本ができたぞー

印刷所さんにお願いしていた本が納品されました! 見よ!

表紙、レザックのうすむらさきにモノクロ印刷なんですけど、思ったよりうすむらさきって白いですね。視認性が高いのでヨシ。ちょっとデザイン失敗(バランス的に)したかなあと感じないこともないですが、まあまあまあまあ。

7本の明さに掌編が収録されておりまして、内容は結局、「コンビニ店員×OL」「美容師×お客さん」「バンドマン×マネージャー」「バーテンダー×お客さん」「男爵家当主×伯爵家お嬢様」「悪魔×召喚者」「魔法剣士×黒魔導士」という感じになりました。リンクはそれぞれの初稿です。本にする際にちょっと手を入れてはいますが、そんなに変わってないかも。

Xfolioに一応、とうらぶ二次創作も置いてはいるんですが、恋愛を扱う二次創作はめんどくさい控えておこうかなと考えているので、xfolioに置くことはないと思います。めんどくさいの内訳なんですが、なんかこう、気分が高まったときにR付きを置きたくなった時がね、私のページは年齢制限なしの設定でやってるので、というのも一応わりと大きいです。

というわけでいつも通り頒布はしないんですが、よかったらリンク先でも読んでやってくださいまし。

近況

前にブログに書いていた「某コンテスト」用の初稿はできたんですけどね、直しをする気力があんまりないですね。これは4分割くらいで書き進めた(一気にではないということ)ので、直しをね……だいぶ丁寧にしないといけないんですけどね……。

まよいまよい

特に書くこともないんですが、ブログの文体についてちょおっとだけ悩んでいたりします。

このブログは私が楽しかったことの備忘録みたいな位置づけで、かつ、私という生き物を面白がってくれる人がいるなら楽しんでもらいたいなあ、という気持ちで書いています。私を面白がってくれている人がどのくらいいるのかはわかりませんが、ゼロでないことは救い、かな。

素直につらつらと書いていくとだいぶしんみりというかシリアスというか、少し重い文章になりがちなんですよね。一応は楽しませたいというエンターテイナー精神がないわけではないので、ちょこちょこと自虐を入れたり、あと私はもともとパリピのネアカなんで基本的には騒がしく、そのエッセンスも織り込んだりはしています。

おしゃべりというかリアルタイムで会話を重ねていくタイプのコミュニケーションと、ただ紙なり画面なりに向かってつらつらと思いのたけを綴っていってそれを見せるというコミュニケーション、この二つってだいぶ違います。

声を出すのがあまり得意でない(フィジカル的に。息切れします)ので会話といえばチャット的なものがメインなのですが、こちらはわりと基本的なネアカ性が出てきます。相手の発言に触発されて頭のいろんな回路が動く感じ。

一方でつらつらと綴っていくやりかただと、なんというか頭の一か所を深く深く掘っていく感じがあり、そういうのもあってだんだんと文体のようなものが静かになっていきます。

もともとこのサイトはKDP(kindleを使った個人出版)をやることになってホームにしようと思って作ろうとした、という経緯があります。つまりは「一応」、作者私と読者でコミュニケーションが取れたらなあ、という希望がうっすらとある中で作ったものでした。

結局今となってはただのブログサイトになってしまっているんですが、そんなことを思い出した夏至。父の日ですね。

日常に栞を挟んで

素敵なタイトルでしょう? 栞を作っただけです。とりあえず見てもらおうかな。

というわけで、お願いした印刷所さんはプリンパさん。いわゆる印刷通販のお店ですね。某所で栞作りたいけどプリンパさんどんなですか、と訊いてみたら「紙もの作るならオススメ」とのことで、確かに紙の種類がすごくいっぱい。作成実例を眺めたりしながら仕様決定して、2営業日で発送されました。

仕様は、ディープマット ミストグレー100kgに、表面裏面ともにモノクロ、片面のみスペシャルカラー(シルバー)追加、といった感じ。きらきらしてる。

表面には「物語の中を潜り、潜り、潜り、泳ぎ、生きてゆく。」の文言と魚のしっぽのイラスト、AA的な*とかoとかを泡みたいにちりばめた感じ、裏面は筆名とこのサイトのURLを入れました。裏面なしで筆名URLなしでもいいかなとも思ったんですが、せっかく作るんだし自己主張もしておこうかと思いまして。

入れた文言は私の各種アイコンが魚であることに由来するのですが、栞を作りたかったのが、販促というよりは普段自分で本を読むときに自分好みの栞を使いたいな、紙だと雑に扱えるな(コラ)というのがあり、まあ本を読むイコール小説とは限らないんですが、小説を読むことの方がまあまあ多いですし、販促じゃなくても人に気軽にプレゼントできるなという感じで、「物語に潜る」「泳ぐ」みたいな感じになりました。一応それなりに練ったのよ?

まあそんな感じで今後しばらく、なにかを送り付けるついでのある人には同封しますので適当に使ってみてくださいな。

近況

栞を作る余裕が出たということは、本の方はといえば入稿を済ませてるんですね。エラ。拍手。しかし、本だの栞だのの印刷費は生活費とは別の趣味用口座のお金を使ってるんですが、これもどんどん目減りしていくなあ……せつな……。

あとぬーすとくじのちょぎぬいを自引きしました。長義結構好きなんですよ。あんまり表立って言ってないけど。

ときどきスパイス

異世界転生の反対で、異世界から現代転生って面白いかも……とか考え始めてたんですが、すぐにそういうのいっぱいあるなと気付いて、じゃあ異世界から異世界でどうだ!

というノリでちょっとしたお話を書き始めたんですが、設定を鑑みるに、とあるコンテストに応募できる内容だな、と気付いたのでそれ用に書き進めようと思いました。

コンテスト。

まあ要はいわゆる「公募」ですね。文章で食べていく気がないので、というセルフハンディキャッピングはともかく、私の書ける範囲で応募できるもの自体がそもそもあんまりないので基本的には「へー、そんなのもあるんだー」くらいで流しているんですが、「書けそうかも!」と思ったら書いてみる、という方針ではあります。

もともと競作サイト(500文字の心臓)に出入りしていたので、外部刺激というか、評定されるというわくわくがモノカキとしての基本性質に刷り込まれているんですね。ある程度下手ではない、という自負があるから楽しめるタイプの娯楽ですが。基本的には感想は嬉しいのでよかったら気軽に送ってください。いま無料で読めるものはここ(Xfolio)に集まっています。

ルーチンとして毎朝140字小説は書いているんですが、なかなかボリュームのあるもの(といっても1千字超えたら御の字)に取り掛かる気分になれず、そういう中で「制限や〆切のある公募」というものは、よぉしやったるか! となれるありがたいスパイスです。ひとまずお目当ての公募が字数制限とテーマしか公開されていないので、ざかざかと第一稿くらいは早めに仕上げておきたいですね。小説のクオリティはどれだけ直しに手間と時間をさけるかで変わると思っておりますので。

「主はんがこないな姿に……」と嘆き悲しむボケをしてくれる近侍。

近況

明さに本と内輪アンソロは入稿しまして、そのまま何か作りたい欲がむくむくしたので、自分用に栞を発注してみました。本を送るついでがある人には同封しようかなと。まあ自己満足なんですけどね。

エアコン、新しくなりました。夫がぱぱっと手続きをしてくれてもう新しいのがついてるのは嬉しいんですが、じゅうまんえんのしゅっぴ……わたしむしょくなのに……。