久々の一次創作本

お通販を開始できるのはもう少し先なのですが、久しぶりに一次創作の本を作ったのでその話。

もう全部パッキングしてるんですけど、久々の一次創作本『魔女の話』が出来上がりました。内容はほぼエブリスタにアップしていた『魔女たちの話』そのままで、それに少し手を加えたものです。文庫サイズ表紙込み34ページ、ペラいです。でも、いい本に仕上がったと自負しています。

少部数しか刷っていないのですが、本文PDFの無料配布については今のところ悩み中です。いや別にもともと再録ですし。加筆分を読んでもらって反応を知りたい気持ちもありますが、今のところはまだ「どうしよう」の段階。気が向いたらこのサイト内にアップします。

一次創作の無料PDFは、できるだけこのサイトに集約したいなあという気持ちがあります。ここ一応有料のサーバーを借りて運営しているサイトなのですが、私が書くことをやめたら(=サイトを手放したら)もう読まれなくていいかなあという気持ちがありますので。二次だと後からはまって読みたくなった人に読んでほしい気持ちが少しあるのでBOOTHとかに置く感じです。とはいえ衝動的に消したりするけど。

そうそう、9月の「そこの路地入ったとこ文庫」さんに委託のエントリーをしたので、去年末に立てた目標が一つクリアできそうです。ゴールデンウィークあたりにエッセイ本も頑張りましょうかねえ。

風雅本丸に遊びに行ったよ

だからこういうのは別記事立てたほうが、とは思うのですが、いいじゃんわたしのブログだしー。

ローストビーフちらし寿司
三日月イメージドリンク
三日月ドリンクと漫才師ともちカプ

クリエイトカフェ風雅さんの「風雅本丸~春の平安刀祭り~」にお邪魔してきました。すぐに満席になっちゃってキャストさんたちお忙しそうでしたね。美人を見ると心が潤いますね。しごといきたくない。

桜に隠れてキスするやげあかに見えませんかどうですか

今日は桜の日らしいので、何枚か近所の公園で桜を撮ったりなんかしました。

刀剣乱舞無双、クリアしました

土曜日にワクチン打ったら24時間後に最高38.3℃の熱が出てしんどかったです。そんなわけで昨日は解熱剤飲んで寝てたら一日が終わりました。夜中からごそごそととうらぶ無双をプレイ、クリアしました。熱は下がったよ。

ストーリー的なネタバレとか考察とかは、とりあえず今はブログでやるつもりはなくて、伏せ太に流してます。興味あったら読んでみてね。叫んでるだけだけど。

ゲームという媒体の強さ

もう10年くらい前の話になるんですが、わりと仲良くしていた一次の同人作家さんで作品を小説ではなくノベルゲームという媒体にして頒布している方がいらっしゃったんですね。もともとそれなりの人気サークルだったらしいので毎回完売御礼だったらしく(パケ詰め大変そうでした)。

で、私も久々にゲームをやってみてゲームという媒体は強いなあと思ったわけなんです。

ながらプレイが前提のスマホゲーとかソシャゲとかはまた別なんでしょうけど、ゲームってプレイしている間は他の事なんにもできないんですよ。手は操作に使うし、目は画面を追わないといけないし、どう攻略したらいいのか頭も使う。つまりプレイしている間はゲームにどっぷりってわけです。これは私が強さと考えるのと同時に弱さでもあって、スキマ時間しか作れない人にとってはプレイがしづらい。積みゲーになったり買わなかったり、ってことになるんだと思います。

で、幸いにも私にはプレイができて、クリアまで(攻略サイトはちょっと見たけど)自力でクリアまで辿り着いた。総プレイ時間が現在のところ25時間。のんびりプレイしていました。25時間どっぷりゲームに触れていたわけです。ちなみに「現在のところ」としたのは真エンドがあるらしく、そこにはまだ辿り着いていません。

以前何かで読んだのですが、愛着というものは接していた時間の長さに比例するらしく、質よりも量に依るのだそうです。25時間。普段の生活でそんなに長い時間触れるものってそんなにないわけですよ。普通の厚さの文庫本ならせいぜい3時間(すみません遅読です)あれば読み終えますし、ハマっているミュージカルだって1公演は3時間。好きなものは繰り返し接するから愛着が増しては行きますが、1周で25時間、せっかちで飽きっぽい私にはなかなか珍しい経験でした。

で、思ったんですけど、そんな「せっかちで飽きっぽい」人にも25時間プレイさせる技術のすごさですよね。とうらぶ無双だとひとつのマップが小さい(=区切りが早い)とか、区切りごとにミニゲームで息抜きができるようになっていたり、本丸に男士を配置するだけでレベルが上がることで躓きもしにくくなっている。まあ攻略サイト見るくらいには詰まったところはあるんですが(潜入ミッション苦手!!みつかる!!)、ほぼ自力でクリアまで持って行けましたし、そこまでにある躓きそうなところにはちゃんと前以てケアが行き届いているなあ、と思いました。ストーリー運びも伏線の見せ方とか参考になるなあと思いながらプレイしていました。

そして、刀剣男士が動く喋る戦う!という姿が目と耳で見られるのはやっぱり強いです。アニメとかもそうなんですけど、映像(音付き)というやつはすっと頭に入ってきやすいんですよね。小説を読むときみたいに文字列をイメージ変換とかしなくていい。まあ本当にすごい小説はそのイメージ変換で大魔法をかけてきてトラウマレベルの印象を切りつけてくることもあるんですが、稀なので。で、ゲームだとこれにプラスして「自分で動かした/選択した」という「体験」と結びつくわけですよ。これはつよい。大丈夫ですか私さっきから強いしか書いてないですけど。まあ大丈夫じゃなくても置いていくんですけど私のブログだし。

ゲームすごいなあって思ったんですよね。

私は小説を書いているわけですけど、小説書きにはマンガを描きたくて絵が書けなくて小説を書いている人がまあまあの割合でいるそうです。その人たちに伝えたい。

「ゲームの方が強いぞ(※ただし制作にかかわる手数は考慮しないものとする)」

カギカッコ内はわりと冗談なんですけど、そりゃこれだけ大変なものを作るには人もお金もかかるわけで、商売としてやるなら売れてくれんと困るよなあと当たり前のことを思います。刀剣乱舞無双、ゲーム初心者でも楽しめるのでよかったら買ってくれ。

ついでながら私が小説を書いている理由ですが、文章表現が好きとか一番プレーンな媒体だからとかもあるんですが、わりとおおきな部分に「一人だけで完結する」というのがあったりします。現代人ナノデ自分ノぺーすデ作業デキナイノハすとれす……趣味でストレス溜めたくない……。

そして薬研さんの白衣眼鏡とてもいいですね!!!!!

書きたいものと書けるもの

結局ここに戻ってきてしまうんだなあと考えないこともない日々。

書きたいものと書けるもの、わりと乖離があるんですよね。そういう人はわりと多くはあるとは思うんですが。

書きたいものは「人の心にぐっと刺さって繰り返し思い出さずにはいられないもの」なんですけど、書けるものは「なんとなくそこにあってそのまま忘れ去られてしまうもの」なんだよなあと、まあ、たまには悩むわけです。

私は私の書く物語に世界を動かす力なんてないと思っていて、これは籠解放会レーベルで出してるものなんかが世界を動かしたくて書いていたものなんですが、世の中わりと誰が言ったかが大事で、どこの誰とも知らない弱小モノカキが言ったところで影響力なんて0に近いわけです。

氷砂糖/佐藤こおりに書けるものは何だろう。

ルーツをたどってみましょう。小学生の頃は図書室の本の気になったものを片っ端から読んでいっていました。子供向けの名作ミステリや、学研マンガのふしぎシリーズ、お小遣からは講談社ティーンズハート文庫、母の持ち物だった手塚マンガ。

小学生の頃は私の第一期乱読期とでも言いましょうか、たぶん人生で一番本を読んでいました。多感な時期でもありますからこの頃の読書が根っこかなあと思います。ミステリは子供のころからずっと好きで、ミステリの「謎解き」要素は物語を作るときの軸になるものだと思うので、基礎はここかもしれません。ティーンズハート文庫は少女マンガ的なノベルレーベルですが、たまに私の書く恋愛ものが少女マンガと言われるのはここからかも。

中学生の頃はひたすら音楽を聴いていました。J-POPばっかりですけど。J-POP黄金期だったので本当にいろんな歌詞が溢れていました。たまに言っていますが、私の語彙力の基本はこの頃聴いていたJ-POPに由来するところが大きいと思います。ラジオっ子だったので売れ筋だけじゃないアーティストのCDを買ったりもしていました。

高校の頃は音楽と並行して第二期乱読期。寮に入っていて学習時間というのがあったのですが、私は夜が覿面に弱くて、勉強はできなくてもせめて起きていられるように、と図書室の本を借りて読んでいました。村上春樹や江國香織と出逢ったのもこの頃。芥川龍之介とかも読んでいたんですが、それよりも現代文学に触れて衝撃を受けたのがこの頃だったかなあと。

大学に進学してからは本からはすっかり離れてしまい、レンタルビデオで映画をいろいろ観ていました。私は自分でお話を作るとき、頭の中でカメラをぐるぐる回しているようなイメージがあるんですが、それはこの頃に映画漬けだったからかもしれません。岩井俊二が好きでした。あと、私が唯一くらいにちゃんと読んだ文章の書き方の本と出逢ったのも大学生の頃ですね。『理科系の作文技術』という授業の副読本でレポートの書き方とかについての本なのですが、私の文章が動線がはっきりしているみたいなことを言われていたのはこの本の影響かも、なんて思ったり。

ルーツと言えそうなのはこのあたりまででしょうか。ごく普通の何の華もない人生ですが、まあ華のある人生は大変なのでこれでいいんです。本音を言えばもっとずっと平穏であってほしかった。

書き出してみて思ったのは、やっぱりインプットが足りないんでないか、ということですかねえ。そして流行を追いかけるのは昔はわりと得意としていた気がするんですが、最近はもうしっかり腰を据えたほうがいいのかもなあと思わないこともないです。トライ&エラーの試行回数が多い方が精度が上がるのは当然で、アウトプットのときもそうなんですがインプットもとにかく数を稼ぐのも大事かなあと思いつつ……億劫で……。

私にしか書けないものなんてそもそもないと思っていて、結局「書こう、書いてから考えよう」になってしまうのが私の脳筋なところ。

福岡市科学館にアインシュタイン展を観に行きました

理論を体感ゲームに落とし込んでいたり、直接触って観察できる展示も多く、なかなか面白かったです。ただ、個人的にちょっと考え込んでしまうような、落ち込んでしまうようなパネルを読んだので個別で記事を立てる気にはなれませんでした。まあ具体的に言うと、平和や政治に関するアインシュタインの姿勢というかが垣間見えるパネルだったわけですが。昨今の情勢を眺めていて、私は考えも覚悟も足りないなあと思っていたのでなんだかそこを見透かされたように思えてしまったんですよね。展示自体は大変面白かったです。下の画像はなんかよかった氏の日本滞在の感想の手記です。

刀剣乱舞無双、やってます

いきなり違う話するんですけど、印刷所に依頼していたご本4冊が無事納品されました。いまちょっと仕事が忙しくて商品ページ作ったり発送作業やったりが無理なので、お通販の開始は4月半ばくらい?になる予定です。

さらに関係ないさくらカシスストロベリー白玉フラペチーノ

刀剣乱舞無双、途中の感想

今は4章の途中です! 1章が第5部隊、2章が第4部隊、今やってる4章が第2部隊なので5章は第1部隊かしら。

短刀が使いやすいと感じています。私せっかちなので移動速度速いのが結構大事みたい……。とうらぶ無双で最推しは薬研さんなので、薬研さんが使えるときは積極的に薬研さんを使っておりまして、一振りだけレベルが高い……バランス考えて……。

ここまでの感想。面影チャンかわいい。雛じゃん、雛鳥じゃん。情緒成長中、めっちゃかわいい。薬研さんとの絆会話も可愛かったし、長谷部との絆会話もかわいい。かわいいの化身。でもって、薬研さんはママですね……無双本丸の保護者……。

ところでふせったーではつぶやいたんですけど、ここ過疎ブログだし書いてもいいかなあ。以下反転。

無双で、「修正しきれないほどの偽史は世界ごと消滅する(させる)」っていうのが判明したわけなんですけど、これ、刀ミュ新作『江水散花雪』にも似た設定が出てくるわけじゃないですか。コンシューマーゲームと2.5次元ミュージカル、制作スパンがかなり違うだろうにこの同じタイミングでご開示してきたのがね……カキモノしてる身としてはすげえなと……。ミュには肥前くんという遺棄された歴史を知っている男士がいるわけなんですが、無双は特命調査組としては長義くんがいますね。私、まんばくんの特命調査やってない(むっちゃんのもやってないけど)ので、とうらぶ本家でまたやってくれないかなあと思ったりします。解像度を上げたい……! 反転終わり。

ところで私のプレイスタイルは、初見なにも攻略情報を見ずに挑んで、2回任務に失敗したら攻略サイトを見る、という感じなんですが、どうしても詰まって進めなかったところがなんとまあ力技でさっさと倒すしかなかったみたいな普段いかにゲームをしない人なのか、みたいなことになってます。だからバランス考えて育成しろと。あと、どことは言わないんですが門の開閉難しくありませんでした??? あれは攻略見ても危うかったです。一応クリアできましたが。そんなこんなで今日中に4章を終わらせたいなあと思っています。