最後かもしれない同人誌作成

ここしばらくツイッターで不安定になってる要因に依るのですが、最後になるかもしれない同人誌を作り始めました。最後にならないでほしい。

というわけで夏ごろに現パロやげあか『小説家明石国行の日々』、薬さに一人アンソロ『神様は死なせてくれない』、一次創作のエッセイを発行します。宣言しないと動けませんので。

最初は2冊(小説家明石とエッセイ)だけのつもりだったんですが、最後になるかもしれないと思うと、紙の本で薬さにが欲しくてですね……。つまりまた3冊同時入稿です。アホか。

エッセイはもともとそこの路地入ったとこ文庫さんに委託するために創ろうと思っていたもので、部数悩んでるんですけど10部くらいでいいかなあと……。アマチュアのエッセイ読みたい人がどのくらいいるのかわからない……私は読みたいけど私はメインストリームにいない……。

『小説家明石』と『神様は』はもういっそのこと5部とかにして知り合いに配って終りにしようかなという気持ちです。今のところ。刷っても捌けないし、前述の懸念がその通りになってしまったら自宅からのお通販も難しくなるんですよね。

進捗はあんまり思わしくありません。

『小説家明石国行の日々』→タイトル確定、表紙素材確保、初稿有、ひな形に流し込み済み。

『神様は死なせてくれない』→コンセプト&タイトル確定、表紙素材作った、原稿足りない。

「エッセイ」→仮タイトル状態、表紙にアバターアクスタを写真で撮るというアイデアが浮かんだのでアクスタは入稿済み、内容はぼんやり決まったかなー。

まあ頑張りましょう……。

久々の一次創作本

お通販を開始できるのはもう少し先なのですが、久しぶりに一次創作の本を作ったのでその話。

もう全部パッキングしてるんですけど、久々の一次創作本『魔女の話』が出来上がりました。内容はほぼエブリスタにアップしていた『魔女たちの話』そのままで、それに少し手を加えたものです。文庫サイズ表紙込み34ページ、ペラいです。でも、いい本に仕上がったと自負しています。

少部数しか刷っていないのですが、本文PDFの無料配布については今のところ悩み中です。いや別にもともと再録ですし。加筆分を読んでもらって反応を知りたい気持ちもありますが、今のところはまだ「どうしよう」の段階。気が向いたらこのサイト内にアップします。

一次創作の無料PDFは、できるだけこのサイトに集約したいなあという気持ちがあります。ここ一応有料のサーバーを借りて運営しているサイトなのですが、私が書くことをやめたら(=サイトを手放したら)もう読まれなくていいかなあという気持ちがありますので。二次だと後からはまって読みたくなった人に読んでほしい気持ちが少しあるのでBOOTHとかに置く感じです。とはいえ衝動的に消したりするけど。

そうそう、9月の「そこの路地入ったとこ文庫」さんに委託のエントリーをしたので、去年末に立てた目標が一つクリアできそうです。ゴールデンウィークあたりにエッセイ本も頑張りましょうかねえ。

風雅本丸に遊びに行ったよ

だからこういうのは別記事立てたほうが、とは思うのですが、いいじゃんわたしのブログだしー。

ローストビーフちらし寿司
三日月イメージドリンク
三日月ドリンクと漫才師ともちカプ

クリエイトカフェ風雅さんの「風雅本丸~春の平安刀祭り~」にお邪魔してきました。すぐに満席になっちゃってキャストさんたちお忙しそうでしたね。美人を見ると心が潤いますね。しごといきたくない。

桜に隠れてキスするやげあかに見えませんかどうですか

今日は桜の日らしいので、何枚か近所の公園で桜を撮ったりなんかしました。