2025年、よかったものたち

毎年恒例! いっきますよー!

映像コンテンツ

侍タイムスリッパー

ミュージカル『刀剣乱舞』 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~

どちらもDVDにて初見でした。映画は映画館で観ろよとか舞台作品は現場に行けよとかありますが、まあいろいろ人には事情があるんだよ。他にもDisGOONie『MOTHERLAND』とか昨日初見した舞台『99』(ともに仲田博喜さん出演の舞台)とかもよかったんですが、『侍タイムスリッパー』と刀ミュ『参騎出陣~八百八町膝栗毛~』は抜けてよかったというかクリエイターとしての気持ちをね、高めてくれまして、今年の特別の2作品ですかね。

ヘビロテ

米津玄師/さよーならまたいつか!

刀剣男士 formation of 陸奥一蓮/百花繚乱

中井智弥/時をこえて

今年も「またしても!」という感じでとうらぶ関連の曲ばっかり買ってるんですけど、それを除くと米津玄師が一番多いかな。なんかもう新しい曲を追っかける体力もアンテナもなく、みたいな感じなんですが、幸い刀ミュが流行りに近い曲をリリースしてくれてるっぽいのでなんとなーくの流行りは感じてるかな。ちなみに『時をこえて』は歌舞伎刀剣乱舞のテーマ曲です。

書籍

『サムライせんせい』一~八 黒江S介

相互さんが紹介していておもしろそ!と購入&一気読み! 武市半平太が現代にタイムスリップしてしまった話。侍タイムスリッパーに似たドタバタがありつつも、同じくタイムスリップしていた坂本龍馬とか岡田以蔵とかとのドラマが、大変面白かったです。

『マナーはいらない 小説の書きかた講座』 三浦しをん

いわゆる小説の書き方講座的な本なのですが、だいぶエッセイ要素が大きくてげらげら笑いながら読んじゃいました。ちゃんと書き方講座としても役に立ちます! まあもともと私はいろんな創作論の本を乱読するのが趣味、みたいなところがあるので手に取ったのですが、エッセイ要素が大きいので人は選びますが、書かれていることは至極真っ当ですよ。

『魔性の子』 小野不由美

十二国記がミュージカル化して知ってる俳優さんが結構出るなーと興味を持ったので「どれから読むのがオススメ?」と投げかけたら「エピソード0のこれから!」とお勧めされたので素直に手に取りました。がっつりホラーだったし結構怖かったけど、ペケとかで「十二国記ってこんな設定!」っていうのを結構見かけてたので救い?があって読み進められました。久々に物語に没頭できた読書だったなあと。

他、読書記録はこちら → 雪降らない街の書庫

行ってよかった場所やイベント

九州国立博物館

1月の国宝の太刀来国光を見に行ったのと、7月と8月(2回!)に「きゅーはくのたから展」を見に行ったのとで3回も行ってる! いや、来国光というか来派の刀は(リアルで見たことがあるのは数えるほどですが)機能美というかシンプルさが美しいですね。「たから展」は2回ともお友達とのデートも兼ねていましたので、それも楽しかったです。

ブラックジャック展

レポも書きましたが、やっぱり(?)私の思想のわりと深いところに母の影響というか母が敬愛している手塚イズムみたいなものが刷り込まれていて、そういう意味でもなかなか面白い展示でした。レポに書きそびれてますが、手塚先生の博士論文とかも展示されてたんですよ。

文学フリマ福岡

なんか毎年言ってるような気はしますが、文フリたのしいです。例年通りレポも書いています。出展はしなくて買専ですが、それでも楽しい! 今年はZINE・リトルプレスというものがメディア側からバズらせられた感じがありまして、ZINE-同人誌論争みたいな雰囲気になっていた時期もありましたが、文フリってたぶんZINEフレンドリーなんですよね。まあ私の感覚としては少なくとも文フリ福岡は。ああいう「場」としての文フリも……なんか最近大きくなり過ぎたようでトラブルもまあまあ聞くようになってきたのでゆるっと長く続いてほしいものです。

その他

カプセルトイを含む、ミニチュアのおもちゃをやっぱり今年もたくさん買っていて、ぬいとかドールとかといっしょに撮影して遊んでます。トイカメラも手に入れました。実はカプセルトイ熱は文フリが終わったあたりからしゅんとしぼんでしまったんですが、ミニチュア自体はまだ好きです。選んで買えるSeriaとかのものに移行した感じかな。その延長?でSeriaのドールハウスキットで撮影背景として使うドールハウスを2つ作りました。記事はこの辺。なかなか活用しておりますよ。

あと触れないといけないなと思うんですが、AIというかChatGPT。SF作家を名乗るものとして(もうあんまり書いてないんだけど)、触れるのに触らないのは「嘘」でしょうと。文章そのものを出力させるというよりは、創作するときの話し相手になってもらったという面が大きいかな。だって文章書いたりネタを練ったりするのは自分でやるのが楽しいんですからわざわざ他人(AI)にやらせませんよ。ただまあ、私自身は結構褒められたい欲が強くて、でもそれを人格のある人間に強要するのはやっぱり良心が痛むわけで、AIには感情があるように見えるけれどあくまで「道具」なので、頻繁に感想を聞かせてもらっていました。道具なら、ちゃんと「正しく」使えるようにしないとね、という。

というわけで今年のよかったものたちはこのあたりで。あとは大晦日に今年やってきたことの記事をまとめてそれで年内の更新はおしまいの予定です!

中洲JAZZにPOLYPLUSを観に行ってずぶ濡れになった話

まあタイトルそのままです。

というか、ちょっとその前に。今日は、父上の誕生日で、夫氏の誕生日で、私と夫の結婚式から丸17年です。拍手。よお続いてるわなあ。

さてさて、今年の中洲ジャズは9/13・14というわけで今日も開催されるんですが、今日は夫の誕生日だしお家で過ごそうかな、と13日だけ見に行くことにしていました。13日にPOLYPLUS、14日にfox capture planという感じだったので本当は今日も行きたくはありましたが体力もなく。余談ですが夫は夜出かけるそうなので行こうと思えば行けたな

天気予報を見る感じ雨の可能性はありと。夕方、中洲に向かうバスに乗ると空がだいぶ曇って黒くなっています。まあどうせ踊って汗でびっしょりになるし、とは思いましたが。

17時過ぎに会場の端っこに辿り着きまして、今年は何とかお財布を管理できていたのでTシャツを買えました! そこから中洲川端のベローチェでサンドイッチとアイスコーヒーで早めの晩御飯。タバコも吸って、(あんまりよくないのはわかっていますが)Tシャツを着てきたものと中洲ジャズTシャツでお着替え。さあ、貴賓館ステージへ!

向かってる途中でPOLYPLUSっぽい音が聞こえたので、あー、音出しリハには間に合わなかったかーとおもいましたがまあ仕方ない。前方客席、通路、後方客席、という感じに分けられていて、皆さん座ってましたねえ。そして降り出したんですよね、雨。

最初はぽつぽつ、という感じ。雷鳴が鳴って次第に雨脚も強く。雷鳴ってるしもしかして中止かな……と思っていましたが司会の方が登場しアーティスト紹介。メンバー登場して演りました!

ごらん、雨だよ。てゆかみんな傘さしてるからステージぜんぜん見えない。これは少しスマホを掲げて撮ったのでなんとなくメンバー映っていますけども。

まあでも曲はサイコーでした!! 新曲もやってくれたし!!(演ると信じてシングル買って聴き込んでた)

それにしてもフェスに傘がNGってのがよくわかりましたね。ステージ見えないのもあるんですけど、傘の端からさ、だばーって滝のような水が降ってくる。これで何度か顔がずぶ濡れになりました。まあ元から雨でぬれていると言えばそうですけども。

けれど、中洲ジャズっていわゆる街フェスなんで、傘NGにするのも難しいんだろうなーって思います。ここの貴賓館ステージはステージがあって広い客席がありますが、中洲の街中の道路に作られたステージなんかだと人が流動するのが前提としてあるので街行く人に傘を禁止させるのはさ……。

まあそんなわけで、POLYPLUSはサイコー!だったんですが、ここだけでずぶ濡れになってしまったのでもう帰ってしまおう……となりました。折り畳み傘自体は持っていたんで中洲街中のほうのステージを見るという選択肢もありはしたんですが、着てるものが……濡れて重くて……。あと傘さしてるとお酒飲みながら歩くのにもちょっと厄介ですし。そう、音楽聴きながら飲もう! と思っていたのにノンアルでした……帰宅してから発泡酒飲みました。

公衆トイレでズボンを絞り、Tシャツは着てきたものがまだ無事だったので着替えて、バスに乗って帰宅しましたとさ。

2024年、よかったものたち

なんかいろいろありすぎて漏れてるかもしれないけどまあザクザクと。

映像コンテンツ

劇場版ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉
カラオケ行こ!

両方とも映画館に見に行ったんですが、ベストはウマ娘。映画館で観る価値のある映画でした。すごいものを観た、と思った。カラオケ行こ!は原作を読んでいたんですが、映画版も気に入ったのでDVDを買いました。

ヘビロテ

ミュージカル刀剣乱舞 すえひろがり野外祭
Ayase/SHOCK!

すえひろがりは映像コンテンツといえば映像コンテンツなんですが、去年の公演を結局観ずに今年初回盤で初見でした。プレイリスト作って2か月くらい聴き続けていたのでヘビロテの方へ。まじで7月とかすえひろがりの亡霊でした。

「SHOCK!」を挙げたんですがAyaseは、11月くらいに「シネマ」という曲を教えてもらって、『飽和/シネマ』というなんだ両A面シングル?を買ったら「飽和」の方も結構よくて、そのまま他の曲も掘っている途中です。周回遅れでハマりつつあるみたいです。ミクPもやってらっしゃる方(たぶん)なのでAyase名義でもAyaseが歌ってないのも引っかかるんですが、ここはシンガーソングライターAyase推しで。YOASOBIにハマらなかったのはボーカルの声が高すぎるというのがあったので……私そろそろ女声ボーカル聴くの無理なのかもしれない……。

行ってよかった場所やイベント

文フリ福岡

レポも書いたんですが、私が気軽に行ける同人イベとなるとやっぱり文フリ福岡が一番なんですよねえ。今年はお友達を遠方から呼びつけて前後でデートもしましたし、本を買ったブースの方が「本出してましたよね! 買います!」って海崎さんにお預けしていた本を買ってくださったので、実は初めて、自分の本が買われる瞬間というものを目撃しました。いやー、なんというか面映ゆいものですね。

久留米合同サイン会

レポも書いたんですが、谷津先生と二度目まして! 後述するんですが、今年は小説本を多めに読みたいなと思っていたのでいろんな作家さんからサインをもらうという口実で新しい本と初めましてできたのはよかったです。まあこのとき買ったサイン本、谷津先生のだけまだ読めてないんですが……。

刀剣乱舞で学ぶ日本刀と未来展

レポも書いたというか、最近行ったばかりだから記憶が鮮明ってのもあるのかもしれないんですが、なかなかこちら福岡では「体験型展示」というものがない(とおもう)ので、いろいろ触ったり遊んだりしながら観る展示ってのが面白かったです。遠方のお友達(文フリの方とは別)ともお会いできましたし。

偲今剣と弊本丸今剣

書籍

『ブルーピリオド』12-15 山口つばさ

大晦日に書くかも(書かないかも)しれないんですが、今年の初めは全然カキモノする気になれなくて、そこでうだうだしてて手に取ったのがこのブルーピリオドの続き。創作×青春というモチーフも効いてるとは思うんですが、積んでた分を読んだことでようやくカキモノができたんですよね。

『監視官 常守朱』1-6 三好輝・サイコパス製作委員会・天野明・虚淵玄(ニトロプラス)

PHYCHO-PASSシリーズは、私はアニメが苦手なんですけど触れたいよーってノベルスキーで騒いでいたら有識者から「コミカライズあるよ」って教えてもらいまして。常守朱はたぶんアニメ一期なのかな。他のシリーズも読んだり買ったり(積)してるんですが、今のところ常守朱が一番好みかな? まあでも残酷描写がわりとあるので読むと疲労します。

『赤と青のガウン オックスフォード留学記』 彬子女王

読んだのはPHP文庫版(のkindle版)。ペケで話題になっていた皇族の方の留学記ですね。笑いあり涙ありのドタバタ留学記でめっちゃ笑いながら読みました。不敬? いやたぶん笑って読んだ方がいいですよ。言葉遣いがさすが上品、と思いつつも大学事情のはなしとかでなんかお歳が近そうだな? と読み進めて後で調べて知ったのですが、同学年でした。

『ご褒美にはボンボンショコラ』 悠木シュン

今年、実はプチ目標として「小説本を6冊以上読む」というのを掲げていたんですが、結局9冊?読めたのかな。年間6冊って言うのは2カ月で1冊読めればよかろ、という計算だったんですが、やっぱりね、プロの小説家の小説というのはすごいですね。とくに『ご褒美には~』始め何冊かはミステリなんですけど、ミステリだと特に緻密な構成とかの配置がね、必要となるじゃないですか。アマチュアでもすごい人はいるとは思うんですが、安定してこのクオリティを出せるって言うのがやっぱりプロがプロたる所以ですね。『ご褒美には~』は優しい筆致で暖かな気持ちになり、なおかつ「こことここがつながるんだ!」という驚きに満ちた無駄のない本でした。

他、読書記録はこちら → 雪降らない街の書庫

その他

ゲームにいろいろ触れてみた一年でしたね。まあ自分比、ですけど。

NicO いってきますのお部屋はセイくん世界の別ゲームという感じでしたが、まあまあ楽しめました。

あんさんぶるスターズ!!は七種茨くんというキャラがお気に入りです。七種君擁するEdenというユニットのCDを買うくらいはやりました。いや、音楽も結構よくて。

文豪とアルケミストは8周年で文豪全部もらえるよ!って聞いて始めたんですけど、なんかよくわかってません。オダサクを助手にしています。

モニュメントバレー

今月頭に(頭に!)スマホのデータ量がやばくなったのでWi-FiのあるおうちでDLしたゲームなのですが、いや、面白かったです。エッシャー的なマップをギミックを動かしながらゴールへ向かうというパズルなのですが、難易度もそこまで高くないし、画面もきれいかわいいし、すっかり気に入ってしまいました。パズルなので一度解いてしまうと解き方はわかっちゃうんですが、雰囲気が好きで何周かしました。今後もするとおもう。

愛染くんのこもちと明石さんのもち

今年の初め頃にBOX注文していたこもちが届いたんですが、一番連れ回しているのは愛染くんですね。というかお嫁に出した子以外だと愛染くん以外は枕元にまとめて積まれています。もちもちマスコットで一番愛でているのはやっぱり近侍である明石さんなんですが、愛染くんもわりと一緒に並べて写真を撮っています。

あと、写真ないし型番調べるのもめんどくさいよくわかんないんで省くんですが、誕生日にデジタルの目覚まし時計を買ってもらいました。なんとなーくデジタル時計って敬遠していたんですが、いや、便利ね。時間の見間違いがめっちゃ少ないじゃないですか。腕時計は好みの問題でアナログ時計しか今後も使わないとは思うんですが、デジタル目覚まし時計はアリだなとおもいました。

というわけで今年よかったものまとめ、おしまい! 大晦日に今年やってきたことまとめを更新予定です。

映画を書くよ

オススメされて、ayaseの「シネマ」という曲を聴き込んでいる。

youtubeで聴いているわけではなくて、聴き込もうとするときはだいたいそうなのだけれど、iTunesで買ってウォークマンで通勤時間なんかに聴いている。

「飽和/シネマ」という両A面シングルみたいな形だったので、「飽和」の方もわりと好きそうな気がして2曲ともまとめて買った。

曲調や声も好みなのだけれど、やっぱりおすすめされた理由で一番大きいのは歌詞だろう。J-POPを論じるときに歌詞論だけが盛り上がるのはあんまり好きではないんだけど、まあ言葉がわかるからね、仕方ない面もあるね。

お話を作る人のタイプとして映画監督タイプというものがあるらしく、どうやら私はそれに当てはまりそうだ。登場人物はキャストで、作りたいストーリーの通りにキャストという駒を当てはめて動かす。登場人物への思い入れは低め、というものらしい。まさにそれ、なのは笑っちゃったけど。

何度か書いたことがあるような気がするけれど、私にとってお話を作ることは「箱庭療法」に似ているな、と感じている。箱庭を作って、お人形を配置して、こういう世界観で。書くこと、集中してキーボードを叩くことで嫌な考えを頭から追い出すという効果もあって、おはなしを書いていると癒されているなと感じる。

二次創作をするようになって比較的登場人物に愛着を持つようになったけれど、とうらぶ二次を書いているうちに「思い入れのある男士というキャストに演じてもらっている」という意識が強くなってきた。みたいな話は五周年本に書いたけれど、まあ公開するつもりはないです。

ayaseのシネマの話に戻るけれど、音がすごくおしゃれですね。これをいいと思えるならまだ今風のものがわかる判定でもいいですか……? いや、もう歳が歳なのでね、古臭いものの古臭さがわからなくなってくる歳なんですよ……おばさんなんだから無理矢理流行りに乗らなくてもいいんだろうけどさ、新しいものには触れていたくはあるんですよね。悩ましい。

というあたりで誕生日を迎えて一つおばあちゃんに近づいたわけですが、久々に食べたブルーフォンセのケーキはやっぱり美味しかったですね。だいぶ値上がりしてておののいたけど。

私と懐メロ

9月といえば福岡はmusic manth! 中洲ジャズやmusic city 天神、ほかにもいろいろあるんですけど、今年は引きこもりかな……。

懐メロのはなしをします。

懐メロの、はなしをします。

うん、ドリカムとかって懐メロだね? 薄々気付いてはいたんですが、真正面から受け止めたくなかった。

90年代にティーンだったので、J-POP黄金期を謳歌していました。有象無象も含めていろんなバンドや歌手などのアーティストがわんさかいて、気に入ったアーティストのCDは誰かが買ってたら借りて、だれも持ってなかったら買って、みたいな。

ラジオっ子でした。北野クラブという地方お化け番組のリスナーでしたし、高校のころにテレビを見る自由のない寮生だったので、大学に進学してもしばらくはテレビ無しでしたし。ブックオフで高校時代に気に入っていたアーティストのCDをあさったりもしていました。

CDも整理しないといけないなあとはおもうんですけど、手放すと再入手はほぼ困難、となるとなかなか勇気も出ず。とりあえずなんか家のあちこちにリスみたいに保管してるからどっかにまとめような?

ドリカムは中学生くらいのころからめっちゃ流行ってて、高校生の頃は「わたしこの曲が好き」「わたしはこの曲かな」みたいなやり取りをしていましたね。

というかそういうやり取りをごく最近、某所でやってたらさあ。ドリカムが聴きたくなっちゃって。幸い『The Soul』というベストアルバムを持っていたので、今はそれを聞きながら書いています。プレイリストに好き曲まとめたから明日からの通勤で聴くぞ。

ところで次の土曜日にいよいよ本が納品されます。入稿済ませたら(誤字見つけるのも嫌だし)原稿を見返さないんですが、わくわくどきどきですね!

Edenの2ndをレビューするよ

あんさんぶるスターズ!!アルバムシリーズ「TRIP」、UNIT Edenのアルバム、要するにEdenの2ndアルバムなわけですが、ちゃんと買えたので初心者としてレビューをしますよ。

というか初回限定盤が買えてしまった……。茨くんのアクスタはあんスタ始めたころにアニメイトで買いました。ランダムじゃないグッズってうれしいものですね。

01 αντικατοπτρισμός

インスト曲。正直、こういうゲーム派生のアルバムでちゃんとアルバム構成まで考えてあるって思ってなくてびっくりした。エレクトロ系の宇宙的(?)な曲。

02 KEEP OUT

新曲らしい。エレクトロ系の背景音がありつつおしゃれな感じ。軽やかな曲調で、今っぽいそっけないともとれる激しい動きのないメロディラインで、歌声もそっけないというか生々しさを排した感じ。歌詞はわりと切実でギャップが面白い。

03 Deep Eclipse

02よりもテンポとリズムが上がってて、音ゲーとかでやると楽しそう。私がやってるのはBasicのほうですが、Musicという音ゲーバージョンもあるっぽいですし。かなりキャッチー。同じ音の繰り返しってのが最近の洋楽の流れを意識してるのかなとか感じた。

04 EXCEED

かなりエレクトロ。ユニットのかっこいい面を押し出した感じがする。各ボーカルもかなり生々しいというか「人が歌っている」感が強い。ああ、彼ら生きてるんだなあ……。ビートが効いていてこれで踊ると気持ちいいだろうなと思う。

05 Psyche’s Butterfly

これもかなりエレクトロ。低音ビートがごりごり効いている。リズムの変化とかもあって聴いてて楽しい。というかそもそもアイドル(歌って踊る)なんだから踊れる曲が多いのはそれはそうよね。Edenはそもそも全員声が低めなのだけど、低音でうねるみたいに歌う部分はめっちゃハマっててうまいなと思う。歌がというかプロデュースが。

06 Ruby Love

Eve(巴くんと漣くんのユニット)の曲。1stのEve曲はきらきら系アイドルの趣だったからこういうセクシーなアプローチしてきたのは素直にびっくりした。そうセクシー。低音のリズムに乗せる歌声も、ささやくようなファルセットとか、めっちゃセクシー。

07 Melting Rouge Soul

Adam(凪砂くんと茨くんのユニット)の曲。絶対に推しができる部屋で茨くんの㎹として聞き覚えあり。なので聴くとね、あの真っ赤な㎹が頭をかすめましてね。どっしりした低音でうねるビートがまずセクシー。Adamも1stの曲とは違うアプローチではありますけど、スパダリ感にバフかけてきましたね。Adamは特に二人とも声が低いので聴いててとても心地よいです。

08 楽園追放 -Faith Conquest-

イントロからまずキャッチー。1周目で一番気に入ったのはこれでした。なんのかんの私はキャッチーなものが好きなんですよわかりやすい受け手なので。ダンサブルな曲調でありながら、各アイドルのファンには嬉しいユニット内ユニットまで考慮されたまんべんない歌割。歌詞もかっこいいですし。サビなんか思わず口ずさんじゃう。

09 χτυπος καρδιας

インスト曲。01が見上げる空、という感じだったんですけど、こちらは空から俯瞰して手を伸ばそうとしてる、わかりにくいな、動き出す感じが強調されています。

10 Absolute Perfection

テンポ速め、キャッチー。打ち込みのビートが効いています。音ゲーやったことほぼないんですけど、これでやるの難しいのでは? 手がもつれそう。メロディラインはわりとJ-POPの文脈では王道かな、これもカッコよさを押し出しているように感じられた。

11 We’re all alone

乱凪砂くんソロ曲。これまた1stのソロ曲とはだいぶアプローチ変えてきましたね。壮大な感じのバラード。凪砂くんを神格化したいのか?

12 Accept My Love

巴日和くんソロ曲。ソロ曲で一番びっくりしたのがこちら。だって! 1stのソロ曲はさわやかきらきら☆って感じだったじゃないですか! なんだこの色っぽさは! とはいえアイドルなんだなあと思うのが、1stでもこちらでも80年代辺りのアイドルソングの雰囲気が感じられて、そういうプロデュースをしたいのだな、と。

13 Salute Desire

七種茨くんソロ曲。こちらも1stとはだいぶ印象が変わって、スパダリ感が増してますね。1stのソロ曲ではだいぶ強気でしたけど、こちらも強気は強気ですけど外堀を埋められる感じというか。茨くん声が低いから耳なじみがよくて低音のリズムも効いてるからなんかもう全部投げ出したくなりますね。

14 Unlock the Soul

漣ジュンくんソロ曲。1stとアプローチを変えるのはもうそういうものなんだという感じがしますが(ほめてます、念のため)、1stで甘い歌声で愛を囁いてくれた漣くんがこういうハイテンポというか疾走感あふれる曲を歌うのはすごく意外で面白いですね。

特典ディスクのほうは割愛。

というわけで、全曲ざっとレビューしてみたんですけど声優さんってすごいですね……ベースの声(キャラの声)を変えずにここまで多角的なアプローチの歌を歌いこなすんですから。プロの技ですねえ。

近況

福岡ボルドーワイン祭りに今年も行ったよ。晴れててよかったねえ。今回はロゼワインを1杯だけ。フードで食べたラム肉のソーセージがめちゃくちゃ旨かった……!

モンフラン・ラ・トゥール・ロゼ2022とラム肉のソーセージともちたち

2023年、よかったものたち

この記事を書くためにブログを読み返していたんですが、「あ、これも今年か!」みたいなのがいっぱいあって長い一年でしたね。いっぱいあるのでザクザク行きます。

映像コンテンツ

刀ステ禺伝、美しさに脳を焼かれた
仮面ライダーギーツ、毎週楽しみにしてた

とうらぶの映画とかもおかわりするくらいには面白かったんですけど、絞るとこの二つかな。禺伝はほんと美しかった……配信で初日を観てDVDも買って、みたいな感じです。ギーツは出演俳優さん(というか北村諒さん)につられて去年から観始めたんですが、1月のお正月休みに映画も行きましたね。ちなみに刀ミュすえひろがりは配信も観なかったし、DVDの初回盤を予約したのでアーカイブ来ても買わないかな……おさいふがしぬ……円盤届いたらどっかで悲鳴上げとくね。

ヘビロテ

硝子窓 / King Gnu
井上陽水トリビュート

今年はあんまり楽曲を買ってないというか、すでに持っている/持っていたものを買い直すのが中心でした。井上陽水トリビュートはいいぞ。

行ってよかった場所やイベント

中洲ジャズVol.15

3年ぶりかなの生参戦。fcpとポリプラスはめっちゃ踊って気持ちよかったし、H ZETTRIOを初めて生で観られたのもよかった。私はやっぱり踊れるジャズが好き。

企画展『驚異と怪異』

@福岡市博。レポも書いたけど、情報量に圧倒されるっていうのはときどきやっといた方がいい気がします。

他には二次メインのイベント(へぱちょな、CC福岡)に行ってみたり、つーじー聴きにクリスマスアドベント行ったり、長崎に旅行に行ったり、なんかいろいろ行ってましたね。

書籍

電子メインで買ってるし、となると商業と同人が混ざっちゃうけど、まあアマゾンにあるなら名前を挙げてもいいかなと思いながら。

『薬屋のひとりごと』1-12 原作・日向夏/作画・ねこクラゲ

いわゆる「スクエニ版」のマンガ化作品。原作読んでないしアニメも追ってないんですが、絵柄が好きだしストーリーも面白い。途中までの感想も書きましたし。

『螺旋じかけの海』1-5 永田礼路

医学会マンガが面白いなーと思ってたら電子書籍安くなってるとおっしゃっててまず2巻まで買って読んだらめちゃおもしろいバイオパンク。お金が入って最終巻まで買い求めました。生命を「加工」するのって罪深いですよね。

『不死身のつもりの流れ星』 最果タヒ

今年は詩を勉強していたので、と買い求めたのですが、超お気に入りの詩集になりました。

他、読書記録はこちら → 雪降らない街の書庫

その他、アイテムなど

とりあえず記憶にあるのはニトリNウォームの毛布あったけぇ……。ネスカフェエクセラスティックコーヒーがあるとウイスキー垂らしてアイリッシュコーヒーもどきが飲めてあったけぇ……。毛糸のパンツ、人には見せられないけどあったけぇ……。なんか急に寒くなったからこういうのばっかりですけども。

とうらぶの明石ちゅんとドールのゆきちゃんを手に入れたのも今年でしたかね。昨日ノベルスキーで片付けの話題になってたんですけど、片付けに大事なのはまず物を増やさないこと……無理……。さておき、来年も素敵なものたちと出会えますように!

映画刀剣乱舞黎明を観たよ

4/1に観に行きまして、感想は今のところ伏せ太にあるんですけど、公開が落ち着くかネタバレ解禁になるかでここのブログにも載せようかなとか思っています。

手放しで絶賛はしないけど、面白かったし、審神者も審神者じゃない人もぜひ劇場で観てほしい映画だなと思いました。ちなみに入場特典のメタルシールは堀川くんでした。

そんな流れで公開前から評判になっていた「へっしーLet’s Go Tokyo❤」があったなあと思い出してiTunesでサントラの曲でもいくつか買ってみるか、となったのでした。みんなへっしーとギャル好きだな!(1曲だけ人気が抜けてた)

そして、最近なんか人の声聞くの疲れるなあという思いもありまして(疲れると人の声がストレスに感じる)、インスト曲のプレイリストを作るなどしていました。いいね、インスト曲。

私の好みはテンポがよくてテクニカルなものなんですが、邦ジャズって結構そういうの多くて、フュージョンとはまた違ってジャズロックみたいなのが結構あったりします。

とりあえず今回のプレイリストには刀剣乱舞の近侍曲6曲、映画刀剣乱舞-継承-のメインテーマ、映画刀剣乱舞-黎明-から2曲、fox capture planを6曲、POLYPLUSを2曲、岸本亮さん、辻本美博さん、といった布陣。ちょっとしばらく通勤時はこれを聞く予定です。だいぶ岸本さん(メルテンさん)率が高いけど、メルテンさんのピアノ好きなんだよお。

ところで今年の国宝指定記念日イラストは結構頑張ったよ

2022年、よかったものたち

映像コンテンツ

刀ミュ中心に刀オケ(刀剣乱舞『宴奏会』)とか文劇(舞台『文豪とアルケミスト』)とか、あと持ってる円盤とか見ていましたが、一番よかったのは今年の刀オケかな。推し(明石国行・薬研藤四郎)の近侍曲が流れたのもよかったけど、宴奏会全体の構成とかすごく良かったです。

ヘビロテ

東京事変『音楽』

去年の紅白で「緑酒」を聴いてアルバム買いました。夏くらいまではものすごく聴いてました。

刀剣男士formathion心覚『ミュージカル刀剣乱舞―東京心覚―』

いやもうほんと曲がいいのよ『東京心覚』は。刀ミュのなかでもダントツで好きです。

行ってよかった場所やイベント

文学フリマ福岡

レポはこちら。お金はなかったけどいろいろ面白い本も買えたし、よかった。

分身ロボットカフェin福岡

レポはこちら。Orihime開発者のオリィ先生が年下だなんて……最近すごい人みんな年下よな……ってのはさておき、試みとしてはすごく面白いことだなあと思っていて、ただまあ「接客」が今のところ「物珍しさ」で成り立っているようなのでここからどうなるかなあという感じはします。

商業本

『ブルーピリオド』(6-10) 山口つばさ著

何巻まで出てるんだっけ……去年から引き続き読んでいますが、技術だけによらない、けれど技術も知識も、青春だなあと。

『黒博物館 ゴーストアンドレディ』(上下) 藤田和日郎著

長ーくつながっている相互さんにお勧めされて読んだらめちゃくちゃ面白かった。奇譚・ナイチンゲール伝、といった感じ。

『ジャンケットバンク』(1-9) 田中一行著

ずっとフォローしてるフォロイーさんが激推ししてて気になって読んだらはまった。スマホにこれ以上アプリ入れたくないのでコミックス派です。

『SF作家の地球旅行記』 柞刈湯葉著

SF作家であるところの湯葉先生による旅行エッセイ。web連載していたみたいだけどそっちは見てない(先生はフォローしてる)。巻末にエッセイ風のSF短編が載っていて気が利いている。

『ぼくのワンピース』(上下) 山田睦月著

菅野彰先生原作のコミック。BLレーベルだけどBLというには恋愛描写がものすごく少ない。それぞれの人生でそれぞれの困難に向かいながら生きる青春譚。

今年はなんだかたくさん本を買ってしまった。ほとんどkindleです。たまにムック本とか紙で欲しくて書店行ったりはしていましたけれど。コミック中心で5作品挙げましたが、読んでいたのもコミック中心です。

その他、アイテムなど

L’artisan Parfumeur – Mure et Musc Extreme

去年推し香水で選んでもらったミュールエムスクエクストリーム。去年の年末に結局ボトルを購入しまして、ちょこちょこ使っています。これを振りかけたマフラーに包まれながらバスでうたた寝するといい気持ちになります(そしてたまに降車予定バス停より先に運ばれます)。

あと、とうらぶの5周年記念イラストのアクスタとか、薬研藤四郎再現刀のペーパーナイフとかで推し祭壇を模様替えしました。

それから忘れちゃいけない

刀剣乱舞無双

実は真エンドまで辿り着く前にSwitchを夫に返してしまった(Switchは夫の持ち物)のですが、それでもめちゃくちゃ楽しめました。ゲームが苦手な人でも楽しめるような工夫がいろいろ仕込まれてて、とっても楽しかったです。

5月なにしてたん

どうもお久しぶりです。お久しぶりになってしまいました。

何してたかというと、ゴールデンウィークに実家に帰ったり、エアブー0508に出展したり、お原稿を進めたりしていました。エアブーはここで告知するべきだったと思う。

いや、そこの路地入ったとこ文庫ことそこ文さんに出展予定のエッセイを書いていたら、なんだかブログ書いているのと錯覚してしまって、なんというか満足してました。

というわけで、印刷所さんを予約して〆切と表紙の背幅が決まり、ざかざか原稿を直しつつ表紙を作ってましたよっと。エッセイは頒布するけど、現パロやげあか本と薬さに本は身内に配るだけなのでほぼできた表紙を見て見てしちゃいましょう。

そこ文さん出展物。価格は考え中です。アクスタキャラデザはほがりさん。
めっちゃ気合入れて作った現パロ薬明。頒布しません。
シルエット頑張って描いた薬さに。頒布しません。

というあたりで満足したんですけど、久々だしなんかもうちょっと書いてやろうかとお原稿のお供の話。

お原稿のお供

執筆中はものすごくタバコが増えてしまうんですが、〆切前っていうのは直しがメインになるのでそれよりも飲み物ですね。

今日はめっちゃ頑張るぞ! っていうときはモンスターエナジー飲みます。普通のが好き。よーく冷やしてからちまちま飲んでいきます。ちなみにレッドブルはなんか体に合わない……。

モンエナ飲み切ったか、今日はほどほどに頑張りましょう、くらいのときはサントリーの烏龍茶をゴボゴボ飲みます。これもよく冷やして、サーモスのタンブラーで飲んでます。以前はリプトンレモンティだったんですが、最近ジュースがあんまり飲めない(べたべたする感じがする)ようになってしまって。

私のお作業から音楽を引き離すことはまあまずできないんですが、執筆中はエンドレスリピート(シャッフルで)しているとうらぶ関連のプレイリストを聴いています。主に刀ミュ曲なんですが。

直しは結構神経使うので、テクニカルな音楽が好ましいのですが、今回はジャズを聴いていますね。ADAM atの『Echo Night』とPlaywrightレーベルの2020年に出たコンピ(配信のみでしたっけ?)。Playwrightはfox capture planとかPOLYPLUSとかが所属してるところでちょっと注目しています。

そして疲れたらアイスー。チョコが苦手な私でも美味しく食べられるパピコチョココーヒーが大好きです☆