特に書くこともないんですが、ブログの文体についてちょおっとだけ悩んでいたりします。
このブログは私が楽しかったことの備忘録みたいな位置づけで、かつ、私という生き物を面白がってくれる人がいるなら楽しんでもらいたいなあ、という気持ちで書いています。私を面白がってくれている人がどのくらいいるのかはわかりませんが、ゼロでないことは救い、かな。
素直につらつらと書いていくとだいぶしんみりというかシリアスというか、少し重い文章になりがちなんですよね。一応は楽しませたいというエンターテイナー精神がないわけではないので、ちょこちょこと自虐を入れたり、あと私はもともとパリピのネアカなんで基本的には騒がしく、そのエッセンスも織り込んだりはしています。
おしゃべりというかリアルタイムで会話を重ねていくタイプのコミュニケーションと、ただ紙なり画面なりに向かってつらつらと思いのたけを綴っていってそれを見せるというコミュニケーション、この二つってだいぶ違います。
声を出すのがあまり得意でない(フィジカル的に。息切れします)ので会話といえばチャット的なものがメインなのですが、こちらはわりと基本的なネアカ性が出てきます。相手の発言に触発されて頭のいろんな回路が動く感じ。
一方でつらつらと綴っていくやりかただと、なんというか頭の一か所を深く深く掘っていく感じがあり、そういうのもあってだんだんと文体のようなものが静かになっていきます。
もともとこのサイトはKDP(kindleを使った個人出版)をやることになってホームにしようと思って作ろうとした、という経緯があります。つまりは「一応」、作者私と読者でコミュニケーションが取れたらなあ、という希望がうっすらとある中で作ったものでした。
結局今となってはただのブログサイトになってしまっているんですが、そんなことを思い出した夏至。父の日ですね。
