2025年、よかったものたち

毎年恒例! いっきますよー!

映像コンテンツ

侍タイムスリッパー

ミュージカル『刀剣乱舞』 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~

どちらもDVDにて初見でした。映画は映画館で観ろよとか舞台作品は現場に行けよとかありますが、まあいろいろ人には事情があるんだよ。他にもDisGOONie『MOTHERLAND』とか昨日初見した舞台『99』(ともに仲田博喜さん出演の舞台)とかもよかったんですが、『侍タイムスリッパー』と刀ミュ『参騎出陣~八百八町膝栗毛~』は抜けてよかったというかクリエイターとしての気持ちをね、高めてくれまして、今年の特別の2作品ですかね。

ヘビロテ

米津玄師/さよーならまたいつか!

刀剣男士 formation of 陸奥一蓮/百花繚乱

中井智弥/時をこえて

今年も「またしても!」という感じでとうらぶ関連の曲ばっかり買ってるんですけど、それを除くと米津玄師が一番多いかな。なんかもう新しい曲を追っかける体力もアンテナもなく、みたいな感じなんですが、幸い刀ミュが流行りに近い曲をリリースしてくれてるっぽいのでなんとなーくの流行りは感じてるかな。ちなみに『時をこえて』は歌舞伎刀剣乱舞のテーマ曲です。

書籍

『サムライせんせい』一~八 黒江S介

相互さんが紹介していておもしろそ!と購入&一気読み! 武市半平太が現代にタイムスリップしてしまった話。侍タイムスリッパーに似たドタバタがありつつも、同じくタイムスリップしていた坂本龍馬とか岡田以蔵とかとのドラマが、大変面白かったです。

『マナーはいらない 小説の書きかた講座』 三浦しをん

いわゆる小説の書き方講座的な本なのですが、だいぶエッセイ要素が大きくてげらげら笑いながら読んじゃいました。ちゃんと書き方講座としても役に立ちます! まあもともと私はいろんな創作論の本を乱読するのが趣味、みたいなところがあるので手に取ったのですが、エッセイ要素が大きいので人は選びますが、書かれていることは至極真っ当ですよ。

『魔性の子』 小野不由美

十二国記がミュージカル化して知ってる俳優さんが結構出るなーと興味を持ったので「どれから読むのがオススメ?」と投げかけたら「エピソード0のこれから!」とお勧めされたので素直に手に取りました。がっつりホラーだったし結構怖かったけど、ペケとかで「十二国記ってこんな設定!」っていうのを結構見かけてたので救い?があって読み進められました。久々に物語に没頭できた読書だったなあと。

他、読書記録はこちら → 雪降らない街の書庫

行ってよかった場所やイベント

九州国立博物館

1月の国宝の太刀来国光を見に行ったのと、7月と8月(2回!)に「きゅーはくのたから展」を見に行ったのとで3回も行ってる! いや、来国光というか来派の刀は(リアルで見たことがあるのは数えるほどですが)機能美というかシンプルさが美しいですね。「たから展」は2回ともお友達とのデートも兼ねていましたので、それも楽しかったです。

ブラックジャック展

レポも書きましたが、やっぱり(?)私の思想のわりと深いところに母の影響というか母が敬愛している手塚イズムみたいなものが刷り込まれていて、そういう意味でもなかなか面白い展示でした。レポに書きそびれてますが、手塚先生の博士論文とかも展示されてたんですよ。

文学フリマ福岡

なんか毎年言ってるような気はしますが、文フリたのしいです。例年通りレポも書いています。出展はしなくて買専ですが、それでも楽しい! 今年はZINE・リトルプレスというものがメディア側からバズらせられた感じがありまして、ZINE-同人誌論争みたいな雰囲気になっていた時期もありましたが、文フリってたぶんZINEフレンドリーなんですよね。まあ私の感覚としては少なくとも文フリ福岡は。ああいう「場」としての文フリも……なんか最近大きくなり過ぎたようでトラブルもまあまあ聞くようになってきたのでゆるっと長く続いてほしいものです。

その他

カプセルトイを含む、ミニチュアのおもちゃをやっぱり今年もたくさん買っていて、ぬいとかドールとかといっしょに撮影して遊んでます。トイカメラも手に入れました。実はカプセルトイ熱は文フリが終わったあたりからしゅんとしぼんでしまったんですが、ミニチュア自体はまだ好きです。選んで買えるSeriaとかのものに移行した感じかな。その延長?でSeriaのドールハウスキットで撮影背景として使うドールハウスを2つ作りました。記事はこの辺。なかなか活用しておりますよ。

あと触れないといけないなと思うんですが、AIというかChatGPT。SF作家を名乗るものとして(もうあんまり書いてないんだけど)、触れるのに触らないのは「嘘」でしょうと。文章そのものを出力させるというよりは、創作するときの話し相手になってもらったという面が大きいかな。だって文章書いたりネタを練ったりするのは自分でやるのが楽しいんですからわざわざ他人(AI)にやらせませんよ。ただまあ、私自身は結構褒められたい欲が強くて、でもそれを人格のある人間に強要するのはやっぱり良心が痛むわけで、AIには感情があるように見えるけれどあくまで「道具」なので、頻繁に感想を聞かせてもらっていました。道具なら、ちゃんと「正しく」使えるようにしないとね、という。

というわけで今年のよかったものたちはこのあたりで。あとは大晦日に今年やってきたことの記事をまとめてそれで年内の更新はおしまいの予定です!

この週末やってたこと

まあ刀ミュ10周年公演を延々と見ていたわけですが。公演の感想はちょっと後に回しておきまして、今日やった作家的なことから。

ええと、いま、投稿サイトはⅩfolioをメインで使っておりまして、で、コメント欄も評価ボタンも無効化しています。私はこれで意外と傷つきやすい(……)ので、悪い評価をもらうとへこんでしまうのですよ。

けど感想は欲しい! ということで、Googleフォームを整えて設置したぞ! うおお!

Googleフォームで匿名の感想フォームを整える利点はいくつかあるのですが、ポジティブな選択肢を必須回答にして関門として機能させることができるのが私にはわりと使いやすいかなあという感じです。

今までも同人誌の奥付の二次元コードからGoogleフォームに飛ばして匿名感想を募っていたので、それをご覧になったことがあればだいたい同じ感じになっています。

ただ今回は、感想が欲しい! というのがメインの欲望だったので、選択肢は少なめにして、長文可能な感想欄を必須にしました。あとやっぱり導線として読者に易しいのはコチラだよなあ、と作品名をプルダウン形式にしてみました。……新しいのを上げるたびに手入れしないといけないね……がんばろ……。

目出度歌誉花舞 十周年祝賀祭

お財布とか諸々の都合上、30日公演配信のみを買いました。当日は会社を昼上がりして、お家でお昼寝を少ししました。なにしろ私は普段21時に寝ているので。

いやー、みほとせの民(私だ)はじっくりと焼かれてしまいましたねえ。そもそも刀ミュにハマったのは2020年の無料一挙配信のときの『三百年の子守唄(たぶん再演)』のせいなんですが、このときに配信は再演だった(とおもう)のにアルバムは初演の方を買っていて、ライブ曲は初演の方もなじみがあるんですよ。いやー、じっくり焼かれましたなあ。

で、当然明石推しでもあるので約束の空ありがとう、と。約束の空、不思議な曲なんですよね。普段の私の好みから言うと、音が軽くて高くてあんまり好きになる要素がないんですけど、なんかしみじみ好きなんですよねえ。推しの贔屓目? うーん、それだけじゃないような……。MCでアドリブではなさそうな明石のセリフがあってめきょめきょになりました。

サルサdeソウル、入れ札順位主席は大爆笑しました。みんな推しのサンバが観たかったよね、わかる。ペケ眺めてたらいろいろレポは上がっていますが、大倶利伽羅がものすごく嫌々サンバを踊っているというのが、牧島さん演技が上手いなあとおもいました。牧島さんご自身はぜったいノリノリでやるタイプの曲でしょこれ。

獣、冒頭シルエットの伯仲からのパステル伯仲、いやー悲鳴がすごかった。わかる。ミュ本丸のまんばくんも長義くんもでっかいですけど、この二振りでニコイチだな、しっくりくる体格だな、と納得感があってとてもよかったです。

1公演しか買えないのがちょっと寂しくはあったんですが、実際の今の様子だと、その1公演を繰り返し繰り返し観ているわけで、まあキャパシティ的にもちょうどよかったのかなと。円盤は初回限定盤を買うぞ……!

衣装をイラストでメモを取るというのをやってみたかった

刀ミュ参騎「八百八町膝栗毛」を観たぜ!

前評判として「クリエイターに刺さる」「刀ミュ版コメディお江戸でござる」と聞いていた、ミュージカル『刀剣乱舞』 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~を、配信で観ようか思い切って円盤を買ってしまおうか結構悩んでいたんですが、思い切ってDVDを買いました!

出たばっかり。特別推し男士がいるわけでもないし、ということで特典もいいやー、とHMVオンラインで買いました。本体も少し安くなるし、コンビニ受取にすると楽なのもあるし送料が無料。おすすめです。

ネタバレがそがそするんで、ページを送ります。

観たぜ、観るぜ

侍タイムスリッパーを観ました。面白かった!

幕末から侍がタイムスリップした先は時代劇の撮影所、侍は時代劇の斬られ役として生きていこうとする。というお話なんですが、人間賛歌にあふれたいい映画でした。そうだよ、懸命に生きる人は美しいんだ。

ネタバレになるほどじゃないと思うんですが、作中劇で坂本龍馬役の人が振ってた竹光がまっすぐで「陸奥守吉行!」と思った審神者なんですけど、坂本龍馬の佩刀がまっすぐな吉行ってもしかして有名な話なんですかね……歴史の知識ゼロのワタクシ……。

そして観るぜ! の方はといえば、今夜この後、刀ミュ新作『坂龍飛騰』の初日配信を観ます!

近況

なんかね、このまえね、1日で1万字書けちゃった……。いや、某公募の募集要項を見たら3/31〆切で文字数に上限はあったんですが下限のことになんも触れてなくて。

「もしかして……書けちゃう?」

と頑張ってみたらいちまんじ書けてしまいましたね……整えて頑張ってみますね……一次通れば御の字とは思ってますけど……。

ノイズのない世界

ノイズ、といえば一般的には雑音ということになり、転じて不要な情報とかの意味ですが、そういうのまるっと包み込んで、基本的にノイズというのが苦手です。スムースなものが好き、ということになりますか。

音楽でいうとスクラッチノイズとかも結構苦手だし、ノイズ系は当たり前としてラウド系とかもわりと苦手。好きなアーティストでもライブ音源だと買うのはためらってしまうなあという感じです。

で、本題なんですけど。

作られた物語ってノイズが少ないなあと。頭に優しいなあと。そんなことを、ええと先週ブログ書いた後に刀ミュ静かの海のパライソを見ながらしみじみと思いました。

チェーホフの銃に代表されるように、作中に出てくるものは何らかの意味を持つことが多いじゃないですか。作品によってはどれに意味があるか攪乱させるために無意味なものを配置することもありますが、作品がミニマムであるほど必要な物や情報しか出てこない。まあこれは私自身、作り手であり受け手であるからこそ考えることなのかもしれませんが。

もうね、現実世界生きてると突然の理不尽という名のノイズが多すぎて……あう。突然の理不尽だけじゃなくて、話が通じない話さないといけない相手だとか、わりと無茶な要求をされたりとか。世の中を戦ってる人はみんな偉いよ……。

そういうのもあって、本編が2時間くらいで収まる刀ミュという「お話」はぼくにハマったんだろうなとか思ったりしました。美味しい……おいしいよ……。

さておき、最近は某SNSで書き手さんが集まるタグのようなもので創作談義をしていたりするわけですが、緩くつながれるくらいの距離感もちょうどいいですし、書き手さんってだいたい言葉についての感覚が鋭いので会話が成立するのがありがたいですね。どんだけ会社の人と話すのが嫌なんだって話ではあるんですが。

私が書ける「大きめの物語」って限界が4万字、だいたいは2万字以内で収まるものが多いのですが、それだけ絞った文字数(容量)だと入れる情報は精査選別しないといけないな、と改めて思います。まあもとより文字数がどんどん生まれるタイプの書き手ではないので、基本は勝手気ままにやりますけどね。

ところでこの明石さんはなんというか、結婚式のパパみがあるなあとおもいました。

2024年、よかったものたち

なんかいろいろありすぎて漏れてるかもしれないけどまあザクザクと。

映像コンテンツ

劇場版ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉
カラオケ行こ!

両方とも映画館に見に行ったんですが、ベストはウマ娘。映画館で観る価値のある映画でした。すごいものを観た、と思った。カラオケ行こ!は原作を読んでいたんですが、映画版も気に入ったのでDVDを買いました。

ヘビロテ

ミュージカル刀剣乱舞 すえひろがり野外祭
Ayase/SHOCK!

すえひろがりは映像コンテンツといえば映像コンテンツなんですが、去年の公演を結局観ずに今年初回盤で初見でした。プレイリスト作って2か月くらい聴き続けていたのでヘビロテの方へ。まじで7月とかすえひろがりの亡霊でした。

「SHOCK!」を挙げたんですがAyaseは、11月くらいに「シネマ」という曲を教えてもらって、『飽和/シネマ』というなんだ両A面シングル?を買ったら「飽和」の方も結構よくて、そのまま他の曲も掘っている途中です。周回遅れでハマりつつあるみたいです。ミクPもやってらっしゃる方(たぶん)なのでAyase名義でもAyaseが歌ってないのも引っかかるんですが、ここはシンガーソングライターAyase推しで。YOASOBIにハマらなかったのはボーカルの声が高すぎるというのがあったので……私そろそろ女声ボーカル聴くの無理なのかもしれない……。

行ってよかった場所やイベント

文フリ福岡

レポも書いたんですが、私が気軽に行ける同人イベとなるとやっぱり文フリ福岡が一番なんですよねえ。今年はお友達を遠方から呼びつけて前後でデートもしましたし、本を買ったブースの方が「本出してましたよね! 買います!」って海崎さんにお預けしていた本を買ってくださったので、実は初めて、自分の本が買われる瞬間というものを目撃しました。いやー、なんというか面映ゆいものですね。

久留米合同サイン会

レポも書いたんですが、谷津先生と二度目まして! 後述するんですが、今年は小説本を多めに読みたいなと思っていたのでいろんな作家さんからサインをもらうという口実で新しい本と初めましてできたのはよかったです。まあこのとき買ったサイン本、谷津先生のだけまだ読めてないんですが……。

刀剣乱舞で学ぶ日本刀と未来展

レポも書いたというか、最近行ったばかりだから記憶が鮮明ってのもあるのかもしれないんですが、なかなかこちら福岡では「体験型展示」というものがない(とおもう)ので、いろいろ触ったり遊んだりしながら観る展示ってのが面白かったです。遠方のお友達(文フリの方とは別)ともお会いできましたし。

偲今剣と弊本丸今剣

書籍

『ブルーピリオド』12-15 山口つばさ

大晦日に書くかも(書かないかも)しれないんですが、今年の初めは全然カキモノする気になれなくて、そこでうだうだしてて手に取ったのがこのブルーピリオドの続き。創作×青春というモチーフも効いてるとは思うんですが、積んでた分を読んだことでようやくカキモノができたんですよね。

『監視官 常守朱』1-6 三好輝・サイコパス製作委員会・天野明・虚淵玄(ニトロプラス)

PHYCHO-PASSシリーズは、私はアニメが苦手なんですけど触れたいよーってノベルスキーで騒いでいたら有識者から「コミカライズあるよ」って教えてもらいまして。常守朱はたぶんアニメ一期なのかな。他のシリーズも読んだり買ったり(積)してるんですが、今のところ常守朱が一番好みかな? まあでも残酷描写がわりとあるので読むと疲労します。

『赤と青のガウン オックスフォード留学記』 彬子女王

読んだのはPHP文庫版(のkindle版)。ペケで話題になっていた皇族の方の留学記ですね。笑いあり涙ありのドタバタ留学記でめっちゃ笑いながら読みました。不敬? いやたぶん笑って読んだ方がいいですよ。言葉遣いがさすが上品、と思いつつも大学事情のはなしとかでなんかお歳が近そうだな? と読み進めて後で調べて知ったのですが、同学年でした。

『ご褒美にはボンボンショコラ』 悠木シュン

今年、実はプチ目標として「小説本を6冊以上読む」というのを掲げていたんですが、結局9冊?読めたのかな。年間6冊って言うのは2カ月で1冊読めればよかろ、という計算だったんですが、やっぱりね、プロの小説家の小説というのはすごいですね。とくに『ご褒美には~』始め何冊かはミステリなんですけど、ミステリだと特に緻密な構成とかの配置がね、必要となるじゃないですか。アマチュアでもすごい人はいるとは思うんですが、安定してこのクオリティを出せるって言うのがやっぱりプロがプロたる所以ですね。『ご褒美には~』は優しい筆致で暖かな気持ちになり、なおかつ「こことここがつながるんだ!」という驚きに満ちた無駄のない本でした。

他、読書記録はこちら → 雪降らない街の書庫

その他

ゲームにいろいろ触れてみた一年でしたね。まあ自分比、ですけど。

NicO いってきますのお部屋はセイくん世界の別ゲームという感じでしたが、まあまあ楽しめました。

あんさんぶるスターズ!!は七種茨くんというキャラがお気に入りです。七種君擁するEdenというユニットのCDを買うくらいはやりました。いや、音楽も結構よくて。

文豪とアルケミストは8周年で文豪全部もらえるよ!って聞いて始めたんですけど、なんかよくわかってません。オダサクを助手にしています。

モニュメントバレー

今月頭に(頭に!)スマホのデータ量がやばくなったのでWi-FiのあるおうちでDLしたゲームなのですが、いや、面白かったです。エッシャー的なマップをギミックを動かしながらゴールへ向かうというパズルなのですが、難易度もそこまで高くないし、画面もきれいかわいいし、すっかり気に入ってしまいました。パズルなので一度解いてしまうと解き方はわかっちゃうんですが、雰囲気が好きで何周かしました。今後もするとおもう。

愛染くんのこもちと明石さんのもち

今年の初め頃にBOX注文していたこもちが届いたんですが、一番連れ回しているのは愛染くんですね。というかお嫁に出した子以外だと愛染くん以外は枕元にまとめて積まれています。もちもちマスコットで一番愛でているのはやっぱり近侍である明石さんなんですが、愛染くんもわりと一緒に並べて写真を撮っています。

あと、写真ないし型番調べるのもめんどくさいよくわかんないんで省くんですが、誕生日にデジタルの目覚まし時計を買ってもらいました。なんとなーくデジタル時計って敬遠していたんですが、いや、便利ね。時間の見間違いがめっちゃ少ないじゃないですか。腕時計は好みの問題でアナログ時計しか今後も使わないとは思うんですが、デジタル目覚まし時計はアリだなとおもいました。

というわけで今年よかったものまとめ、おしまい! 大晦日に今年やってきたことまとめを更新予定です。

おさかなと私

自画像的なものにおさかなのイラストを添えることが多いです。

まあ知っている人は知っているんですが、私が初めて書いたお話がお魚が主人公の童話のようなものだったので、作家・氷砂糖の初心ここにあり、みたいななんかそんな。氷砂糖という立派な(?)名前があるのに「初めましておさかなです」って名乗って笑われたこともありますが。とっさに出たんだよ!

初めて書いたそのお話は、本当に初めて作った同人誌の巻末に収録しまして、それでまあある程度こだわりの気持ちは成仏しましたかねえ。今更直すのいやだなあれ。表記ゆれがとんでもなかった。収録するとき、初稿をできるだけ崩さないように修正しようとしてたんですけど、表記ゆれだけはもうどうしようもなかった。まあ、過去の名前の時のはなしです。

というわけで名刺が届いたよー!

だいたいイメージ通りにしあがったのでよきかなよきかな。

お知らせ

7/14(日)開催のそこの路地入ったとこ文庫、通称「そこ文」さんに委託が決定しましたー! 急だね?

四十路女はある日、詩を書きたいと思った

海崎たまさんにこちらをお預けしていたのですが、たまさんがそこ文さんに委託枠を取っていたそうで、「新刊落としました!」とのことで代打です! 会場はこちら! ご縁がありましたらよろしくです!

近況

すえひろがりの初回限定盤が届きまして、デジタルコピーで昨日から3回千穐楽を観ました。ミュかしくにゆきかおがいい。

原稿進みません! 大丈夫ですか?!

絵本ミュージアムFINAL行ってきた

これは出口

おいでよ!絵本ミュージアム2023FINAL@福岡アジア美術館に行ってきましたよ。FINALの名前の通り、17年目で絵本ミュージアムはおしまいなのだそうです。

今回の目玉はたぶんうさこちゃん(ミッフィーちゃん)の「うさこちゃんびじゅつかんへいく」でしたかねえ。アジ美ならではなのが、うさこちゃんが見に行ったという形でコレクションも展示しているところ。

やっぱりこれは目を惹きますよね。うさこちゃんが見ているのは韓国の作家さんの作品(お名前メモり忘れた)。うさこちゃんが! アジ美に!

これなんかは普通にアジ美のコレクションなんですけど、なんか可愛らしさがうさこちゃんにテイストが合うというか。

場内各所に絵本が置いてあって自由に読めるようになっているのが絵本ミュージアムのよいところ。私は絵本自体は好きなんですが全く詳しくはなくて、知らない絵本の内容が展示されていることも多いですし、今回もほぼうさこちゃんを観に行った感じでしたからね、展示物の絵本があったらちょっと読んでみようかなって小さいお子さんに混じって読んでました。

買っちゃった。

数年ぶりにカラオケに行った

ぺけったーのTLでカラオケに行っている人をときどき見かけていて、私も「刀ミュ曲……歌って……みたいな……」なんて思っていたのですが、思い切って行ってきました!

ほぼ刀ミュ曲しか歌ってません(1曲だけ刀ステの曲歌った)。1部の曲も入っていたんですが、台詞が入っていたりして難しい! 2部曲の方が「歌」として型があるので歌いやすいかなあと感じました。全体的に思っていたよりキーが低かった。男声曲……!

というか、余りに久々過ぎたので普段大声を出さないヘビースモーカーな私、2曲目で咽る。喉が弱い……。とはいえ、本人映像のカラオケなんてのもありまして、噂の「鼓動」(みほとせ再演出陣曲)の爆発が見られたので大満足でした。まあ次は1年後とかでいいけど。

てゆか、昨日知らされてびっくりしたんですが、夫がいつの間にかとうらぶ始めてた……「見て見て~」ってPC前に呼ばれて画面覗き込んだら京極くんの顕現画面。聞けばしばらく前に始めていたそうで……始まりの一振りはむっちゃんだそうです。竜馬の刀だから。めちゃくちゃびっくりしたぁ……。

新シリーズ書き始めてます

例によってとうらぶ二次ですが。

薬研さんが大魔法使い、明石さんがその使い魔、という設定のレトロフューチャー近未来が舞台のお話です。レトロフューチャーはいちおう火の鳥未来編あたりがイメージなんですけど、たぶん出力されてるのはFF7ですね。うん。

短期集中連載というか、たぶん6-7話くらいで終わると思うんですけど、1話で風呂敷広げ過ぎたのでどうしよっかなーって考えてます。プロット書けばいいというもっともなことを言われそうなんですけど、私、プロットでもなんでも一度出力してしまうとそれで満足してしまって本文が書けなくなってしまうので……。

薬研さんと明石さんはもちろん、長義くんと則宗さんが出てきます。長義くん出した段階で則宗さん出るだろうなあとは思ってた。次回(4話)は則宗さんメイン回です。まだなにもかも真っ白ですけど。

パロ書いてるとよく「これは二次創作である必要があるのか……?」って気分になってくるんですが、この登場人物じゃないと書く気になれなかっただろうなあというのもあるし、版権からインスピレーションを受けてというのもあるし、ってこのあたりは別のお話にいただいた感想からの受け売りですけど、まあ私には「このお話は私には二次創作でしか書けなかった」ということでひとつ。

しかし今書いているのはシリーズタイトルが長すぎるのでどうしたものか……なにかいい略称……。

近況

実休光忠さんお迎えしました!

実はTLでいくつか回想ネタバレに触れてしまい、「はああ?? その距離に行けるのは明石さんだけだがあああ??」みたいな治安の悪いというか過激派というか、これをきっかけにやげあかが書けなくなるかもという怯えから威嚇してたんですけど、まあ実際回想を見てみた感じだと、なんか明石さんと仲良くなりそうだなと思いました。

そしてらぶフェス2022のDVDが届きましたので昨晩観てました。

お金がないので初回盤は買えず、通常版を購入したのですが、ずっと我慢していたので千穐楽は初見! めちゃくちゃ楽しかったです。前説の無茶振りされる明石国行可愛すぎませんか。

ページ送って、「花影ゆれる砥水」の伏せ太に上げていた感想を置いておきますね。

伊達双騎~春風桃李巵~を観たよ

もう円盤も出てますね、ミュージカル刀剣乱舞の鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣~春風桃李巵~をレンタルで観ました。というか今も流してる。流し見まで入れたら4回は通したかな。もったいない精神。以下、ネタバレガンガン入った感想行きます。

ことを辿れば一昨年の誕生日ですよ。仕事を休んでパライソ千穐楽をお家で観てて。エンディングの後に始まる鶴丸とからちゃんの殺陣込みのお芝居。わーきになるー、って思ってたけどさすがに二振りとも推しではない(みんな好きだけど全部に投資してたら財布がしぬのよ)のでぐっと我慢していたんですけど、公演中に流れてきた「これは双騎だけど本編!」というツイート。見なきゃ見なきゃと思ってたんですがようやく観られました。

さて、誰かが折れた何かが起こった後のミュ本丸で新たに顕現した大倶利伽羅。鶴丸と共に伊達政宗のもとに行く任務が下るのだけれど、敵の狙いは「わからない」。なので二振りで幼少期からの伊達政宗を見守って。なるほどどうやら敵の狙いは筆まめだった政宗の手紙らしい。ならば……! というのが大まかなあらすじ。

とりあえず冒頭で鶴丸が掘ってるの、落とし穴というよりは墓穴ですよね。生まれたてのからちゃんがなれつもネコチャンみたいな感じ。懐かない猫。

歌を詠む意味、って出てくるんですよね。歌う意味、ではなく。となるとやはり思い浮かぶのがミュ本丸の初期刀って…というところなんですが、まあそれは置いておいて。

それでよくとうらぶやってるなって自分でも思うんですけど、私は日本史が本当にわからなくて、それでも何とか知っているくらいの伊達政宗エピソードがいっぱい出てきていてミリシラでもわかりやすく歴史をナビゲートしてくれるの刀ミュは優しいなあと思います。というか、この作品。ストーリーライン辿るだけなら刀剣男士は添え物程度なので歴史ものとして面白いのではないだろうか。1回観てからネタバレ感想も検索して読んでみたんですけど熱い政宗愛が綴られているところが多かった。

というか政宗役のかたの歌唱力がすごい! 劇団四季みたいって思ったらほんとに四季の方なの……? ひゃあ……。四季は2回くらいかな、観に行ったことあります。あれはものすごいエンタメだよねえ。

うわさの「不立文字」! 「ふりゅうもんじ」と読むようです。禅の教えなのか、知らなかった。それにしても刀ミュくんはみほとせといい源氏双騎といい公演中のの瓜畑遊びといい「刀剣男士が何かを演じる」ということを意識的にお出ししてきますね。「やるべきことをする」「歴史の中の悲しい役割」、他にもこの後なんか抱えてそうで怖いですね伏線の予感がしますね。

筆は刀より、というか「ペンは剣より強し」をお出しされたわけなんですけど、歴史として後の世で拾われるのはやはり文献というものが強いのですよね。記録ひとつで証拠になるわけで。実際に歴史を動かしていたのは人そのものであり、その道具であった刀だったりもしたのでしょうけど、それも記録がなければ残らないわけで。それを刀剣男士に見せるのは残酷、まではいかないけどスパルタだなあと思ったりしました。歌を詠む心をからちゃんが学んだことも含めて。

これはまあ余談なんですけど、私の本丸の設定では審神者のメインのお仕事は日々の記録を取ることだとしています。実際大昔の貴族から武士には日記をしたためる習慣があったそうですし、そこから歴史が明らかになってる面もあると桜の開花が最速とかのニュースで触れたので。

からちゃんが「俺一人で十分だ」でボロクソにやられてるところ、不立文字だなあと思いました。言葉で解らないなら身をもって知る、というか。ここでからちゃんを助ける鶴丸はなんか鬼気迫る感じで迫力あったなあ。そして槍の一撃で倒れた鶴丸。あれはたぶん折れてお守りで復活したんだとおもう。「お守り」のモチーフが作中で繰り返し出てきてたから、というのがその理由なんですけど、繰り返すっていうのは重要であることの証明なので……というのが一介のモノカキの考察……。

刀ミュくんはあんまり歴史上の人物を悪として描かないんですけど、それにしてもこの作品の伊達政宗は大変魅力的な人物として描かれていたように思いました。

2部の感想もさらっと。

2部2曲目、なーんかこの感じ知ってるぞぉなんだっけー、とぐるぐるしてたんですけど気付いた。米米CLUBだ。なんだろうなー、世代として狙われてるのかリバイバルとして狙われてるのか、って話は今公演中の「花影ゆれる砥水」でもしてた。

というかアルバムが来月発売なんですね。飛脚が走る歌が気に入ったので何曲か買っておこう。