わくドキデザインセットをお願いしてみた!

タイトルの通り、プリントオンさんのわくわくドキドキデザインセット、通称わくドキデザインセットをお願いしてみたレポです。わくドキセットとは! オーダーシートに条件や希望などを入れて申し込むと表紙デザインと装丁をプリントオンさんがやってくれるというセット! 安くはない!

このタイトルだと私のことを知らない人も流れてくるかもなあとスペックなどを紹介。

一次創作では氷砂糖、二次創作では佐藤こおりを名乗ってるモノカキです。20年くらい創作作文を書いてきていて、同人誌を初めて作ったのは2011年。以来毎年1冊以上、ひどいときは1回で5冊同時入稿とかをやってた人です。オキニの印刷所さんはちょ古っ都製本工房さん。おさいふにやさしい。

デザインは素人です。素人なりに「こうやったら見栄えが良くなるらしい」みたいな記事や書籍に手を伸ばしてはいますが、素人です。過去に作った表紙は、刀剣乱舞の一時期の表紙がここで一覧できますが、雑食のため夢もBLも入り乱れていますので苦手な方はお気をつけて。

お願いした本の内容

一次創作です。吸血鬼本。私は基本的に、作文はワールドワイドウェブに公開して、手元で紙の本にしたいなーとなったときに同人誌を作っています。頒布ができない(イベント参加不可、自家通販不可、書店委託はめんどくさい)ので仲間内だけでしか読まないのもせっかく書いたお話なのにもったいないな、という気持ちでこのシステムです。

収録作品は以下2作品と、あとエッセイというかおしゃべりというかみたいなのと、ちょっとした連作詩みたいなの。A5サイズで表紙を除いて30ページでした。

吸血鬼だって生活している/Xfolio

その無免許医、吸血鬼につき/Xfolio

オーダーシートはこんな感じになりました。

キーアイテムは「血」にすればよかったなあと手続きぜんぶ済んでから思いました。後の祭り。

出来上がったのは!

やっぱり動画が一番わかりやすいかなと動画を載せてみました。どうでもいいけど今使ってるスマホくん、動画が高画質でデータでかいよ……(かなり圧縮しました)。表紙デザインとして納品より先に頂いたのは以下の画像です。

どうなるかとおもった「キーアイテム:飲み物」ですが、赤い液体で満たされたグラス! というかこれがプロの仕事……すごいかっこいい……!

装丁は?

紙のこともPPのこともなんもわからん人(カラー印刷表紙だといつもマットコート紙PPなしで刷っている)なんですが、こんな感じのようです。リンク先はプリントオンさんの紙紹介。

・表紙用紙:ファンタス ブラック 200kg

・PP加工:ベルベットPP

・本文用紙:淡クリームキンマリ 72.5kg

・遊び紙 前:ミランダ しんく

すごい……ベルベットPPと淡クリームキンマリ以外初めて知った言葉だ……(※その程度の知識でも本づくり自体はできます!)

感想は?

これが、私の、本? という感じで大満足です! 確かにお財布にはぜんっぜん優しくなかったんですが、これは楽しい遊びです。ごくまれに表紙イラストを人に依頼したりはしたことはあったのですが、私という人物の背景をなんにも知らない人が文面のオーダーだけで作ってくれるデザイン・装丁というのは、いやあ、これはお財布が許すならまたやりたい……楽しい……嬉しい……。

というわけで、楽しみにお金を使う!という気持ちの方には超オススメ! 同人誌の売り上げでハラハラしちゃう人にはあんまりおススメしない! という感じです。

#ZINEフェス福岡 行ってきた

同人誌とはなにやら別文化らしいZINE。ZINEフェス福岡というものが開催されるとのことで行ってきました! 入場料が500円で、お迎え品はこんな感じ。

私は予算を使い果たすのをやめよう。

女性出展者が多かったですね。来場者さんも女性の方が多くいた印象です。日常(育児、生活等)のエッセイとイラスト集、写真集が多かった感じを受けました。あとZINE(冊子)じゃなくてポスカとかステッカーとか、あと女性が多かったからかな、ネイルチップとかよく見かけた記憶。

少ない印象だった男性出展者さんはなんか武骨な作品が多かった感じがしました。お迎え品の大半は男性出展者さんのものです。あと、SNSはインスタだけって方が(お話しした出展者さんでは)多かったので「異文化だ……」と思うなどしました。

読みもの中心でお迎えしたので、ゆるゆると読んでいきますねー。

TENJIN NIKU BEER FESにも行った

貴賓館前の広場ってそんなに広くなかったよなあと中洲ジャズのことを思い出しながら向かいましたが、まあ確かにわりとコンパクトでしたね。あんまりお金もないしなあとぐるり眺めて、鹿児島のサンカクビールさんのJadd-IPAと、牛タン串をお買い上げ。ビール、すっごくフルーティな香りがしてちゃんとビールの重さがあってめっちゃ美味しかったです。

絵を褒められても嬉しい

最初に書いておこうか、プリントオンさんに吸血鬼本を入稿しました! わくドキデザインセットです! 楽しみ!

こんな感じで写真にキャラ(ほぼ近侍)を描きこむ、というタイプのお絵描きをまあまあやってるんですが。これ、もともとは別ジャンルで見かけた写真にキャラを描きこんでいる人(めちゃうま)を見かけて真似っこしてみたのが最初ではあるんです。

ところがね。私は絵はあーんまりうまくない。ご覧の通り。というかどっちかといえば下手にカテゴライズされると思うんですよ。でもさ、絵は描きたい。楽しいので。じゃあ……とひねり出したのが、なんとか描けるデフォルメミニキャラをクローズアップ写真に描いちゃえばいいじゃない! という感じで、初めは食べ物写真に描いてたりしてたんですが、夢女なのでね、自分の指とコラボ(コラボ?)させてしまうようになりました。

上手くはないけど味はある絵だという自負はありまして、ありがたいことにめっちゃ好んでくれる人がいてありがたい限りです。もっと褒めていいのよ?

作文に関しては厳しい道を選んでも少しでも上達すればいいなあという気持ちでいるんですが、絵に関しては「これ以上は無理です! このままを愛でて!」という気分。傲慢ですが、素直な気持ち。逆に言えば、上達はしなくてもいいかなあと思っているということです。自分で満足できる程度には描けていて、褒めてもらえる。これ以上はいいかなあと。

とはいえ、いろいろなことに「挑戦」していくのは嫌いじゃないので、今日は夢女絵描き用の写真をいくらか撮ってきました。笑えよ。

本を作るぞ!

本題の前にお知らせ的なものを2件。

とあるコミュニティで「吸血鬼がお医者で患者のにんにく臭の息に苦しんでたら面白くない?」っていうネタにビビビときて書き始めたお話を、連作4篇、全体で5千字程度で書きましたのでよろしければどうぞ。

その無免許医、吸血鬼につき(Xfolio)

はいもう1件。お知らせというか、前から置いてはいたんですが知られてないかなと思いまして。ときどき配信している折本などなんですが、セブンイレブンのネットプリントだけというだいぶ絞った経路なのは私自身が他のサービスをよくわかってないという理由がありまして。でも、一応こちらのページに最近のPDFは置いていますので、セブンイレブン行けないよ! ってかたはよければどうぞ。

わくドキセットという憧れの

はい本題。ええと、冒頭で紹介した吸血鬼無免許医の話と、このまえ紹介していた吸血鬼マダムの普通の生活の話をガッチャンコしまして、吸血鬼本を作ることにしました!

先日、SNSでプリントオンさんという印刷所のわくわくドキドキデザインセット、通称「わくドキセット」にダサい装丁をお願いしたというnoteがバズっておりまして。オーダーシートに添って装丁デザインをまるっとお任せできるという同人誌印刷製本サービスです。数年前から存在は知っていたんですよ、わくドキセット。一度お願いしてみたいとも思っていました。けれどデザインまでやってくれるということで当然そこそこのお値段。

でもね。前回の記事でお手紙書いたってのは実は俳優の仲田博喜さんのイベに行ってきたんですが、そのチケットとグッズでまあまあのお金を使いまして。で、このお金と同じくらい出したら「わくドキセット、お願いできちゃうな……」と思ってしまったのです。

というわけで、ひとまず吸血鬼マダムのお話が手元にあり。書き始めたばかり(だった)吸血鬼無免許医のお話があり。ひらめきました。

吸血鬼本の装丁デザインをわくドキセットで刷れたら……!

というわけで吸血鬼無免許医のお話をわりと早くで切り上げて完結させ、ご本を作るよー! という感じです。内容はこの2作に、ついでに吸血鬼萌えエッセイ的なものと、吸血鬼超短篇(今のところのイメージとしては一行小説みたいなのの数作を連作にしようと考えています)を収録して! 何ページくらいになるかなあ。A5で、40ページは行かないと思います。

なお、例によって頒布予定はなく、お友達に押し付けるだけとなります。刷り上がったら見て見てはします!

近況

上でも書きましたが、博多で開催された仲田さんのイベントに行ってきました。こういうの初めての参加だったのですが、というか、生の仲田さんを初めて観るのがミュージカルの明石くんではなく素の仲田さんというのもなんか不思議で笑っちゃいますが、楽しかったです。背が高くて顔がきれいで手が大きくて面白い人でした。