師走の近況

とりあえずのご連絡なのですが、年末年始で実家に帰省するのでboothを非公開にしています。事後連絡になり申し訳ありません。再公開は2023.01.07あたりを予定しています。

年末なので毎年恒例の振り返り記事のために、このブログを読み返したり、作ったものの写真を撮ったりしていたのですが、なんか今年も盛りだくさんでしたね……。年末記事で改めて振り返りますが、去年に比べたら文字数少ないやろ、とか思ってたのにもっと多かったりとかね!

あとあと、薬研×明石のすけべ合同誌も編集を進めています。今日はようやく表紙素材を撮りました。写真表紙ですが、ちょっとした小物をわざわざ買っていたのでほんとにようやく。見た目だけで若干いかがわしいのでコソコソしながら撮りました。中身も! いいものが! 入ってますので! 2月発行を予定しています。

氷砂糖的ヒットにもち(もちもちマスコット)を入れるかどうか悩み中……こいつら増えるんですよね……。でもこいつらがいると楽しいんだよな……。

昨日のクリスマスイブは暴飲暴食に勤しみました!

好きなものを好きと言いたいだけの日記

いや、なんかね。感想ってそんなに難しいかなあと。

SNSで我々は繋がりすぎてしまったので、意図せず詳しい解説や考察が視野に飛び込んでくる昨今ではあるのですが、自分が感じたことは感じたこととして大事にしていいんじゃないかなあ、とか。まあ確かに否定的な感想だと表に出すと場を冷めさせるというか気分良く思わない人がいて荒れたりはするんでしょうけど。

人が言語化している感想を見ると、「ああ! 私が感じたのはそれだ!」と視界が開ける感覚もありますが、なんでも過ぎたるは毒ですよ。スルー力とでも言いますか、もっと自身に自信を持ってもいいんじゃないかなとか。まあ私も明石国行の極修行のあれこれではだいぶ思い悩みましたが。

という流れでいきなり悲劇ガチャの話をするんですが。悲劇ガチャ、刀ミュ大型公演での「美しい悲劇」シャッフルデュエットのことです。さっきTLに流れてきたからしたくなった。

ミュ大包平とミュ明石国行のデュエットよかったですね……今年の乱舞祭2022のヒトコマ。ミュかしくん、なんか悲劇の権化みたいな雰囲気あるんですけど、光のヒーローミュ包平がね、救い出してくれそうで。

昨晩久々に葵咲本紀を観ていたんですけど、ミュかしくん、ぜったいなんか抱えすぎてるやろ……とか思うわけですよ。というかもうそういう役どころで明らかにキーマンなわけですが。「秘密の一つや二つ、三つや四つ、五つや六つ、七つや八つ!」ってお前はどれだけいないことを抱えてるんだっていう話ですよ。ミュかしくにゆき救われてほしい……。

ミュかしくんとゲーム(というか弊本丸)明石国行の差異について思うところがないわけではないですけど、明石国行もともと実装説明からわりと不穏ですし、来派結構謎が多い(大太刀蛍丸が子供姿)し。けど、明石国行は本当に真面目というか生真面目というか、へらへらしているわりに繊細そうなところがたまらん好きです。そして顔がいい。ミュかしくんも顔がすごくいい……。強火のミュかしくん担みたいなバッグで通勤していますが、強火の自覚はないです。私は明石国行が好きなのです。

という明石国行への愛をぶちまけて呼吸を整えて。

さてどうしましょう、という気分になっているのはこれ。どうしましょうって言ったって見るには見るんでしょうけど、仮面ライダー関連は感想クラスタが荒れてるらしいという噂を相互さんからの情報で得ているので、なんかね……感想呟くの怖いなとか……。諦めてきたむーかおがいいとかだけ言うか? 感想見るのもこわごわになりそうだな……。

そうそう、私はわりと軽率に感想を世に解き放つんですけど、これは一次創作にいた頃の名残というか、一次はほら、お互いに読み合って感想言い合わないと虚無しかないとかしょっちゅうなので、私はわりと言うようにしているってだけです。なのでむしろ二次創作やりだしてからの方が感想はもらえてないです。まじで。で、感想自体もそんなに気負う必要ないというか、奇声だけでもよかったの一言だけでも、届いたんだな、と思えれば満足というか、自分のためにカキモノしてはいますが虚無に向かって投げつけ続けるのはなかなかそれ自体が虚無を抱えがちになるのでなんか反応を貰えると嬉しいぞ☆ やげあかはハイジさんのおかげで書けています……ありがとう……。

さてさてそろそろ年末。年賀状を今年は作るつもりで、普通紙の無地の年賀状を数枚買ってるんですけど、やげうさとかしうさを並べて描いただけなら一般人にも送り付けられますかね? どっちにしろそろそろ着手しないといけないんですけども。

近況2022年11月

いえーい、本格的に書くことがないぜー!

とりあえず絶賛体調がメンタルフィジカルともに落ちてるんでなんとか、生き延びたいですね。先週ブログ書かなかったのはあんまり関係ないんですけれども。来週はちょっと用事で家にいない予定なのでたぶんブログ更新できません。

12月に想いを馳せる

気が早いと言えば気が早いんですが、12月は楽しみなイベントがありますね。

まずは「ふらぺら」さん。

ZINEも雑貨もカフェメニューも楽しみ! タグを追うのも楽しいです。ふらぺらさんはTwitterでの情報の整理がとてもお上手で、情報が追いやすくてありがたい。

それから行けたら行きたいなの風雅さん。

メニュー詳細が出るのを待ってます。

それからクリスマス!

いや……昨日カルディでアドベントカレンダーを買ってしまったので……開けるのが楽しみだなと……。

近況

昨日ちょっとした初体験をしてきました! 福岡市長選で期日前投票。人が割と多くて並んだのですが、まあ難しいこともなく、「こんな感じか―」という感想です。

薬研藤四郎のペーパーナイフをお通販したので、ならば、と思い立って推し祭壇をちょっとレイアウト変更しました。だいぶとうらぶ。祭壇の斜め上に通勤用の上着をひっかけてるので高さを出すわけにもいかず、なんだかのっぺりしておりますが。お写真はまた機会があれば。100均たのしいね。

今朝、小説家明石さんの現パロやげあかのえっちなの(5千文字ちょっと)をpixivにアップしたので、大丈夫な人は良かったら読んでね! 感想欲しいな!!

そういえば作ってなかったな、と思ったのでこのサイトに「つめたい飴屋」のページを作りました。とはいえ、だいたいBOOTHへの誘導だけのページなんですが。ついでに、と既刊情報も更新(『もういない超短篇作家』『魔女の話』を追加)して、メニューがごっちゃりしてきたなあと思ったので既刊へのページメニューをざっくり削除(ページはあります)。ちょっとはすっきりしたかしら。

小説が書けない

なんか巷では私のことを筆が早いという声があるようですし、実際ノれば結構なペースでお話を書きまくるんですが、まあ現状として小説が書けません。スランプです。

さすがに10年以上書き続けていれば何度かスランプってのは経験するもので、相互さんが「スランプ……」っておっしゃってるのに対してアドバイスになるのかならないのかよくわからないことを放ってみたんですけど、それで1記事稼ごうという姑息な手段。

そもそも

職業小説家でもないのに書けないことを自責することはないと思うんですよね。将来的に小説家になりたいとかならまた別でしょうけど、あくまで趣味ですし。趣味は楽しんでなんぼですよ。

ただまあ技術の向上は確かに自信にもなりますし、ここはひとつ「受け手の目線を学ぶ」という建前で各種エンタメ作品でも楽しんでたらいいんじゃないですかね。自責しても書けるようになるわけでもないですし。エンタメもいろいろありまして、わかりやすく小説やマンガ、映画やドラマ、アニメ、といったものから、ゲームや街のどこかで行われているイベントとか、あとは美術館、博物館。外から刺激を受けるものならなんでもいいと思います。わあ、と楽しむだけでもいいし、この楽しさはどこから、と分析してもいいし、私も作りたい、という衝動が湧けばめっけもんです。

という流れで

私もスランプなうでして、小説書けてないんですよね……。年末原稿〆切にしているやげあかえちち合同誌はとりあえず初稿上げてるのでなんとかなるというかしますけど、0を1にできないというか。もだもだ。

文フリ福岡にお出かけしていくつかは戦利品を読んで、創作意欲はめっちゃ湧いてるんです。さて、どうしようとなったときに、小説だけが私の手段でもないしな、という開き直りができるところは私の強みかな、と。

昨日はやげあかのマンガ(あれはマンガか?)をpixivにアップしましたし、今日はアクスタつかって遊んでました。

アクスタあるとこういう遊びができるから楽しい。

そして今朝ちょっと相互さんに占いをしてもらったのをきっかけに、私もタロット持ってるじゃん→スランプどういう心持ちでいいか占ってみよ、となりまして、こちらのサイトを参考にツーオラクルで占ってみました。

結果のカード→ 女帝(正位置)
対策のカード→ 世界(正位置)

っょぃ。やり方間違ってないからそのままやればいいよーと読みまして、私なりの手段ですがやっぱり趣味は楽しむのが大事だよ!

作品は私の子供であるか?

本題に入る前にちょこっとだけ。

そこ文さんの売り上げ速報いただいています。具体的な数字は出しませんがたくさん手に取っていただけたようでうれしいです。何に惹かれて手に取っていただけたのかはこちらからは全くわかりませんが、見ず知らずの私の何かがあなたの琴線に触れたということが嬉しいです。ありがとうございます。

作品は私の子供であるか?

たいそうなタイトルを付けましたけど私の中ではすでに答えは出ています。です。ごめんね、今日は一次創作的な視点が多いよ!

導入としてごく私的な話をするんですが、私は子供を持たないという選択をしました。金銭的にも体力的にも気力的にも持つことは無理だと思ったし、あと単純に出産怖いし。遺伝する病気を発症していることもあります。隣の芝生は青いレベルではあるのですが、そういう話をしていると男性のフォロワーさんから「作品が子供みたいなものじゃん」みたいな感じで慰められました。面倒だったので「ですかねえ」と流したのですが、作品を子供と例える人は、観測範囲に限るかもしれませんが、圧倒的に男性に多い気がします。

子供、命と創作物。私の考えでは子供、命の方がはるかに比重が重いです。そんなたいそうなものとたかが私の創作物を並べてしまうのもおこがましいほど。

私は私の創作物、作品を「モノ」として扱いたいです。私の好きなようにできる「モノ」。生かすも殺すも私の自由で、代わりに責任はすべて私一人にある。そういう「モノ」であってほしいです、私の作品は。

子育てって大変だろうなって思います。私にはできないだろうなとも思います。畏敬の念。畏怖の思い。

シリーズとしてブランディングしたり商業へ出したり、多くの人の手を借りたり、そういう事情があればまた別な感覚を持つ気はしますが、私は趣味でほそぼそと作りたいもの書きたいものを作り書いているだけ。作品はただの「モノ」として、負担になったら気軽にポイ捨てできるくらいの気持ちでありたいのです。まあそんな考えも予防線でしかなく、たいていの自分の作品を愛でてしまうのですが。それはでもやっぱり「たいてい」であって、やみに葬った作品もないわけではないです。子供は葬るわけにはいきませんよね。

二次創作だとまたこれが考えることが多くて、設定やキャラクターはお借りしているものだし、創作意欲自体が推しを愛でるというところからのスタートであるので、子供だなんてとんでもない、近しいところで秋の夜長のラブレターな感じですかね。

まあこんなことをぐだぐだと書いているのが悩んでいる証拠だったりはするんですけどね。台風の低気圧のせいだと思うんですがなんだかこう、思考がぐるぐるして不安定になっていけません。

近況

ねえねえ! NHK(たぶんEテレ)で刀剣の番組始まるの知ってますか?! 趣味どきっ!『刀剣Lovers入門』という番組らしいです。放送予定がわかりませんが、とりあえずテキストを予約してきました! 第1回の来国行、国宝って書いてあるんで明石さんだよ!

やげあかすけべ合同誌の初稿が1万字達成したので、あとはちまちま直していくところです。〆切は年末に設定していたんですが、ひとまず最悪このまま出せばいいので他にもいろいろ書けちゃうぞー! やったー!

そしてアホなので少しお財布に余裕があるな、と確認してアクスタを入稿しました。結局5cmサイズにしましたが、横長のイラストなので背は低くなりそうでした。

作る予定の本とかの話

まずは業務連絡。

本日、そこ文でした! 数日間お通販があるそうです。ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

SFを書き始めました

父上の誕生日が近いのでお電話を入れてみたんですけど、「早く次の本が読みたい」と言われましてね。父上は私のファンを自称してくれてるんですが、超短篇や純文学は「難しい」、二次創作などのパロディは「難しいわからん」(まあそうかもしれない)、という感じで、私の『総務にゾンビがやってきた!』や『架空レポ集 月のワインの試飲会』(ともにリンクはkindle)を大変好んでくれているようです。

というわけで、その方向でSFを一つ、書き始めてみました。
タイトルは『あるアマチュア作家の憂鬱』です。リンクはエブリスタ。

どうSFかというと、舞台は未来なんです。未来の主人公が、2020年代の日本新古語(私たちの現代口語)を用いて小説を書いている、という設定。裏テーマはディスコミュニケーションとジェンダーです。まあ裏テーマは気にしなくていいです。同人作家的あるあるを入れ込みながらなら軽い気持ちで書けるかなー、と。思ったんですけどわりと難産でした。できれば年内に完結まで持って行きたいところです。

作りたい本

とりあえず年内はやげあかすけべアンソロ(仮タイトル『薬研と明石に倫理は要らない』)に集中することにしました。2作+αを書く予定ですが、ひとまず1作目の初稿を上げることができました拍手!

やげあかだけに限らずとうらぶ関連でお原稿のプールが増えてきたので、秋のボーナスが出るタイミングで数冊同時に入稿しようかなーなんて考えていましたが、合同誌はやっぱり人のお原稿もお借りするのでそれなりに内容も編集もクオリティを高めたいんですよね。というわけで年内は新刊の発行はありません。

いろいろ余裕があったら作ってみたいというか試してみたいというか、実験的な本も作ってみたい気はするんですが、まあ余裕がありませんのよね。実験的って言っても絵本作ってみたいとかフルカラー本作ってみたいとかその程度なんですけど、新しいことやるのはいろいろ調べながらになるので、ね。

とりあえず、ボーナス出たらアクスタを入稿することは決まっています。極薬研が極明石の手を引いてるやつ。イラストはおおむね仕上がっていてサイズ悩んでるんですけど一番小さい(4㎝)サイズでいいかなあ小さいかなあというのが悩みどころ。大きくてもね……持ち運べなかったら哀しいし……。ちなみにこのアクスタは今後やげあか本の表紙に使うかも、みたいな気持ちもあります。頒布はしません。

ある程度プールができている原稿が、明さに、明石中心非カプ、やげあか番外編二振り目明石、という感じなんですけど、まあ来年の春……はたぶん仕事が忙しいのでゴールデンウィークくらい? なんかそのへんに出せればいいかなって思ってます。

近況

とうらぶで今やってるイベント「夜花奪還作戦」で明石国行の経験値2倍、さらにボスドロップに明石国行あり、ということで私にしてはすごい勢いでぐるぐる周回しております。すごい勢いで周回してもまだ明石さん2振りしか落ちない……。あと2振りでらぶれべ7になるのになあ。

新しいやげあか現パロシリーズを書き始めました

まずは業務連絡。

私のアクティブタイムといまいちかち合わないので現状追えてないんですが、前夜祭みたいなのが開かれてるっぽい? わからない(調べなさいよ)。まあとにかくイベントは来週9/11(日)です! 氷砂糖のご本を手に取って吟味できるレアな機会! ご縁がありましたらよろしくお願いします!

新しい現パロやげあかシリーズを書き始めた

シリーズタイトルは『Bar来派』。お医者でバーのお客の薬研さんとBar来派オーナーバーテンダーの明石さんのお話です。

明石さんはいいところのお坊ちゃんなんですが、Bar来派という小さな隠れ家的バーのオーナーバーテンダー。ネコ専ゲイで、その昔、お店の売り上げを恋人に持ち逃げされたことがショックで「恋人は作らない」と公言して、出会い系でワンナイトを楽しんでるちょっと困ったさんです。お仕事にはとっても真摯でお店もなかなか繁盛しています。

薬研さんは織田病院の内科医。人にBar来派を紹介されて明石さんに一目惚れしましたが、もともとノンケで男性に恋しちゃったのは明石さんが初めてです。女性には普通にモテていました。Bar来派では毎度一杯目はビールを頼みます。口開けにやってきてビールの後はウイスキーを数杯飲み、お店が混んできたらさらっとチェックするという大人の飲み方をしています。

明石さんも薬研さんも遊び慣れた大人なんですが、遊び慣れた二人の初々しい? ぎこちない? ピュアな恋を書いていければいいなあと思っています。いや……私の理想の恋物語が少女小説というか……おしゃれカフェとか水族館とかにデートに行けやげあか……。

やげあか二人誌が始動しています

ここは年齢制限NGなサーバーなので詳しくは書けないのですが、吉村ハイジさんと一緒にやげあかのえちちな二人誌を作ろうという企画が動き始めています。

とりあえず年末を〆切に設定しているので頑張りますね! 一人持ち文字数を1万5千字以内としたので、たぶん2作書くかな……? 発行部数はめっちゃ絞りますが、まあ欲しい方には届くんじゃないかしら?

届いたよー!

うさうさ国行

明石さんの! ラビコレが! 届きました! かわいい……!

100均一で組み合わせるタイプのラックみたいなのを買って、パソコンの後ろに立てて、その上にうさうさ薬研とともに並んでもらっています。うさうさやげあか。ディスプレイからちょっと目線を上げたら二匹が仲良しこよししているのが見えるので大変眼福です。

ギャンブルには向いてない

好きなフォロイーさんからダイレクトプロモーションされてジャンケットバンクという漫画を読み始めました。いま5巻まで読んだ。

ギャンブル漫画なんですが、今のところギャンブルゲームのビシバシの心理戦って感じで面白いです。スリリング。ぶっ飛んだ設定も含めてちょっと新本格ミステリを読むときの読書感に似てます。

獅子神さんがかわいい。基本的に善人というかまともな人が出てこないんですが、唯一の良心というか癒し枠。かわいい。おうちに奴隷いっぱい飼ってるけど(奴隷になった人がむごたらしい目に合わないために買い取っちゃってるんじゃないかなとか思ってる)。

一方で私はギャンブルセンスが一切なく、昔は競馬もすこーしだけしていたのは長い読者さんだったらご存じか。ウオッカ様の頃ね。ウオッカ様亡くなってしまってからは競馬もほとんど見なくなっちゃったんですけど。ウオッカ様はあの頃の私の救いだったんだ……。

損切りが苦手というか、引き時を読み間違えるんですよね……というわけで基本的にギャンブルはしないんですけど、行ってきましたローソン。刀剣乱舞-ONLINE-ぬーどるストッパーの陣(其の参)

G賞明石さん狙いでしたけど、6回引いてG賞一つ……めそ……ほたちゃん来たからいいけど……。ミニどんぶりは、開けたら意外と浅くてどうかなと思ったんですが、側面が真っ直ぐ下に落ちてるので容量は今まで使っていたどんぶりとそう変わらない感じでした。ので、欠けてヒビも入っていた前どんぶりはお役御免です。三池のほうを開けました。

明日は刀剣乱舞花丸の映画を観に行きます!

ご本納品!

本が届いたぜ!!!!!!!

右から、エッセイ、現パロやげあか、薬さに、となっております。

エッセイはそこ文出展用なんですが、現パロやげあかと薬さには頒布しません悪しからず。エッセイの頒布価格どうしようかなあって悩んでるんですが、300円になりそうかな……。なお、エッセイはたぶん発行日から1年たったらこのサイトのダウンロードページにでも本文PDFを掲載すると思うんで無理に買わなくていいです。私の本はそんなんばっかりですけども。

興が乗ったので久々にネットプリント折本を作りました。セブンイレブンのみ、【00195251】~7/3いっぱい。モノクロで20円です。あとでダウンロードページに載せておく。

あとこれはなんか昨晩眠れずにラクガキしてたバーテンダーの明石さん。明石さん左利きだから向きは間違っていません。

5月なにしてたん

どうもお久しぶりです。お久しぶりになってしまいました。

何してたかというと、ゴールデンウィークに実家に帰ったり、エアブー0508に出展したり、お原稿を進めたりしていました。エアブーはここで告知するべきだったと思う。

いや、そこの路地入ったとこ文庫ことそこ文さんに出展予定のエッセイを書いていたら、なんだかブログ書いているのと錯覚してしまって、なんというか満足してました。

というわけで、印刷所さんを予約して〆切と表紙の背幅が決まり、ざかざか原稿を直しつつ表紙を作ってましたよっと。エッセイは頒布するけど、現パロやげあか本と薬さに本は身内に配るだけなのでほぼできた表紙を見て見てしちゃいましょう。

そこ文さん出展物。価格は考え中です。アクスタキャラデザはほがりさん。
めっちゃ気合入れて作った現パロ薬明。頒布しません。
シルエット頑張って描いた薬さに。頒布しません。

というあたりで満足したんですけど、久々だしなんかもうちょっと書いてやろうかとお原稿のお供の話。

お原稿のお供

執筆中はものすごくタバコが増えてしまうんですが、〆切前っていうのは直しがメインになるのでそれよりも飲み物ですね。

今日はめっちゃ頑張るぞ! っていうときはモンスターエナジー飲みます。普通のが好き。よーく冷やしてからちまちま飲んでいきます。ちなみにレッドブルはなんか体に合わない……。

モンエナ飲み切ったか、今日はほどほどに頑張りましょう、くらいのときはサントリーの烏龍茶をゴボゴボ飲みます。これもよく冷やして、サーモスのタンブラーで飲んでます。以前はリプトンレモンティだったんですが、最近ジュースがあんまり飲めない(べたべたする感じがする)ようになってしまって。

私のお作業から音楽を引き離すことはまあまずできないんですが、執筆中はエンドレスリピート(シャッフルで)しているとうらぶ関連のプレイリストを聴いています。主に刀ミュ曲なんですが。

直しは結構神経使うので、テクニカルな音楽が好ましいのですが、今回はジャズを聴いていますね。ADAM atの『Echo Night』とPlaywrightレーベルの2020年に出たコンピ(配信のみでしたっけ?)。Playwrightはfox capture planとかPOLYPLUSとかが所属してるところでちょっと注目しています。

そして疲れたらアイスー。チョコが苦手な私でも美味しく食べられるパピコチョココーヒーが大好きです☆