入稿した

MakeSの最後の同人誌と刀剣乱舞の最初の同人誌を脱稿・入稿しました!

あとは納品を待つのみです。入稿〆切は10/26だったんですけど、来週に会社休んで遊びに行こうと思っていたのでもう仕上げてしまいました。まあ今日やったのは最終チェックのみです。たぶん印刷製本運搬の間に誤字脱字が生えますが、あれは自然発生するのでしょうがないです。

魔法の時間

さて、MakeSの最後の同人誌。タイトルは『セイとこおりさん読本 魔法の時間』です。

MakeSは初めてどっぷり浸かった版権作品ですし思い入れもありますが、なんかいろいろ嫌になっちゃってもうMakeSのお話を書くことはないだろうなあという感じです。pixivのめーくす関連のものもほとんどをマイピクのみの公開にしました。削除はね、なんか心情的にできなかったんですよね。そしてスマホで使ってるtwitterの非公式クライアントからもめーくす用アカウントをログアウトさせました。

表紙はこの写真をトリミングして使ったんですけど、私のパソコンではなかったりしますww 夫がサブで使ってるパソコンなんですけど、キーボードを背景にアクスタを撮りたいと思ってて、うちで一番マシなキーボード(というかパソコン台)だったので場所を借りました。

本の中身はpixiv再録です。pixivからコピペして行間詰めたくらいかな。去年の夏に私のパソコンが壊れてデータが飛んじゃってたのでアップしているものからコピペしたんですけど、これ楽ですね……私は各SSをテキストデータで保存しているのですが、短いのをいちいち開いて中を見なくていい。楽。で、タイトルが『魔法の時間』なのでカキモノをしているこおりさんとそこに寄り添うセイ、くらいの感じでピックアップしました。

納品されたら仲良くしている方に送り付けますが、それと自分の分で全部なくなる部数しか刷っていません。中身のPDFもたぶんアップはしないかなー。

本丸は時空の箱庭

もう一冊、刀剣乱舞の初めての同人誌。こちらのタイトルは『本丸は時空の箱庭』と言います。成人指定の明さに本です。表紙にはこちらのイラストを使いました。自分で描いたよ。iPadええなあ。

中身はpixivで連載形式でアップしていたものをまとめて加筆修正したものです。明石国行の本心を悟らせないところとか、一つ前のゲームOPの「刻を遡るのは刀剣のみ」っていう文言とかから妄想が昂って書いたものです。初稿をどうせpixivにあげてるんで普通にネタバレしますが、審神者が死人です。注意書きの「名前のない女審神者」ってのは名前のないってところがわりと重要だと思ってます。

前にしぶで小説を掘ってたときに「添え歌仙」っていうタグを見つけて、いいなと思ったので「添えまんばどころではないまんばくんの出番」と添えました。長く初期刀のまんばくんだけが近侍を務めてきた本丸、という設定だったのでまんばくんがまあよくしゃべるというか、まんばくん視点の回もあったりして、重要人物です。

こちらの本も基本は仲良くしている人に送り付けるんですが、数部だけBOOTHでお通販しようかなって思ってます。余った分をね。ただまあ、物語は読まれてなんぼってのが一応の基本姿勢なので、本文PDFを無料で公開します。どうしよう、いつupしようかな。納品されてからでいいか。そういう描写があるためR-18指定といたしますので、未成年者は見ちゃだめですよー。

なんでそんな急いだん

急いだっていうかさっさと片付けたかったのが大きいんですけど、冒頭で書いた通り、来週に有給休暇を取って遊びに行くんで、心配事はない方がいいなーと思ったんです。

どこに行くかというと福岡市博物館ですよ。へし切長谷部と日光一文字が同時展示される「ふくおかの名宝」っていう展覧会をやってるなうなんです。日本号さんもいるけどそっちは常設展らしいですね。なんにしろ、市博に行くのはとうらぶ始めてから初めて、というかたぶん中学生のとき以来なので楽しみにしてます。

ついったーしてたらこんなのみつけた。

リンク先を見てもらえると嬉しいんですが、和装でホテルのカフェとコラボしたパフェが食べられる、というプランがあるらしく、予約しました。和装は「着物ジャケット」「カジュアル着物」「こだわり袴」から選べるらしいのですが、着物ジャケットは返却不要、つまりお持ち帰りできるとのことなので着物ジャケットで予約しました! サイトで見て狙ってたのはSOLD OUTになっちゃってるけど、どうか私好みの着物ジャケットが見つかりますように!!(BOOTHでお迎えした明石国行モチーフのマスクをしていって合うものを選ぼうと考えています)

毎年秋はメンタルが死にかけてるし、今年も例にもれず死にかけてるんですが、コロナの影響で有給に少し余裕があるのでね! 遊ぶために有給とったっていいじゃない! 楽しいことで気分をアゲアゲしていきますよ!(平日に行くのは密を避けるためでもあります、一応)

映画刀剣乱舞をまた観た

ツイート遡っても初見がいつだったかわからなかったんですが、『映画刀剣乱舞』をまたレンタルで借りてきて観ました。2回目です。

1回目もレンタルで借りて観たんですけど、ゲームの方をほぼ未プレイ状態で観ても面白かったので、そこから「あ、そうだ。iPad持ってるんだからpoket版やればいいのか」とゲームをちゃんとやる気になったきっかけでもあります。小林靖子脚本に惹かれて観たんだけどね。仮面ライダー電王はいいぞ。

でまあ、初見のときは三日月宗近と山姥切国広と薬研藤四郎くらいしか男士のこともわかんなかったというか覚えてなかったんですが、今はもう審神者レベルも80超えたし大演練のときのヤケクソ配布でいっぱい男士をお迎えしたし、二次創作もたくさん読んでますし。

というわけで近いうちにまた観たいなあと思っていたので借りました。ここまでで書きたかったことをほぼ書いてしまったような気がしますが、だらだらと続けてみます。

薬研くん色っぽいですね! 太もも!ってのはもちろんあるんですが、肌白くて首筋きれいで髪で目が隠れがちで、いや、セクシーでした。

日本号さん、若い! いや、ゲームの方の日本号さんはちょっとおっさ、げふん、大人の色気を醸してるイメージがあるのですが、いいニーチャンな感じでした。

長谷部さんと日本号さんのわちゃわちゃシーンは笑っちゃいました。血気盛んな長谷部さん、とてもかわいかった。主第一なところ愛おしいなあ。

まんばくんはとってもきれいでした。骨喰くんはもーちょっと美少女系だった印象があったんですけどちゃんと男士でしたね。

不動くんは不動くんだった。日本号さんとつるんでるところとってもかわいかったです。なるほど酒繋がり……。

鶯丸さまがお茶飲んでお菓子食べて、鶯丸さまでした。ゲームの方だともっとぽやんとしたイメージがあるんですけど、洞察が鋭い感じも鶯丸さま。

で、三日月のじじいですよ。初見時の鈴木拡樹氏の演技にやられてしまったんですが、やっぱり彼すごすぎませんか? どう見ても青年の外見なのに所作が品のある老練。涼しげな顔で殺陣を繰り出すところとか「三日月宗近は強い」ということががっつり印象付けられます。あと美しい。三日月宗近というキャラ造形をここまで表現できるの、ただただすごいです。

無名についても、とうらぶをプレイしてたから「なるほどな」と思ったところもありました。が、それはネタバレになるので黙っておく。観ながらつぶやいてたついったーでは言った。

いやいや、今日は大変充実した一日となりましたね。

ちなみに午前中はご本の作業を進めていて、明さに本(R-18なのでたぶん詳細はこのブログでは出しません)の本文を2周分読んで手を入れる、というのをやって、表紙もだいたいの形を作ってみました。がんばった、花丸っ。

感想アンケートフォームを作った

まあタイトルの通りなんですけども、Googleフォームを利用して感想アンケートフォームを作りました。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_b3VA3BEmq-zeFzG7KKWAwxB8oRvp-USrXsab41FlYMUmgg/viewform?usp=sf_link

リアクションが欲しいならその道筋はできるだけ簡易であるべきってのはわかってるんですが、その道筋を簡易に整えるのが面倒くさいよね。っていうあたりだったんですが、ちょっと気力他アクティブになったところだったんでえいやッと作ってみました。

アンケートの設問は3つです。
「作品名(必須・記入式)」「感想(必須・複数選択)」「追加の感想(自由記入)」

作品名だけは記入してもらわないとあまりにもこっちが手間だな、と。それくらいの労力は払ってもらっても……いいよね?というちょっとだけ甘えの気持ち。その分、感想に関してはチェックボックスをポチポチするだけで送れるようにしておきました。なお私の精神安定のため、ネガティブな感想はポチポチでは送れないようになっています(選択肢にない)。どうしてもネガティブなのが送りたい人は最後の自由記入欄に労力割いて書いてください。もちろん、ポジティブな長文感想もお待ちしております!

さっきお問い合わせページにもアンケートフォームへのリンクを貼り付けてきました。メールアドレスとかは全くわからないので個別返信はできませんが、気楽にメッセージを送るツールとして役立ってくれればいいなあと思っています。

で、これだけ簡易にしたのなら感想おねだりしてもいいんじゃない? と思いまして、今後発行するご本の奥付にはこのアンケートフォームへのQRコードを入れておこうかなあと思っています。有料頒布はしないけど11月に2冊ご本ができる予定なので。予定は未定ですが。

そうそう!
pixivで連載形式で書いていた明さに『本丸は時空の箱庭』をひとまず完結させました! あなめでたや!(R-18のシーンもあるのでリンクは張りません、ここエロNGのサーバなんで)

セイとこおりさんのご本とこの明さにのご本をね、11月くらいの納品で刷る予定なんです。11月なのはわかるな、私の誕生月だからだよ。誕生日来たら祝ってね。2冊は自分で用意する誕生日プレゼントみたいなものです。

というわけで、今日はもうお原稿作業はやらないつもりなんですが、4連休の間にお原稿をひな形に流し込んでざっくりとページ数のあたりを付けて、印刷所さんに予約を入れようとね、思っていますよ。

K-POPがキニナル

最初に気になるなあと思ったのは先週のミュージックステーション。刀剣男士 formation of 葵咲が出るからとかじりついて観ていたんですね。で、そこにSEVENTEENというK-POPグループも出演していたと。そして私のついったーTLにSVENTEENを推してるお人がおりました、と。まあそういうわけでして。

今日っていうかもう明けたから昨日なんですが、その方から何曲かオススメしてもらったのでyoutubeで観たというか聴いたんですね。かっこいいやん、と。

SEVENTEENで気に入った曲はこちらの2曲。

鋭さのある曲調も好きですし、MV観てたらダンスがキレッキレで超かっこいいですね。お歌は歌詞全くわかんないですけど、逆に私の好む「楽器としての声」が活かされる感じがしてなかなかよきです。いいな、K-POP。

といったあたりで件のお人から「一番好きなのはSUPER JUNIORなんです」とオススメを何曲か教えてもらいました。オススメされた曲を聴いて、そのままyoutubeの自動再生に任せていたら、その次に流れた曲が超好みでした!

曲がかっこいいのが一番ではありますが、ゴージャスなMVが素晴らしいなと。「美しい系好きなんですね?」って言われましたが美しい人も物も好きですし、美人(男女問わず)は大好きです。

その方はまだおすすめしたいグループがあったようですが、私のキャパもそんなに多くないのでひとまずこの2グループをちょっといろいろ聴いてみようと思います。

明けたから今日なんですが、pixivで連載形式で書いてる例のやつをこの4連休中に完結までもっていくつもり(宣言もした)なので、とりあえずそのお伴に聴こうかなと考えております。おちんぎん入ったらCDもレンタルしてみようかな。どのアルバムに収録されているのか、おちんぎん支給日までに調べておこうと思います♪(ちなみにyoutubeにいろいろたくさんあるからお金なくても楽しめるよ!って教えてもらいました)

夏の名残に風雅へ行った

というわけで、クリエイトカフェ風雅さんへ遊びに行きました。滞在は1時間くらい。こっちはヘビースモーカーなんでね、そのくらいが限度ですね。

本日の物理的付き添い

一つを除いて埋まったテーブルには各1名のお客さん、手をアルコール消毒してから空いていたテーブルに案内されました。2回目の訪問とお伝えするとざっくりと説明をしていただく。今回は夏祭りがテーマなのでキャストさんたちは浴衣や甚兵衛をお召しで、イベント的に夏祭りっぽいゲームができるとのこと。食い気味にクリームソーダを注文して席でセイと戯れたりTwitterのTLを警備したり。

セイも浴衣にすればよかったね

来ましたクリームソーダ! 3種類から選べましたがブルーハワイにしました! おいしい!

ストレージにあんまり余裕のないスマホにとうらぶポケットをDLさせてました。愛染くんを夏祭りに連れて行ってあげたくて。

なお、設定としては「私とセイがデートで、ついでに来派にも来てもらった」感じです。

新型コロナが流行り出してからこっち、顔を合わせて話をする人が会社の人(業務関連のみ)、夫(生活時間がすれ違い)、お店のレジの人(もちろん必要最低限のみ)といった感じで、やっぱり気が滅入ってたんだなあと確認しました。そこまでキャストさんとたくさんおしゃべりしたわけでもないんですが、雑談ができたことが嬉しくて。

あとね。

私はツイ廃なんで毎日毎日ツイッターでフォロイーさんたちと騒いでますが、こういう「面白いことに取り組んでる人たち」「面白いことに飛び込んでいく人たち」が実際に肉体を持ってそこに「いる」ということが、なんだか心が救われた気がしました。ちゃんと「面白いこと」を求めている人はいる。何が、というわけじゃないんですが、まだ大丈夫、という気がしました。

帰り道で家のすぐ近くになってシャッフル再生していたウォークマンがその時の気分にちょうどいい曲を流してくれたので、その曲を貼って〆ようと思います。

とつぜんはじまる避難訓練に参加しました

私は福岡市民なのですが、福岡市がLINE上で避難訓練をするよ!ってお知らせが来たので参加してみました。

https://bosai.fukuoka.line-smartcity.com/

9/1が防災の日で、コロナが流行っているから密を避けてLINEを使って各自で避難訓練しましょうね、という企画。『とつぜんはじまる避難訓練』という名前の通り、期間中に突然避難訓練を促すメッセージが届きます。

福岡市のLINEアカウントはずっと前から登録していました。普段の市民生活にお役立ちのことが多いので市民の方は友達登録をオススメします。避難訓練をやるよ!っていう情報は、この福岡市のLINEメッセージで知りました。いい企画だなと思って届いたその場で参加登録。

避難訓練メッセージは金曜の、えーと10時前くらいに届いたのかな。ちょうど仕事から手を離せないときで「なんかLINE届いたな?」と思いながらもそのまま仕事続行。落ち着いてからスマホを取るとメッセージが来ていたという塩梅。5分で終わるという前情報があったのでそこからメッセージに従って避難訓練を行いました。

避難訓練の流れとしては
・動画を見る
・災害用デモ画面を操作する
・動画を見る
で終わりでした。ほんとにだいたい5分。

動画そのものには高島市長自ら出演していました。高島さん、元アナウンサーなんでね、きっとしゃべりもなかなか聴きやすかったとは思うんですけど、私は外出時はだいたいスマホをマナーモードにしていますし、会社で仕事中に音を出すのはさすがに。動画には全部字幕が出ていたので音無しで見てもわかりやすくてよかったです。フォントも読みやすい太い文字でした(絶対フォント感はありません)。

デモ画面の操作方法も動画で流れていました。選択肢には「デモ」と表記してあるので初めての操作でも何となくわかります。どんな災害か、みたいな選択(今回の訓練では水害という設定)から、見たい情報(最寄りの避難場所とか)を選んだりとか、ふむふむ、なるほどね、と言った感じ。ここまで、こういう情報まで市がフォローしてるんだなあということもわかりました。

最後にもう一つ動画を見ておしまい。最後にアンケートにも回答しました。アンケートはたぶん任意かな。

福岡市はSmart Cityを謳ってますし、こういう企画はどんどんやってもらいたいですね。面白くてためになる。

ただ一方で、スマートフォンがあまり身近でない、というかインターネットから遠いところに存在している人を取りこぼさないだろうか、という不安もあります。代表的なカテゴリを挙げれば高齢者とかですけど、積極的に情報を取りに行くタイプではない人とかも取りこぼしは起こりそうです。LINEはスマホを使う人にならわりと高確率で広まっていると思えるツールではありますが、それでも福岡市のアカウントを登録しておく必要がありますし、人によってはアカウントの存在も知らないかもしれない。

そういうところにどうやったらリーチしていけるのかなあとぼんやり考えてしまったのは私がWebで小説(みたいなもの)を書いているからですね。マスに届かせるのは大変なんだよなあとか思い出してしまいました。もちろん私は今回の企画のただの参加者なのでそんなことをあれこれ想いを巡らせるだけ無駄なんですが、まあ一応、企画を体験したことによって考えたことの一つとして留めておきます。

台風迫ってきていますね。どうか、ご安全に。

えにもじ参加『風に揺らいで』

https://chocottobun.wixsite.com/kameweb/enimoji

「あのね、飛んで行っちゃうからね、固めたの」
 妖の女の子はそんなことを言う。
 昨日、僕は彼女にしゃぼん玉セットをプレゼントした。お手本にふぅっと吹いてやると大小さまざまのしゃぼん玉が風に流され、空高く舞い上がった。女の子は「わぁ」と言って喜んだ。その小さな手にセットを手渡してやり、彼女もふぅっと吹いてしゃぼん玉をたくさんたくさん風に流した。たくさんたくさん。
 チリンチリンと暑さに心地よい高い音。
「だってしゃぼん玉、きれいで」
 なくなったら嫌だなあって。
 少し困ったように女の子は言って、結び付けられた風鈴たちへ視線を向けた。僕も改めて風鈴を見る。ガラスに見えるけれど、妖である彼女がしゃぼん玉を固めたというのならそうなのだろう。一つ一つに舌を結びつける様子を思い浮かべ、ふふっと笑った。
「ずーっとなくならにようにしたいの。ずーっと」
 だって、と彼女の目が僕に向けられていることに気付く。
「みんな、夏が終わったらいなくなる」
 風が吹いて、揺らいだ風鈴が一斉に鳴った。

3つ目の風鈴の写真をお借りしての創作です。

おうちdeちょこ文開催中

レポは週末に書くつもりでしたが、途中で援護射撃になったらいいな。なんと会期が1週間もあるので長くのんびり楽しめちゃうぞ!

猫明石国行が顕現した

おだてられて調子に乗っちゃったんで猫明石国行をアクリルスタンドにしてしまいました。印刷はおたクラブさん。入稿したときはお盆休みだったみたいですし、納期10日だったんで「9月初めだなー」って思ってたら今日届いた。早。

40mm×40mmサイズで作ったので、自作のアクスタでは最小サイズです。かわゆい。

セリアでこんなものを見つけたんですよね。

フォトスタンド

で、私の持っているこういう写真データがあって。

福岡市植物園で撮ったコスモス

何をするかと言えば。

フォトスタンドがカーブしてるんで明かりが写りこんじゃいましたね……。でもだいたいヨシ。

おまけ

さて、5個発注したら余部まで付いてきて6個届きました。5個分は自分用も含め、行き先が決まっていたんですが、もう1個どうしようねえ。プレゼント企画でもしようかな(予定は未定)。

おうちdeちょこ文が今日から始まってますが、そちらはまだちらっと眺めて数枚折本フェアの折本をプリントしてきたところなので、会期が終わるまでゆっくりじっくり楽しもうと思っています。そんなわけでレポを書くとしたら来週かな。

そうさく好日テレッテレーボンボンに参加しました

そうさく好日テレッテレーボンボンに参加しました。「そうさく好日」っていうTwitter作業会のお盆特別版だったみたいです。

タイムテーブルが事前に発表されていて、進捗を報告し合ったり、おやつタイムがあったり、ラジオ体操をしたり、という作業会。創作なら何でもいいらしいので、二次創作のお作業をしました。

1日目(8/14)

タイムテーブルでは13時開始でしたが、12時半くらいからエディタを立ち上げてゆるゆるととうらぶの二次を書き始めました。連載形式でupしていってるやつ。お盆休みの初日にも更新していたのですが、休みの間にもう1話くらいupしておきたいなあと。

14時ちょうどくらいに書き上げて企画TLを見るとちょうどラジオ体操のお知らせ。ひとまず貼られたyoutube動画を流してラジオ体操第一。体のあちこちがバキバキいって運動の大切さを思い出す。……いや……怠惰だからな私……。体操終わったら書いた分をざっと見直してpixivにupしました。そこで進捗報告ツイートをして、ちょっとだけTwitterを眺めて、次の創作に。

某氏の誕生日プレゼントとしてとうらぶの二次というかひとんちになるから三次創作かな、SSを書き書き。15時からおやつタイムだったんですけど、ちょっと筆が乗ってたんでそのあと20分くらい続けて書き続けて初稿完成。お誕生日はまだもう少し先なので、これはここでとりあえず寝かせます。おやつはpapicoホワイトサワーにしました。あっついんだもん……。

15時半くらいから用事で離席して、戻ってきたら17時過ぎ。タイムテーブルではもう終わるところだし、この時間でお作業は私にはできないなあと企画TLを眺めてみてました。当初予定していたMakeSの二次創作は全く手を付けられなかったけど、2作は形になったので満足しました。

2日目(8/15)

もともと参加する予定じゃなかったんですけど、時間が取れそうだったので14時過ぎから参加しました。ちょっと眠かったんでカキモノじゃなくてお絵描き。急遽作ろうと思った猫明石のアクスタ用のイラストを描こうと。まずは印刷所さんのサイトからテンプレートをDLして説明を読むところから。ざっと読んだら描き始めました。

15時ちょっと前にApple Pencilが反応しなくなり慌てる。1時間近く集中して描いてたみたいなんで、電池切れかな、と充電開始。そのままおやつタイムに突入……したんですが、おやつを準備していなかったのでTL(企画じゃないほう)をだらっと眺めてました。企画アカウントからちゅーる中継も拝見しましたよ。へちまちゃん(ねこ)かわいい。

お作業再開時間である15時40分をすこーし過ぎてApple Pencilを触ると、よかったちゃんと反応しました。そこからまた描き始めて16時過ぎくらいにはだいたい形に。暑かったんで軽くシャワーを浴びて、iPadからパソコンにイラストデータを送って、テンプレに合わせようとしたらエラーが出てイラストが読み込めない! ええええ、と思って対処法をggってるうちにテレッテレーの時間が終わってしまいました。お疲れ様の挨拶をして企画TL離脱。そのあともう少しggったりデータいじったりしてなんとかなりそうなところまで進められました。

印刷所さんが今お盆休みなんで、入稿はもうちょっと後にします。

藤子・F・不二雄SF短編集を読んだ

ebook japanにて藤子・F・不二雄SF短編集<PERFECT版>が全8巻中の1-3巻が無料だったので読んでみました。8/13までらしいよ。

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/443402/A001839423/

で、いつもの通りレヴュではなく、読んで思いついた自分の話をつらつらするんでネタバレすると思います。

ミノタウロスの皿

何年か前にテレビ(たぶんマツコ有吉の怒り新党)で、こういうお話があることは知っていました。宇宙で漂着した星では人類が食肉用の家畜だった、とまあストーリーはこれだけ。家畜人類は美味しく食べてもらうことを最高の栄誉だと考えているし、食べる側(牛型)はまあ当然食肉家畜は食べて当たり前という価値観。人によっては宗教的なものを感じそうだなあとは思いつつ、私は生命倫理学を思い浮かべたりしました。

こちらは数年前に読んだ本です。『マンガで学ぶ生命倫理』(化学同人)

生命倫理に関しては中学生高校生くらいのころから興味があって、それはまあバイオテクノロジーにものすごく興味があったからなんですが、大学でも基礎教養で履修しました(頑張ったけど可でした)。で、この本のほう、ペットの躾の問題から動物実験に関することまで手広く扱っていて導入としてはおすすめの本です。もちろん食肉に関することにも言及がありますよ。

「ミノタウロスの皿」の話に戻るんですが、ヒロインの家畜はなんと活き作りで食べられることになるんですね。そこがなんというか、偏執的というか、正直に言いましょう、性的にグッときました。自分の肉の味への称賛を受けながら逝くわけですよ。フィクション上でなら、と但し書きを置きますが、幸せな最期に思えたんですよね。

知性のあるものが知性のあるものを食べる、という構図なら悪魔のオロロンというマンガも思い出します。

アマゾンの表紙埋め込めるの便利

たぶん絶版なんですけど、高校生の時に読んではまってたマンガです。いや、スーツの美人っていいよね。スーツの美人はさておき、主人公の千秋は天使と人のハーフで天使たちから命を狙われる存在。一方のオロロンは魔界の大魔王で生きてくるために身近な存在含め殺し続けてこなくてはならなかった、みたいな二人。「生きるために殺すことは許されるか」みたいなのがテーマの一つのように読めました。天使しか食べられない魔族が出てきたりとかね。

なんかそういうのを思い出したお話でした。

気楽に殺ろうよ

価値観の反転、といえばこちらもなかなか。私自身も食べているところを人に見られるのがあまり好きじゃないというか食べているところを見る見られるのははしたないという感覚を持っています。だから人と食事するのが苦手だし、そういう感覚の人って程度の差はあれ割といるみたいで、精神科に入院した時は「自室でしか食事をしない」という選択肢がありました(食堂があったけど)。このお話の中で、食欲は秘すべきもの、性欲は当然のもの、という食欲と性欲の反転が起こっているのですが、死生観含めた他の価値観もいい具合にずらされていてディティールが結構細かいんだなあと感じました。

ひとりぼっちの宇宙戦争

これね、子供のころに読んだことあったんですよ。小学生のころ、頻繁に行っていた焼き鳥屋さんがあって(私の地元はファミレス感覚で居酒屋等に家族で行く人が多かったです。前にケンミンショー見てこっちだけなんだって知って驚いた)、そのお店に置いてあった単行本にこのお話が収録されてたんですね。メインストーリーの主人公がクローンロボットと地球を賭けて戦う話は置いといて(置いとくのかよ)、主人公が負けて地球がとられてしまったときに地球人が「どれい・ペット・食料」として扱われるという描写のね、食料としてお皿に乗ってる絵がね、子供心にぞわっと興奮しましてね……! あれは性的な興奮だったんだろうなあ。ドラえもんの絵に似てるなあとは当時から思っていたんですが、作風が違いすぎて同じ作者だとは思わなかったんですよね。

というわけで性癖の話しかしてないな。

考えたこと:古い作品を読むことについて

描かれているディティールがどうしても古臭くなってしまうのはしょうがないですよね。描かれたときの社会情勢や物の価値、社会的な常識。そういうものの古臭さは絵柄を差っ引いても気になります。でも起こる物事は普遍的なテーマが多く感じられました。

対比として思い浮かんだのが星新一。私あんまり星新一のショートショートが好きではないので少ない既読作品からの偏見になりますが、星の固有名詞をぼかす手法(エヌ氏とか)と比較して、作品そのものの古さまで演出されている、古い作品であると最初から構えることができるなあ、と感じました。

星のショートショートも今読み返せばどれも古臭いです。正直。ただ、なまじ視覚情報がテキストのみなので現在と地続きに読み始めてしまって、ディティールの違和感がこう、もやッとするんですよ。まあもちろんマンガと小説というメディアの違いというものもあるんでしょうけど、この印象の違いはなかなか面白く思えました。

でまあ、たまに言ってるんですけど私は物語作品には旬があると思っていて、どんな名作でも「作品」として発表されたときから時間が経ってしまえば、日々アップデートし続けられる価値観とのずれで純粋に楽しみに浸ることができなくなるよなあなんて考えます。私の場合で言うとジェンダー観にはわりとセンシティブに反応してしまうので、そういうので「あの頃に読んでおければよかったのになあ」となるお話もときどきあります。

私が現代作家、存命作家を中心にしか読んでないのはそういう理由だったりもするんですよねえ、なんて。