コミカライズを読むという選択肢

ここ(私のブクログ)を見てもらえればよくわかると思うんですが、私の読書傾向ってかなりめちゃくちゃで、小説読んだかと思えばマンガ読んでたり、新書実用書に手を出したかと思ったら唐突に雑誌読んでいたりもします。

なのでまあ小説も読むのが苦手ではない(そもそも自分でも書いてますしね)んですが、ときどき「小説のコミカライズ」を読む、ということをしています。

アニメのコミカライズはまあまあ選択肢に入りやすいんですよ、私。なぜならアニメ視聴が苦手だから。筋を追いたいと思ったらアニメ発だとコミカライズが手っ取り早い。逆に漫画原作でアニメ化してるとかだと原作に当たることもあったりなかったりします。

で、小説をコミカライズで読むとまあ弊害があるんですね。直接的なのは巻数が増えるので購入のためにお金が余計にかかること。あと、やっぱりビジュアルがマンガに引っ張られること。それから文章特有の文体を味わうことが難しくなること。大きいのはこの3つあたり。それでも、私はときどき小説のコミカライズを読みます。

やっぱりね、小説とマンガだと、読むための気力体力コストがね、漫画の方が軽いんですよ。どちらが優れているとかは言わないし言いたくもないんですが、小説本を開いたときの「全面を埋める文字!」という圧にその時点で疲れてしまうことも……多く……。

あとは馴染みのない舞台(SFや歴史もの)だと、ビジュアルがすでにあるのは疲れなくていいですね。想像しながら物語を味わいながら、というのは結構高度なワザですよ、たぶん。そんなに疲れたくないなら本なんか読まずに寝てろという気も少ししますが、フィクションに沈まないと回復しないステータスがありましてえ!

さておき、そんなわけで小説を読めないわけではないけれどコミカライズで読むこともまあまああるんだぜ、という話だったんですが、コミカライズで読んじゃうとそれで満足していいのかなあ? ともときどき思います。なにしろ私は小説書きでございますので。日々勉強! というわけでもないんですが、どうせなら二兎を追いたい。

ページを送って少しのネガティブ。無理にお付き合いいただく必要はございません。

氷砂糖的SF考

SF短編コンテストの原稿を直しているんでSFのことで頭がわりといっぱい。

今日はテレッテレー(ウェブお作業会)なのでそのコンテスト用短編を直しつつ、インターバルでちょっとしたSF短編を書き始めてもいました。書きあがらなかったけど。

さてSF。

一般的にはサイエンス・フィクション、ですかね。スペース・フィクションの人もいるかもしれない。まあ要は未来の科学技術をベースにしたお話、というあたりですか。わかるわかる、すこしふしぎ、の人も多いよね。藤子・F先生は偉大。

というあたりでゆるSFを書いているという点でSF者が自認の私なのですが、私が書いているのって「サイエンス・ファンタジー」だなあと。原稿を直しながら考えてました。

ええい! 科学技術の物語に魔法とか出してくるんじゃない! とツッコむ内なる私。

高度に発達した科学技術は魔法と変わらないんだよ! と叫ぶ内なる私。

まあそこはいつもなら対立する内なる私同士なんですが、コンテスト用の短編はダイレクトに魔法です。なんでや。異世界転移です、要は。これSFのコンテストに出していいんでしょうか。

さておき、元化学徒(たまに言ってますが、理学部化学科を中退しています)なので科学技術そのものには素直にときめきます。今でもたまに科学論文の日本語サマリーくらいなら拾い読みすることがある程度には。なのでSFはもともと好きではあるんですが、頭があんまりよろしくないので難しい理論を捏ねられるよりは「これはこうだからこうなんだ! えいや!」の方が物語としては親しみやすいです。なので私の書くSFもあんまり設定を表では説明しません。裏設定としてだいぶ詰めてることはまあまあありますが、それは作品の雰囲気によっては出さない方がおしゃれですし?

というあたりでね、SF短編コンテストに応募予定のお話、さすがにFがファンタジーすぎるので受賞はしないだろうと思っていて、(受賞したら出版権がどうのがあるかはわかんないんですが)落選したら堂々と同人誌にしちゃおうかな! と思いまして。

で、その同人誌のタイトルを『サイエンティフィック・ファンタジー』にしようかな、と思いついたおはなしでした。短編1つではいくら何でも薄すぎる(物理的に)ので、もう何編か氷砂糖流のSF短編を書いて、同時収録で短編集にする予定です。今日新たに書き始めた短編も一応それ用だったりします。

同人誌って構想練ってる段階が一番楽しくって(諸説あり)、タイトル思いついてわくわくし、どうせならまたプリントオンさんのわくドキデザインセット使おうかな、と思ってわくわくし、いやぁ、夢が広がりますね!

どうして紙の同人誌を作るかって?

なんか「ウェブで公開すればタダなのにどうしてわざわざ紙の同人誌を作って頒布するのか」論争があったみたいですが、そんなもん、私が紙の本として自分の作品を読みたいからですよ!

と言ってしまえばもうそれで結論ではあるんですが、まあもう少し続けてみましょう。

というかね、そもそも今の私は同人誌を頒布してなくてですね、入ってくるお金はありません。一方的に印刷費が出ていくだけです。それでもね、紙の本を刷りたいんですよ。もちろん、プレゼントした友達からだけでは飽き足らず、世間一般からも感想を募りたいので、一次創作の作品に関しては原則すべてウェブ公開しています。

だいぶ昔にここのブログに書いた記憶があるんですけど、漫然とwebに漂っている作品よりも、同人誌としてパッケージされたものの方が「読まれやすい」体感があります。それを思ったとき、私はまだたとえば500文字小説のようなすごく短い作品を集めた作品集ばかり作っていたので、少し長めのもの(全体で1万字前後)を書くようになってまた少し、感覚は違ってはいるんですが、でも、「本」という物理パッケージはつよい、です。

世の中には小説を書くだけで満足して、本にもしないしウェブ公開もしないという人がいます。いるらしい。信じられないけど。私はそこまで達観できないので、「書けた! 見て!」という幼女マインドで書いたものを人に押し付けているんですけれども、確かにね、ウェブだと場所も取らないしやり取りもURL送るだけだし簡単です。たださあ、せっかく書いたお話。どうせならいいおべべを着せてお披露目してあげたいじゃないですか。

という話がありつつ、私のここ数年の発行部数は基本的にはヒトケタ部数です。たまーに多くて15部とか。在庫抱えるのもめんどくさいのはあるのでねえ。というか在庫どうしようねえ。

紙の本。質量があり、体積があり、そこまで思い入れがないならただ邪魔な存在です。それはもう認めるしかない。でもね。邪魔ってつまり、存在を感じさせるんですよ。つまり送り付けられた相手にしてみれば「読んで!」の圧。私はわるいことをしているなあ。

そんなことを言いつつ、冒頭の通り、まずは私自身が自分の小説を紙の本でほしいんです。読書家と言えるほど本を読んでいるわけではないんですが、読書が娯楽の大きなウェイトを占めてきた人生だったので、なんかそういう「本っぽいもの」が自分の手のかかったもので存在している、ということにときめきます。

なので! 私は! 自分のために紙の同人誌を作っています!

ところでこの記事を書こうと考えていたところ、そういえば一次創作同人誌の表紙一覧とか欲しいな? と思い、先ほどページを作りました。よかったら覗いていってね☆ メニューからも行けるよー。

日常に栞を挟んで

素敵なタイトルでしょう? 栞を作っただけです。とりあえず見てもらおうかな。

というわけで、お願いした印刷所さんはプリンパさん。いわゆる印刷通販のお店ですね。某所で栞作りたいけどプリンパさんどんなですか、と訊いてみたら「紙もの作るならオススメ」とのことで、確かに紙の種類がすごくいっぱい。作成実例を眺めたりしながら仕様決定して、2営業日で発送されました。

仕様は、ディープマット ミストグレー100kgに、表面裏面ともにモノクロ、片面のみスペシャルカラー(シルバー)追加、といった感じ。きらきらしてる。

表面には「物語の中を潜り、潜り、潜り、泳ぎ、生きてゆく。」の文言と魚のしっぽのイラスト、AA的な*とかoとかを泡みたいにちりばめた感じ、裏面は筆名とこのサイトのURLを入れました。裏面なしで筆名URLなしでもいいかなとも思ったんですが、せっかく作るんだし自己主張もしておこうかと思いまして。

入れた文言は私の各種アイコンが魚であることに由来するのですが、栞を作りたかったのが、販促というよりは普段自分で本を読むときに自分好みの栞を使いたいな、紙だと雑に扱えるな(コラ)というのがあり、まあ本を読むイコール小説とは限らないんですが、小説を読むことの方がまあまあ多いですし、販促じゃなくても人に気軽にプレゼントできるなという感じで、「物語に潜る」「泳ぐ」みたいな感じになりました。一応それなりに練ったのよ?

まあそんな感じで今後しばらく、なにかを送り付けるついでのある人には同封しますので適当に使ってみてくださいな。

近況

栞を作る余裕が出たということは、本の方はといえば入稿を済ませてるんですね。エラ。拍手。しかし、本だの栞だのの印刷費は生活費とは別の趣味用口座のお金を使ってるんですが、これもどんどん目減りしていくなあ……せつな……。

あとぬーすとくじのちょぎぬいを自引きしました。長義結構好きなんですよ。あんまり表立って言ってないけど。

ときどきスパイス

異世界転生の反対で、異世界から現代転生って面白いかも……とか考え始めてたんですが、すぐにそういうのいっぱいあるなと気付いて、じゃあ異世界から異世界でどうだ!

というノリでちょっとしたお話を書き始めたんですが、設定を鑑みるに、とあるコンテストに応募できる内容だな、と気付いたのでそれ用に書き進めようと思いました。

コンテスト。

まあ要はいわゆる「公募」ですね。文章で食べていく気がないので、というセルフハンディキャッピングはともかく、私の書ける範囲で応募できるもの自体がそもそもあんまりないので基本的には「へー、そんなのもあるんだー」くらいで流しているんですが、「書けそうかも!」と思ったら書いてみる、という方針ではあります。

もともと競作サイト(500文字の心臓)に出入りしていたので、外部刺激というか、評定されるというわくわくがモノカキとしての基本性質に刷り込まれているんですね。ある程度下手ではない、という自負があるから楽しめるタイプの娯楽ですが。基本的には感想は嬉しいのでよかったら気軽に送ってください。いま無料で読めるものはここ(Xfolio)に集まっています。

ルーチンとして毎朝140字小説は書いているんですが、なかなかボリュームのあるもの(といっても1千字超えたら御の字)に取り掛かる気分になれず、そういう中で「制限や〆切のある公募」というものは、よぉしやったるか! となれるありがたいスパイスです。ひとまずお目当ての公募が字数制限とテーマしか公開されていないので、ざかざかと第一稿くらいは早めに仕上げておきたいですね。小説のクオリティはどれだけ直しに手間と時間をさけるかで変わると思っておりますので。

「主はんがこないな姿に……」と嘆き悲しむボケをしてくれる近侍。

近況

明さに本と内輪アンソロは入稿しまして、そのまま何か作りたい欲がむくむくしたので、自分用に栞を発注してみました。本を送るついでがある人には同封しようかなと。まあ自己満足なんですけどね。

エアコン、新しくなりました。夫がぱぱっと手続きをしてくれてもう新しいのがついてるのは嬉しいんですが、じゅうまんえんのしゅっぴ……わたしむしょくなのに……。

わくドキデザインセットをお願いしてみた!

タイトルの通り、プリントオンさんのわくわくドキドキデザインセット、通称わくドキデザインセットをお願いしてみたレポです。わくドキセットとは! オーダーシートに条件や希望などを入れて申し込むと表紙デザインと装丁をプリントオンさんがやってくれるというセット! 安くはない!

このタイトルだと私のことを知らない人も流れてくるかもなあとスペックなどを紹介。

一次創作では氷砂糖、二次創作では佐藤こおりを名乗ってるモノカキです。20年くらい創作作文を書いてきていて、同人誌を初めて作ったのは2011年。以来毎年1冊以上、ひどいときは1回で5冊同時入稿とかをやってた人です。オキニの印刷所さんはちょ古っ都製本工房さん。おさいふにやさしい。

デザインは素人です。素人なりに「こうやったら見栄えが良くなるらしい」みたいな記事や書籍に手を伸ばしてはいますが、素人です。過去に作った表紙は、刀剣乱舞の一時期の表紙がここで一覧できますが、雑食のため夢もBLも入り乱れていますので苦手な方はお気をつけて。

お願いした本の内容

一次創作です。吸血鬼本。私は基本的に、作文はワールドワイドウェブに公開して、手元で紙の本にしたいなーとなったときに同人誌を作っています。頒布ができない(イベント参加不可、自家通販不可、書店委託はめんどくさい)ので仲間内だけでしか読まないのもせっかく書いたお話なのにもったいないな、という気持ちでこのシステムです。

収録作品は以下2作品と、あとエッセイというかおしゃべりというかみたいなのと、ちょっとした連作詩みたいなの。A5サイズで表紙を除いて30ページでした。

吸血鬼だって生活している/Xfolio

その無免許医、吸血鬼につき/Xfolio

オーダーシートはこんな感じになりました。

キーアイテムは「血」にすればよかったなあと手続きぜんぶ済んでから思いました。後の祭り。

出来上がったのは!

やっぱり動画が一番わかりやすいかなと動画を載せてみました。どうでもいいけど今使ってるスマホくん、動画が高画質でデータでかいよ……(かなり圧縮しました)。表紙デザインとして納品より先に頂いたのは以下の画像です。

どうなるかとおもった「キーアイテム:飲み物」ですが、赤い液体で満たされたグラス! というかこれがプロの仕事……すごいかっこいい……!

装丁は?

紙のこともPPのこともなんもわからん人(カラー印刷表紙だといつもマットコート紙PPなしで刷っている)なんですが、こんな感じのようです。リンク先はプリントオンさんの紙紹介。

・表紙用紙:ファンタス ブラック 200kg

・PP加工:ベルベットPP

・本文用紙:淡クリームキンマリ 72.5kg

・遊び紙 前:ミランダ しんく

すごい……ベルベットPPと淡クリームキンマリ以外初めて知った言葉だ……(※その程度の知識でも本づくり自体はできます!)

感想は?

これが、私の、本? という感じで大満足です! 確かにお財布にはぜんっぜん優しくなかったんですが、これは楽しい遊びです。ごくまれに表紙イラストを人に依頼したりはしたことはあったのですが、私という人物の背景をなんにも知らない人が文面のオーダーだけで作ってくれるデザイン・装丁というのは、いやあ、これはお財布が許すならまたやりたい……楽しい……嬉しい……。

というわけで、楽しみにお金を使う!という気持ちの方には超オススメ! 同人誌の売り上げでハラハラしちゃう人にはあんまりおススメしない! という感じです。

本を作るぞ!

本題の前にお知らせ的なものを2件。

とあるコミュニティで「吸血鬼がお医者で患者のにんにく臭の息に苦しんでたら面白くない?」っていうネタにビビビときて書き始めたお話を、連作4篇、全体で5千字程度で書きましたのでよろしければどうぞ。

その無免許医、吸血鬼につき(Xfolio)

はいもう1件。お知らせというか、前から置いてはいたんですが知られてないかなと思いまして。ときどき配信している折本などなんですが、セブンイレブンのネットプリントだけというだいぶ絞った経路なのは私自身が他のサービスをよくわかってないという理由がありまして。でも、一応こちらのページに最近のPDFは置いていますので、セブンイレブン行けないよ! ってかたはよければどうぞ。

わくドキセットという憧れの

はい本題。ええと、冒頭で紹介した吸血鬼無免許医の話と、このまえ紹介していた吸血鬼マダムの普通の生活の話をガッチャンコしまして、吸血鬼本を作ることにしました!

先日、SNSでプリントオンさんという印刷所のわくわくドキドキデザインセット、通称「わくドキセット」にダサい装丁をお願いしたというnoteがバズっておりまして。オーダーシートに添って装丁デザインをまるっとお任せできるという同人誌印刷製本サービスです。数年前から存在は知っていたんですよ、わくドキセット。一度お願いしてみたいとも思っていました。けれどデザインまでやってくれるということで当然そこそこのお値段。

でもね。前回の記事でお手紙書いたってのは実は俳優の仲田博喜さんのイベに行ってきたんですが、そのチケットとグッズでまあまあのお金を使いまして。で、このお金と同じくらい出したら「わくドキセット、お願いできちゃうな……」と思ってしまったのです。

というわけで、ひとまず吸血鬼マダムのお話が手元にあり。書き始めたばかり(だった)吸血鬼無免許医のお話があり。ひらめきました。

吸血鬼本の装丁デザインをわくドキセットで刷れたら……!

というわけで吸血鬼無免許医のお話をわりと早くで切り上げて完結させ、ご本を作るよー! という感じです。内容はこの2作に、ついでに吸血鬼萌えエッセイ的なものと、吸血鬼超短篇(今のところのイメージとしては一行小説みたいなのの数作を連作にしようと考えています)を収録して! 何ページくらいになるかなあ。A5で、40ページは行かないと思います。

なお、例によって頒布予定はなく、お友達に押し付けるだけとなります。刷り上がったら見て見てはします!

近況

上でも書きましたが、博多で開催された仲田さんのイベントに行ってきました。こういうの初めての参加だったのですが、というか、生の仲田さんを初めて観るのがミュージカルの明石くんではなく素の仲田さんというのもなんか不思議で笑っちゃいますが、楽しかったです。背が高くて顔がきれいで手が大きくて面白い人でした。

春の装いを求めて

まずはお知らせだ!

というか先週のブログ更新は単純に忘れてました。一応週一更新に戻そうかと思っていたんですが、無職って……曜日の感覚がわかんなくなるね……(言い訳)

というわけでお知らせなんですが、前にちらっと話題に上げていた「吸血鬼が令和日本で普通に生活している話」を書き終えて、軽く整え、公開しました!

吸血鬼だって生活している

リンク先サイトはⅩfolioです。吸血鬼のおばさん(おばさん……)が令和日本で恋をしたりスマホにわたわたしたり、モーニングを楽しんだりします。1ページ目が本編、2ページ目は番外編です。全部で1万5千字くらい。

春の装いを求めてどこへ行ったか

はい本題。

春の装い、つまり春服を求めていたんですが、私自身の服ではなくて、らくがきのすがたの近侍にね、春っぽいお洋服を着せてあげたいなと、本屋さんに行きました。

いや……最近はオーバーサイズが流行ってるのもあってレディース既製服でも着られるものが増えてはいるんですが、あんまり自分がお洒落して楽しいというタイプでもなく。なので戦闘服と内番服(ジャージ)と祝装(バチバチのお洒落着)しかない近侍にね、なんかラフで春っぽいお洋服をね。

まあ春服着せてももともと私がスーツスタイルが好きなのは否めず。

靴って難しいね。

まあそんなこんなで若い男性向けのファッション誌を2冊ほど買ったんですが、男性ファッション誌って全身ショットがあんまりないんですね? 全くではないんですが、女性向けのファッション誌だと全身ショットがあって当たり前なのでちょっと戸惑いました。靴まで合わせたコーディネートを見せてくれよ!

てゆかイマドキのオトコノコはメイクするのもあたりまえなのか……そうか……(年がら年中ノーメイクおばさん)。

生存報告

ちょっと思うところあって、しばらくブログをおやすみしようかと思っていたんですが、現状公開ペケ垢もなく、私のことをきにしている方がもしいらっしゃったら不義理になっちゃうなーと思っての更新です。

「ちょっと思うところあって」の中身はひとまず伏せておくんですが、まあ一応生きています。就活が失敗続きでへこんではおりますが。

あとねー、入り浸ってるノベルスキーっていうSNSがもうすぐサ終してしまうので寂しさに浸っていたりもしますね。サ終ということで新規受付はもう止めてるらしいんですけど、場にいる人たちへの感謝を込めて、いまレビュー企画をやっています。

noteで新しくアカウントを取りまして、noteっていうかnoteの母体が(以前の不祥事のこともあり)嫌いなんですが、まあでもモノカキさんたちがブログ代わりに使っている大きなプラットフォームだという事実は揺るがなくて。そういう若干のもやもやを抱えつつも、上記レビュー企画はnoteでやっています。更新は超不定期なんですが、いま書き物する体力がそっちに取られているのもあり、場所くらいは記しておこうかなとおもいました。よそのSNSとかのアカウントは秘密(?)にしているので。こちらです

あとはー、あ、そうそう。ネットプリント配信本を配信中です。画像に書き忘れていますが、期限は3/2いっぱいまでです。ご興味ある向きはどうぞよろしゅう。

2025年、やってきたこと

創作TALKさん参加記事です! 企画からいらっしゃった方向けに軽く自己紹介をしておきます。

PNは一次創作のときは氷砂糖、二次創作のときは佐藤こおり。文章中心の創作活動をしており、らくがき程度のお絵描きもたしなむ、くらいです。二次の現ジャンルは刀剣乱舞、最推しは明石です。

総文字数

概算で17万字以上書いていたようです! 去年は5万字強だったので3倍。3倍!? うち5万字ちょっとが140字小説です。毎朝更新していた(今朝も書いたよ!)ので365作以上書きまして、5万字以上。チリツモ。

同人誌

今年は単著で4冊、合同誌1冊を作りました。単著のうちの1冊だけが一次創作です。他は全部とうらぶ。というかとうらぶ夢。

Q. 2024年でとうらぶの同人誌出すの辞めるんじゃなかったの?
A. 楽しいんだもん……

さておき、一次創作で2冊くらい出したいねーとは言っていたんですが、まあ1冊作れてよかったです。装丁で遊ぶためにA5サイズで作りたいとか言ってましたけど、A5サイズでは作りましたが装丁で遊んではないです。

こちら、全文をXfolioにて公開しておりますのでよろしければどうぞ。

あとは、同人誌かというと首をかしげたくなりますが、ネットプリントで折本にとどまらずペーパーとかも出してました。実は。二次が多かったのでこのブログではあんまり紹介していないんですけどね。

他、文章方面

今年大声で言っておきたいのは、公募に出したことですかね。大賞を取ったら副賞として俳優さんが朗読してくれる、と見かけて「面白そう!」と思い立って一日で1万字書きました。いやまあ4万字制限で1万字のものを出すのはどうよというのはあるんですが。ただまあ公募だったので友達に下読みを頼んだり、久々にねちっこく直しを入れたりしたら、これ落ちた(あたりまえ)んでXfolioで全文公開しているのですが、「事務局おすすめ小説」タグが付いてびっくりしました。

あとは、総文字数のところでも触れましたが、140字小説を毎朝更新しました。起きてパソコン立ち上げてひとまず書いてから一日のあれこれを始める、というルーチンを作ったのでなんかもう日常に馴染んでますね。バズるわけでもないんですが、いつもイイネしてくれる人がいたりするのでありがたい話です。

あとは、11月のnovel首塚2025への参加も楽しかったですね。もともとネタがあれば書き出してしまいたいタイプなので、お題に沿って毎日ちょっとずつ書いていくのはモチベが上がりました。

イラスト方面

基本的にはスマホで撮った写真に明石国行を描きこむ、ということをやってました。楽しいんだもん。なんか明石さんがうさ耳のことが多くなっちゃってるんですが、まあ趣味なのでそっとしておいてやってください。面影チャンも明石さんといいコンビに感じられたのでぼちぼち描いたかな。

あとでちょっと言及しますが、所持しているミニチュア(カプセルトイなど)がまあまあ充実してきたので、ミニチュアで部屋とかに見立てたうえでそこに描きこむ、みたいなことが増えました。

今年からちょっと増えたもの→写真

もともと写真という表現媒体がわりと好きではあったんですが、たとえばとうらぶのもちもちマスコットとかの版権物だと、創作というよりはどちらかといえば「ファン活動」なので創作に数えていませんでした。

カプセルトイでうさぎドールを手に入れてかわゆいなあと愛でていたんですが、この子をモデルとして写真を撮ればいいのでは、とひらめいたのです。というわけで前述のとおり、カプセルトイを中心に100均セリアで売られていたものなんかも含めてミニチュアがだいぶ増えてきまして。所有欲より「並べたい」なと。セリアのドールハウスを撮影背景というかそのまま部屋に見立てて、家具を置いたりそこで食べ物のミニチュアの前にうさぎドールを置いたり、みたいな遊びをしていました。楽しいです!

オプションテーマ:2025年一番創作に影響を与えたコト・モノ

これはね、スマホでの書き物を始めたことです。もともと私はずっと「パソコンのキーボードじゃないと書けない!」って言い続けてきたんですよ。で、もちろん今もパソコンのキーボードの方が書きやすくはあるんですが、スマホで書けて何がいいって、出かけているときなんかのスキマ時間、具体的には通勤中に、カキモノができちゃう! ……のでSNSでお友達とおしゃべりしていて出てきたネタでぱぱっと書く、ということをやっていました。

文字数がすべてではないんですが、目に見えてわかる指標になるじゃないですか。だからなんかいっぱい書けたなー、という実感もありつつ、同人誌のうちの2冊は初稿ぜんぶスマホで書いていたりして、革新でした。

2026年、どうする?

とりあえずはですね……創作に関係ないって言われるかもしれないんですが、就職をですね……。今日付けで職場を退職したんです。理由やらについては割愛するんですが、創作活動の余裕が取れる職場にね、就職できればいいなーって。まあ就活がんばります。

というわけで

2025年、ありがとうございました! 来年も創作活動を楽しめてるといいな! よいお年を!