イベントが恋しい

私は直接参加できないので一般参加側の話なんですけどね、同人イベントに行きたいです。一次でも二次でもいいけど二次は知り合いがいないので一次のほうがいいかな。

まあ端的に言えば人恋しいだけです。

ちょこっと文芸福岡、通称ちょこ文が今年の開催を取りやめました。おうちdeちょこ文としておうちで楽しめる企画になるようです。それはそれで楽しみなんですけどね。

人に会ってお話をしたいんですよ!

七歩さんには新刊をお渡ししたいし、お菓子のやり取りしたいし、くだらないことを口でしゃべりたいです。寂しい。

明石国行に狂っていたらきれいに忘れてたんですけど折本フェアの申し込みが始まってましたね。まだ何にも手を付けてません。さてどうしよう。3冊まで提出できるようです。

1作、うーん、できれば2作、新作で参加したいなあと思っています。3枠は使い切るつもりで、足りなかった分は既発表作から、かなあ。

おうちで、ってことだったら小説作品もわりと読んでもらえるかも? だったら魔女シリーズで何か書いてみようかなってのがあるし、iPadでなんらかの絵本的作品が作れたらいいなあと思うし、創作活動で一番楽しいのはいろいろ頭の中で構想練ってるときですね。

最近は二次も含めてほとんどカキモノしてません。お酒飲んで寝てたら土日終わっちゃう。ダメじゃん。ダメな大人じゃん。

ふとした瞬間にネタは降ってくるんですよ。そこからこんな風に展開して、みたいな道筋を考えることもある。けどおうちでパソコン前に座ってエディタを開く気力がありません。書き始めたら書けるのかもしれないけど自分を満足させられる文章になるか不安。書かない期間が開けばその分カキモノの精度も落ちてより満足が遠くなるわけで。

ぼちぼちコンスタントになにやら書いておかないとなとは思うんですけどね。どこに何置こうか、みたいな。今更作品ブログに置きたくないし、そもそもあそこは超短篇置き場だし。pixivはたぶんタグ汚染になるんだろうし。居場所がないってやーねやーね。

いつまで末っ子根性でいるつもりなのかというか、私一応長子長女なんですけど親戚の中で末っ子の位置づけだったのでかわいいかわいいされるの好きなんですよ!!!!(本音)(歳考えて)

なんか最近メンタルの調子があんまりよくなくて、生きてるだけで褒められたい気分です。寂しい。

投稿者:

氷砂糖

九州在住の五〇〇文字小説書きだった人。鉄の街出身、晩秋生まれの嘘詠い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です