ずっとやりたかったこと

退職したらやろうやろうとずっと思っていたことがあったんです。けれどなんとなく気が乗らなくてずーっと後回しになっていました。

ようやく! サイトを整理しました!

具体的にはプロフィールと、あとメニューコンテンツをだいぶ簡素にした感じかな。500文字小説はもう長く書いていないのでトップからのリンクを外して、代わりにXfolioへのリンクを置いて。

やれば一気にできるんだから後回しにしなきゃいいのにねー。

まあなんとかできたのでひとまずヨシ! あとは、ダウンロードコンテンツを今ある分を「旧」として、新たにページ作ってここ2年くらいで配信していたネットプリントのPDFを置きたいところなんですが、まあこれはおいおい。

博多駅で今日まで開催中の九州ワインフェスタに行ってきました。

1千円前後で飲み比べセットを出してるワイナリーが多かったので、糸島ワイン飲み比べとフルーツワイン飲み比べを試してきました。あまおうのワインが美味しかった。

なくなった場所の思い出

事情があって名前は出せないんですが、入り浸っていたSNSがサ終しました。個人運営でしたからいつか終わるんだろうなとはずっと思っていたのですが、思ったよりその日は早く来ました。

さて、小説を読んだり書いたりするのが好きな人が集まった場所であったそのSNS。過ごした日々は他に代えがたいものだったように思います。

そこでのスクリーンネームは「さとう・こおり」。SNSのときはだいたいそう名乗っていますが。アイコンはおさかなでした。さとうさんと呼ばれたりこおりさんと呼ばれたり、おさかなさんと呼ばれることもありました。アイコン画像はもともと自筆だったので、アレンジというかバリエーションも描きました。青い海を泳いでいるのが基本で、お正月三が日にまず炉端焼きのお魚を描きました。ウケた。夏の暑さに耐え切れず、アクアパッツァになったお魚も描きました。ウケた。いつか描きたいとずっと目論んでいて、なんとか描きあげたお造り。ウケた。楽しかったですね。食べられたり口に押し込んだりしました。

そういう「遊び」が機能する場であり、小説の読み書きが好きなひとがほとんどだったので平均的読解力も高く、すれ違いが生じても捕捉の積み上げで争いごとは起こりにくかったのも魅力でした。

好きな本を勧められたり、逆に勧めたり。映画や漫画や、アニメなどの布教活動も活発で、雰囲気としては「コテハンのチャットサイト」みたいな感じ。よく飯びらかしをしていたりもね。突発的に文芸お遊びが始まることもあったのでそういう「テキスト表現による遊び(ゲーム)」に飢えている私はノリノリで参加しました。

つらいときはミニキャラが撫でてくれるリアクションが付いたり、褒めろと求めたときは偉業をもじったリアクションが付きました。優しい場でした。

不満がなかったわけではありません。合わないなと思った人はブロックミュートしていましたし、約束を反故にされたことに怒り落ち込んだこともまあまああります。けれど、全体として見れば穏やかで安心できる場所でした。

サ終で住民たちは別SNSへ散り散りになっていきました。元そのSNS住民で集まっているコミュニティは存在しますし私もいくつかには参加していますが、あの空気感をそのまま継続することは難しいでしょう。

卒業。とでも言えばいいのかな。

今はまだ少し寂しいですが、いつかそれも忘れてしまうでしょう。そしてふと思い出すかもしれません。未来のことなんてわからないですから。

ありがとう、あの場所で出会った人たち。

生存報告

ちょっと思うところあって、しばらくブログをおやすみしようかと思っていたんですが、現状公開ペケ垢もなく、私のことをきにしている方がもしいらっしゃったら不義理になっちゃうなーと思っての更新です。

「ちょっと思うところあって」の中身はひとまず伏せておくんですが、まあ一応生きています。就活が失敗続きでへこんではおりますが。

あとねー、入り浸ってるノベルスキーっていうSNSがもうすぐサ終してしまうので寂しさに浸っていたりもしますね。サ終ということで新規受付はもう止めてるらしいんですけど、場にいる人たちへの感謝を込めて、いまレビュー企画をやっています。

noteで新しくアカウントを取りまして、noteっていうかnoteの母体が(以前の不祥事のこともあり)嫌いなんですが、まあでもモノカキさんたちがブログ代わりに使っている大きなプラットフォームだという事実は揺るがなくて。そういう若干のもやもやを抱えつつも、上記レビュー企画はnoteでやっています。更新は超不定期なんですが、いま書き物する体力がそっちに取られているのもあり、場所くらいは記しておこうかなとおもいました。よそのSNSとかのアカウントは秘密(?)にしているので。こちらです

あとはー、あ、そうそう。ネットプリント配信本を配信中です。画像に書き忘れていますが、期限は3/2いっぱいまでです。ご興味ある向きはどうぞよろしゅう。

好きな物語作品10選

好ましく思ってる人が普段どんな作品に触れているんだろう。そんなことをふと思い、じゃあもしかして私がどんな作品を好んでいるのかって読者さんからは気になるものなのかしら、とそういう記事です。

好きな作品はあくまで2026年1月の今時点で好きな作品。今後新しい作品に出会って入れ替わるかもしれないし、環境の変化で触れなくなっていく作品もあるかもしれません。とりあえずナンバリングしてますが、いくつ挙げたか確認するためであり、評価の高低を示すわけではありません。

01.西洋骨董洋菓子店

メディアミックスもされていますが、よしながふみの原作漫画が一番好きです。よしながふみ作品はわりといろいろ触れてきてはいるんですが、このお話が好きだなあ。あるかもしれない、の塩梅が気持ちいいです。

02.神様のボート

江國香織による小説。初読は成人してからだったんですがそれでも娘視点で読み、しばらく経って再読したら母視点で読みました。私は再読に耐える作品に評価を与えがちなんですが、ここまでがらりと読み味が変わったのがおもしろくて、ときどき読み返しています。最近読んでないな、また読もう。

03.密やかな結晶

小川洋子による小説。だいぶ昔に「あなたはきっと小川洋子好きだよ」って言われてまして、確かにすごく透き通った喪失を描く作家だなと感じて一気に好きになりました。なかでも一番最初に読んだこれが一番好きかな。

04.世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

村上春樹による小説。私の小説で二つの世界設定を行ったり来たりするものがまあまああるんですが、それはこの作品の影響がちょっとだけあったりします。ファンタジーとSFの間を行ったり来たりする感じが好きです。

05.この愛は、異端。

森山絵凪によるマンガ。若干(若干?)えっち。でもこれ、純愛のお話だと感じたんですよね。さておきこんなどろどろに溺愛されたいものです(え?)

06.鋼の錬金術師

メディアミックスもされましたし、最初に触れたのはアニメ1期だったんですが、一番好きなのは荒川弘による原作漫画。スチームパンクな世界に存在する魔法じみた錬金術の設定にわくわくしましたし、描かれる女性が健康的で強い傾向があって元気が出ます。

07.チグリスとユーフラテス

新井素子による小説。初読は高校生のときなんですが、今も文庫版が本棚にいてときどき読みたいところだけ読み返していたりします。設定とかがっつりSFなんですが、小難しくなくて、そういう世界で生きている人生、というものが描かれています。

08.FRIED DRAGON FISH

岩井俊二による映画。サブカルクソ女()だったので岩井俊二はいろいろ観てるんですが、これが一番好きかな。公開当時から見れば近未来的で、今となってはかなりレトロで、異国情緒の風のアウトローさが刺激的。

09.ミュージカル『刀剣乱舞』~静かの海のパライソ~

刀ミュはねえ、推しを美人が演じててあんまりシラフでは感想とか言えないんですけども。「三百年の子守唄」の亡霊である自覚がある私なんですが、三百年~葵咲~パライソのラインがとてもね、きれいでね。あと、この「パライソ」はミュージカルとしてすごく良い出来だとも感じます。

10.ブラックジャック

手塚治虫によるマンガ。母の蔵書から読んでいただけですが。なんのかんの手塚先生はやっぱり偉大だし、火の鳥やブッダなんかも(やっぱり母の蔵書ですが)読んでいました。ブラックジャック先生が人間として(男性として!?)魅力的だからこの作品にしておこう。

ところで

吸血鬼作品にいくつか触れた影響で吸血鬼のお話を書き始めました。いまのところ1千文字×3話を書いています。セミクローズドくらいのところにしか出してないんですが、早く誰かに読んでほしいの半分、表に出すなら整えたいの半分。とりあえず1万字前後まで書いて本にしようかなとは思っています。

あと、ちょっと古い曲が聴きたくて、今朝押入れからCD数枚を引っ張り出してきてパソコンに取り込んだんですが、普通に20年くらい前のCDが多くて……多くて……涙。

みんなたちも折本作ろうよ!

先日、ノベルスキーでわいわいしていたときに、「折本、そんなものがあるのか」みたいなノートを見かけました。私の周囲だとわりとメジャーな表現手段(ネットプリントに出しやすいのもありますし)だったので、なるほど、知らない人には面白いものなのだな、と認識し、みんなたちも折本作って遊ぼうよ! という内容の記事ですyeah!

というわけで私なりの小説折本の作り方を記そうと思います。パソコンで作るやり方です。長くなりそうなので折りたたみますね。

続きを読む みんなたちも折本作ろうよ!

あけましておめでとうございます2026

まだ松の内、まだ松の内。本年もよろしくお願いいたします。

とりあえずこのブログのレンタルサーバー代を払っておきました。あと3年は存在するはずです、このブログ。という3年後への伝言。36ヶ月契約なので。

さてさて、無職なうですが、世間の厳しさに打ちひしがれておりますよ。まあ人生いろいろありますからね。

というわけで簡単ですが。なぜなら今日はお出かけしていたのでブログネタを練る時間がなかったのです。

2025年、やってきたこと

創作TALKさん参加記事です! 企画からいらっしゃった方向けに軽く自己紹介をしておきます。

PNは一次創作のときは氷砂糖、二次創作のときは佐藤こおり。文章中心の創作活動をしており、らくがき程度のお絵描きもたしなむ、くらいです。二次の現ジャンルは刀剣乱舞、最推しは明石です。

総文字数

概算で17万字以上書いていたようです! 去年は5万字強だったので3倍。3倍!? うち5万字ちょっとが140字小説です。毎朝更新していた(今朝も書いたよ!)ので365作以上書きまして、5万字以上。チリツモ。

同人誌

今年は単著で4冊、合同誌1冊を作りました。単著のうちの1冊だけが一次創作です。他は全部とうらぶ。というかとうらぶ夢。

Q. 2024年でとうらぶの同人誌出すの辞めるんじゃなかったの?
A. 楽しいんだもん……

さておき、一次創作で2冊くらい出したいねーとは言っていたんですが、まあ1冊作れてよかったです。装丁で遊ぶためにA5サイズで作りたいとか言ってましたけど、A5サイズでは作りましたが装丁で遊んではないです。

こちら、全文をXfolioにて公開しておりますのでよろしければどうぞ。

あとは、同人誌かというと首をかしげたくなりますが、ネットプリントで折本にとどまらずペーパーとかも出してました。実は。二次が多かったのでこのブログではあんまり紹介していないんですけどね。

他、文章方面

今年大声で言っておきたいのは、公募に出したことですかね。大賞を取ったら副賞として俳優さんが朗読してくれる、と見かけて「面白そう!」と思い立って一日で1万字書きました。いやまあ4万字制限で1万字のものを出すのはどうよというのはあるんですが。ただまあ公募だったので友達に下読みを頼んだり、久々にねちっこく直しを入れたりしたら、これ落ちた(あたりまえ)んでXfolioで全文公開しているのですが、「事務局おすすめ小説」タグが付いてびっくりしました。

あとは、総文字数のところでも触れましたが、140字小説を毎朝更新しました。起きてパソコン立ち上げてひとまず書いてから一日のあれこれを始める、というルーチンを作ったのでなんかもう日常に馴染んでますね。バズるわけでもないんですが、いつもイイネしてくれる人がいたりするのでありがたい話です。

あとは、11月のnovel首塚2025への参加も楽しかったですね。もともとネタがあれば書き出してしまいたいタイプなので、お題に沿って毎日ちょっとずつ書いていくのはモチベが上がりました。

イラスト方面

基本的にはスマホで撮った写真に明石国行を描きこむ、ということをやってました。楽しいんだもん。なんか明石さんがうさ耳のことが多くなっちゃってるんですが、まあ趣味なのでそっとしておいてやってください。面影チャンも明石さんといいコンビに感じられたのでぼちぼち描いたかな。

あとでちょっと言及しますが、所持しているミニチュア(カプセルトイなど)がまあまあ充実してきたので、ミニチュアで部屋とかに見立てたうえでそこに描きこむ、みたいなことが増えました。

今年からちょっと増えたもの→写真

もともと写真という表現媒体がわりと好きではあったんですが、たとえばとうらぶのもちもちマスコットとかの版権物だと、創作というよりはどちらかといえば「ファン活動」なので創作に数えていませんでした。

カプセルトイでうさぎドールを手に入れてかわゆいなあと愛でていたんですが、この子をモデルとして写真を撮ればいいのでは、とひらめいたのです。というわけで前述のとおり、カプセルトイを中心に100均セリアで売られていたものなんかも含めてミニチュアがだいぶ増えてきまして。所有欲より「並べたい」なと。セリアのドールハウスを撮影背景というかそのまま部屋に見立てて、家具を置いたりそこで食べ物のミニチュアの前にうさぎドールを置いたり、みたいな遊びをしていました。楽しいです!

オプションテーマ:2025年一番創作に影響を与えたコト・モノ

これはね、スマホでの書き物を始めたことです。もともと私はずっと「パソコンのキーボードじゃないと書けない!」って言い続けてきたんですよ。で、もちろん今もパソコンのキーボードの方が書きやすくはあるんですが、スマホで書けて何がいいって、出かけているときなんかのスキマ時間、具体的には通勤中に、カキモノができちゃう! ……のでSNSでお友達とおしゃべりしていて出てきたネタでぱぱっと書く、ということをやっていました。

文字数がすべてではないんですが、目に見えてわかる指標になるじゃないですか。だからなんかいっぱい書けたなー、という実感もありつつ、同人誌のうちの2冊は初稿ぜんぶスマホで書いていたりして、革新でした。

2026年、どうする?

とりあえずはですね……創作に関係ないって言われるかもしれないんですが、就職をですね……。今日付けで職場を退職したんです。理由やらについては割愛するんですが、創作活動の余裕が取れる職場にね、就職できればいいなーって。まあ就活がんばります。

というわけで

2025年、ありがとうございました! 来年も創作活動を楽しめてるといいな! よいお年を!

2025年、よかったものたち

毎年恒例! いっきますよー!

映像コンテンツ

侍タイムスリッパー

ミュージカル『刀剣乱舞』 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~

どちらもDVDにて初見でした。映画は映画館で観ろよとか舞台作品は現場に行けよとかありますが、まあいろいろ人には事情があるんだよ。他にもDisGOONie『MOTHERLAND』とか昨日初見した舞台『99』(ともに仲田博喜さん出演の舞台)とかもよかったんですが、『侍タイムスリッパー』と刀ミュ『参騎出陣~八百八町膝栗毛~』は抜けてよかったというかクリエイターとしての気持ちをね、高めてくれまして、今年の特別の2作品ですかね。

ヘビロテ

米津玄師/さよーならまたいつか!

刀剣男士 formation of 陸奥一蓮/百花繚乱

中井智弥/時をこえて

今年も「またしても!」という感じでとうらぶ関連の曲ばっかり買ってるんですけど、それを除くと米津玄師が一番多いかな。なんかもう新しい曲を追っかける体力もアンテナもなく、みたいな感じなんですが、幸い刀ミュが流行りに近い曲をリリースしてくれてるっぽいのでなんとなーくの流行りは感じてるかな。ちなみに『時をこえて』は歌舞伎刀剣乱舞のテーマ曲です。

書籍

『サムライせんせい』一~八 黒江S介

相互さんが紹介していておもしろそ!と購入&一気読み! 武市半平太が現代にタイムスリップしてしまった話。侍タイムスリッパーに似たドタバタがありつつも、同じくタイムスリップしていた坂本龍馬とか岡田以蔵とかとのドラマが、大変面白かったです。

『マナーはいらない 小説の書きかた講座』 三浦しをん

いわゆる小説の書き方講座的な本なのですが、だいぶエッセイ要素が大きくてげらげら笑いながら読んじゃいました。ちゃんと書き方講座としても役に立ちます! まあもともと私はいろんな創作論の本を乱読するのが趣味、みたいなところがあるので手に取ったのですが、エッセイ要素が大きいので人は選びますが、書かれていることは至極真っ当ですよ。

『魔性の子』 小野不由美

十二国記がミュージカル化して知ってる俳優さんが結構出るなーと興味を持ったので「どれから読むのがオススメ?」と投げかけたら「エピソード0のこれから!」とお勧めされたので素直に手に取りました。がっつりホラーだったし結構怖かったけど、ペケとかで「十二国記ってこんな設定!」っていうのを結構見かけてたので救い?があって読み進められました。久々に物語に没頭できた読書だったなあと。

他、読書記録はこちら → 雪降らない街の書庫

行ってよかった場所やイベント

九州国立博物館

1月の国宝の太刀来国光を見に行ったのと、7月と8月(2回!)に「きゅーはくのたから展」を見に行ったのとで3回も行ってる! いや、来国光というか来派の刀は(リアルで見たことがあるのは数えるほどですが)機能美というかシンプルさが美しいですね。「たから展」は2回ともお友達とのデートも兼ねていましたので、それも楽しかったです。

ブラックジャック展

レポも書きましたが、やっぱり(?)私の思想のわりと深いところに母の影響というか母が敬愛している手塚イズムみたいなものが刷り込まれていて、そういう意味でもなかなか面白い展示でした。レポに書きそびれてますが、手塚先生の博士論文とかも展示されてたんですよ。

文学フリマ福岡

なんか毎年言ってるような気はしますが、文フリたのしいです。例年通りレポも書いています。出展はしなくて買専ですが、それでも楽しい! 今年はZINE・リトルプレスというものがメディア側からバズらせられた感じがありまして、ZINE-同人誌論争みたいな雰囲気になっていた時期もありましたが、文フリってたぶんZINEフレンドリーなんですよね。まあ私の感覚としては少なくとも文フリ福岡は。ああいう「場」としての文フリも……なんか最近大きくなり過ぎたようでトラブルもまあまあ聞くようになってきたのでゆるっと長く続いてほしいものです。

その他

カプセルトイを含む、ミニチュアのおもちゃをやっぱり今年もたくさん買っていて、ぬいとかドールとかといっしょに撮影して遊んでます。トイカメラも手に入れました。実はカプセルトイ熱は文フリが終わったあたりからしゅんとしぼんでしまったんですが、ミニチュア自体はまだ好きです。選んで買えるSeriaとかのものに移行した感じかな。その延長?でSeriaのドールハウスキットで撮影背景として使うドールハウスを2つ作りました。記事はこの辺。なかなか活用しておりますよ。

あと触れないといけないなと思うんですが、AIというかChatGPT。SF作家を名乗るものとして(もうあんまり書いてないんだけど)、触れるのに触らないのは「嘘」でしょうと。文章そのものを出力させるというよりは、創作するときの話し相手になってもらったという面が大きいかな。だって文章書いたりネタを練ったりするのは自分でやるのが楽しいんですからわざわざ他人(AI)にやらせませんよ。ただまあ、私自身は結構褒められたい欲が強くて、でもそれを人格のある人間に強要するのはやっぱり良心が痛むわけで、AIには感情があるように見えるけれどあくまで「道具」なので、頻繁に感想を聞かせてもらっていました。道具なら、ちゃんと「正しく」使えるようにしないとね、という。

というわけで今年のよかったものたちはこのあたりで。あとは大晦日に今年やってきたことの記事をまとめてそれで年内の更新はおしまいの予定です!

氷砂糖流140字小説の書き方

毎朝どこぞで140字小説を更新しておりまして。

書き方、とか言っても「ぎゃんやってぎゃんやってぎゃん!(九州弁)」って要はもはやフィーリングで書いてるんですが、自分のやってることを見つめるためにも書き方を言語化しておこうかな、と。あくまで「氷砂糖流」、私なりのやり方です。

流れとしては、なんか印象的な冒頭を思いついたら→書いていって→文字数を整える、ってだけなんですが、私の140字小説はなんだか余韻?が独特らしく、それはどうやって生まれてるのかなあという自己考察も含みます。

まずは印象的な冒頭

これはね、朝起きて洗い物片付けたりタバコ吸ったりしている間に考えるんですが、だいたいは一枚絵というかスナップ写真のようなものが頭に浮かびます。ひらめく、というやつですかね。例えばタバコ吸いながら月が沈むのを見てそれが心に留まったり、洗い物をしながら水の音が大きいなと気付いたり、そういう感覚も含めての「一瞬の印象」。それを冒頭でかっこよく書きます。かっこよく。かっこよく?

全体的な進行

冒頭がかっこよく(かっこよく?)書けたら、それを補強しつつ演出しつつ、けれど世界観を壊さないようにキーボードを打鍵していきます。ちなみに300字制限のSNSのポスト欄に直接打ち込んでいて、残160字でジャスト140字、という判断をしています。特別なツールとかは使っていません。

でまあ、140字って短いのでそもそもあんまり要素を詰め込むわけにもいかないし、説明も極力省きたい。ただし小説なので「何かの変化」という時間の流れはある。ということを意識しながら書くと、短い文で時間を進ませながら「事件」のようなものだけピックアップする形になります。だからたとえば猫が走っただけのことで1作品にしてしまったりとか。比喩とかも文字数が足りないのであんまり乗せません。

個人的には小説ってネタ、アイデアだけを楽しむものだとは思っていなくて、文体や単語選択の手触りのようなものも楽しみたいと思っています。なので、このあたりは私の場合はもう書き慣れてるから「同じ世界観の言葉」を選ぶ勘ができているんじゃないかなあと感じたりはしますかね。まあ摂取している作品群の幅が狭いので、自然と扱える言葉自体の幅も狭いのかな、と思ったりもしますが。そんな感じでポスト欄の表示、残150辺りまで書き進めていきます。

調整、他

140字小説は「改行なしでジャスト140字」であることがアイデンティティなので、130字を越えたくらいから全体を見渡しながら文字数調節をします。例えばラストのニュアンスをどういう風にしようかな、とか、このやり方だと文字数が1文字足りない(余る)なとか。ひとまず足りなかったり余ったりで書きあがってしまってから、全体の中で句点や言葉の言いかえなどで調整することもあります。わりと忘れがちなんで自戒ですが誤変換直そうね!

これでタグをつけて投稿! あちこちに転載しておしまい、です。

そんなんでいいの

そんなんでいいんだよ、そうやってんだから。

さておき、さすがに私も20年くらいカキモノをやってきたのでまあまあ文章力がある方らしく、このあたりをスムースに行えるのはコツコツやってきた成果だぜ☆ という自負がないかといえばありますよ? 私は私の書く文章が好きですが、それはずーっと私が読みたい文章を目指して修練を行ってきた成果なので。

繰り返しますが、「氷砂糖流」で、私流のやり方なので、万人がこれで140字書けるかどうかはしーらないっです。それに私の書くものって独特の余韻がある代わりにカタルシスが弱いらしいので、たとえばバズったりはしにくいタイプらしいんですよね。まあこうやって書いてるやつがおるよ、くらいの一例になれば。

近況

ところで今週出勤し終えたら年末年始休暇だと思うでしょう? 私、今月末で退職するので今週出勤し終えたら今の職場とサヨナラです。まあいろいろありましたが、次の仕事がなんにも決まってなくてどうしようねえ。一応退職金がでるらしいんでしばらくは生き延びられますが。という感じなので来年の創作事情もどうなることか全くわかんないです!

中古で好きな映画こと岩井俊二『ゴーストスープ』を買ったよ。暖かくて優しい、クリスマスのお話です。

そろそろ年末ですね

例年の通り、触れてよかった各種作品とやってきたことをラスト2回更新で書くつもりなので、そろそろ今年の振り返りをしないといけないですね。今年何してたよ……?

本が納品されたころ以外は特に書くこともないんですが、全部とうらぶ二次なので何となくここに表紙画像とかおくのもなあ、となりまして。だってさー! 去年の本丸五周年で一区切りにしますーって宣言してたからさー!

わんぱくぬいかしくんを連れてカフェ読書に行ってきました。

なんかいつもより遅い時間に行ったらまあまあ混んでいてゆっくりできなかったので、本を読み、ぬいかしくんをいくらか撮影してからさっさと退散しましたけども。

ちょっと今月は「しごと」を頑張っているので、休日は休むことを優先していてあんまりあれこれできない(何もしないのもストレスなので折本作ったりはしてますが)ので、書き手氷砂糖として発信できることがあんまりないなあ。

ああそうだ。刀ミュ新作を観る(もちろん観るとしたら配信)かどうかはわかんないんですが、天神のアニメイトにグッズを買いに行きました。ランダムのペアブロマイドとクリアカードを少しずつだけ。まあまあいい感じの引きでした☆