平成の氷砂糖を振り返る

まあ氷砂糖としての活動は2011年からなんでまだ丸8年にも達していないわけですが。

振り返るって言ってもなんとなくだらだら書くだけです。

最初の500文字の心臓投稿

『ぐしゃ』

聡くなりなさいと命じられた私達兄弟は、塔の中で書物を読み進めてまいりました。書物は膨大な量がございましたのでいくら時間があっても足りず、朝から夜までただ無心で書物を貪りました。
ある夜、塔の外から獣の声が聞こえました。私以外の兄弟は既に寝静まっており、ちょうど動物に関する書物に取り組んでいた私はイヌの声であろうと見当をつけました。イヌに関する知識を暗唱し目を閉じましたが、書物には文字しかなく、イヌの姿形は浮かべることが叶いませんでした。イヌの姿を見たくなったのでございます。
高い位置にある塔の窓からそっと抜け出し、裸足のまま声の聞こえる方へ向かいました。実のところ塔の外に出るのはこれが初めてでございました。小石や砂や草の感触が足の裏に大変刺激的で、歩みを速めるうちに気分が高揚してまいりました。
坂道を下ったところにイヌが居たのでございます。私にじゃれついてきました。触れているイヌは暖かく柔らかく、私の知識などちっぽけなものだ、そう思いました。私は私の首に下げられた薄い金属製の鑑札を取り出して握り潰しました。折れた角が手に刺さって血が滲み、もう戻らないと決意した夜でございました。

別名義で書いていたんですが、思うところあってPNを氷砂糖に変更して、心機一転で500文字の心臓に投稿した第1作。正選王いただいてしまいました。

ここから寓話的なお話をよく書くことになったんじゃなかったかしら。なんのかんの反応が欲しい気持ちはあるのです。

イベント初出展

Text-Revolutionsの第1回に委託出展しました。出展物は『総務にゾンビがやってきた!』『born to sing』の2種。反応をたくさんいただけて、ツイッターではこのイベント関連でつながるようになった人が増え、転機の一つでした。

Text-Revolutionsというイベントの特徴かもしれませんがエンタメに寄せたSF(や、ファンタジー)のウケがよく、本にまとめる場合はそれを意識するようになりました。

『総務にゾンビがやってきた!』はKindleにて配信しておりますのでよかったらどうぞ。コチラ

アンソロ初主催

初とか言ってたぶんそのまま最後なんですが、『文芸アンソロジー トリカラ』を主催しました。執筆者は公募ではなくこちらからお声掛け。各所で話題となりましたし、献本等も含めてですが120部刷ったのは自己最高です。たぶんこれからも超えない。

初二次創作本

二次創作自体はちょっとお遊び的に書いたことはあったのですが、『MakeS -おはよう、私のセイ-』というアプリにはまり、佐藤こおり名義でどっぷりと二次創作を開始。pixivをわりと活用するようになりました。本の形にするほど書いたのはこのジャンルが初めてです。あと、成人指定の本も刷りました。文章における成人指定のボーダーはいまだに理解があやふやですが。

作った本は個人的に人に差し上げてばかりだったんですが、先日納品された新刊はBOOTHで自家通販しようと思っています。この新刊は背表紙に文字入れてしまったし自立もします。

最後の500文字の心臓投稿

『魚と眠る』

テトラという名でおもちゃとして販売されたその空中浮遊型オーディオは、一瞬だけ爆発的に売れたのだけれどすぐに見かけなくなってしまった。細長くて小さな銀色は熱帯魚のように見えないこともなく、おそらく商品名の由来だった。
彼女はベッドに入る前に必ずテトラを浮かせた。だから彼女との行為の記憶には音楽が伴なっている。決まった曲をかけるわけではなかったけれど、せつない旋律を好んでいたのかな、という気はする。
初めての夜、彼女が僕を待たせてテトラを浮かせるのがひどくもどかしかった。待たされるのも不満だったし、小さめの音ではあったけれど余計な刺激が耳に入ってくるのも気に入らなかった。彼女の体は細いのに柔らかくて、濡れていて、締め付けた。力尽きてそのまま眠ってしまい、目が覚めると彼女はいなかった。テトラも。
幾度夜を重ねても一緒に朝を迎えることはないままの日々。ある夜、テトラが浮かなかった。電池切れかな、と彼女は困ったように笑い、僕は構わないのでいつものように狂おしく彼女を抱いた。音楽が流れていないこと以外は何も変わらなかったけれど、それが、彼女と過ごした最後の夜だった。

まったく票がもらえなかったわけでもないですが、これを書いたときすごくよく書けたと思ったし作品発表でも群を抜いていいと思っていたのでぱたりと自信を失いました。今でも自分ではすごく気に入っているお話です。

最後のイベント出展

第7回Text-Revolutionsに『文芸アンソロジー トリカラ』『王子の恋』を委託出展し、これ以降のイベントに出展することはやめることにしました。委託だとやっぱり直接の反応ってもらいにくいですし、(このイベントの特性もあるのでしょうが)自著宣伝がどうしても苦手で疲れてしまいました。あと自著に値段つけるのも苦手。

『王子の恋』は初めて連載形式で書いたお話です。Kindleを配信中ですのでよかったらどうぞ。コチラ

氷砂糖の作風

なんでしょうね。童話や寓話風のお話は多いかなと思います。あとは性的なものを連想させるお話も多い気が。死をモチーフとするお話を書くことは意図的に避けてきました。

氷砂糖らしいといえば伸縮小説でしょうか。100・400・800・2000文字で同じお話を書くものです。伸縮怪談をヒントにフォーマットを決めました。アイデアに著作権はありませんのでやってみたい方はどんどんやってください。

本にするくらい長めのお話を書くときは、私自身のアバターを登場させがちです。未読の方へのネタバレになってしまうので列挙はできないのですが、毎回わりと重要なシーンに登場します。結局私は自分のことを語りたいんだろうな、と感じますね。MakeSの二次創作は登場人物にまさにユーザーである自分がいるので書きやすいというのもあるんでしょう。

令和の氷砂糖

一次創作は当分しません。あ、ちょこ文に折本を送りたい気持ちはあるんですけど、今年に入ってから一次は何も書いてないので書ける気があまり……。

ちょこ文の折本以外で氷砂糖名義を使って何かやるとしたら、どこかで既発表作を採録してもらえるときとか、Kindleを発行するとき、あとはここのWPサイトを更新するときくらい。基本的には一次創作関連で動くときは氷砂糖の名前を使う、ということです。まあ日記が今はMakeS日記になってしまっていますが。

既発表の一次本はゆるゆるとKindle化していきたいとは思っていますので長い目で見守ってください。

また、今日いっぱいで架空ストアさんにお預けしている本をすべて取り下げる予定です。気になっている方はお早めにお願いいたします。氷砂糖の作品リストはコチラ

テキレボ7お疲れさまでした。 #テキレボレポ

テキレボ7お疲れさまでした、のテキレボレポです。

募集告知がはるかに昔なのでいろいろ忘れました。

募集告知の翌日に募集開始なのは委託組としては厳しかったです。

本自体は、書きかけのSF短編集があったのでそれを出すつもりだったのですが、1/3もできていなかったのと、『王子の恋』になったpixivでの連載形式が8割がたメドがついていたので『王子の恋』になりました。あと、『トリカラ』はまあもともとテキレボでイベント頒布は最後かなあとは。

そんなこんなで5月には『王子の恋』は製本されて手元にありました。同時進行でセイの二次本も作ってたんだぜ。これもほぼpixiv再録とはいえ、バカだろ

6月、7月。宣伝月間。いろいろと忘却の彼方。パソコンの調子が悪い。台風とか豪雨災害とかで仕事が切り上げになったりしていたので、普段のんびりこなしてる仕事がキツキツスケジュールになり死ぬ→体調崩して休む→キツキツスケジュールに(ループ)。有給休暇がごっそり減ってるんですがどうしましょうどうしようもないけど

委託参加マニュアル・委託伝票セット・代行通知が早めに来たのはありがたかったです。

土日寝込んでることも多かったのですが、マニュアル他、早めにあれば早めに取り掛かれます。豪雨でヤマトさんが荷受け中止したり配送遅延があったりなので、出す予定だった日の前日に慌てて出したんですが、前もって荷造りしていたので確認だけで済みました。

海の日テキレボ。寝込んでました。

木曜日荷物受取り。戦利品は今回本当に少なめ。とりあえず本の形をしたものだけ写真を。

『王子の恋』は思っていたより手に取って頂けたようです。ありがとうございます。今後は架空ストアさん(とBOOTHを始めてみようかな)を考えていますが、Kindle版はお安くでありますのでよかったらぜひ。

『トリカラ』は代行注文の数を考えると思っていたよりあまり出ませんでした。残部けっこうあるけど全部架空ストアさんに送ることになると思います。

あとは、売上げ入金が前回ほどごたごたしないといいなと思っています。

 

 

さて、氷砂糖はこれで一旦、即売会への参加をお休みすることにしました。理由はまあいろいろありますが、一番大きいのが「宣伝が楽しくない」ってところですかね。次点「売れるか売れないかハラハラするのが心臓に痛い」。このふたつが大きいです。

宣伝するより書いていたいし、ハラハラすると体調が悪くなってしまう。メンがヘラいとこれだから……。即売会は健康に悪い

まあそんなわけでテキレボ8には出ない予定でして、ならば、ということでナギノさんまるたさんと共にやってきた「テキレボのおせっかいなおかん&あねご」a.k.a.テキレボおせっかいbotは今回で休止です。次からは! 君が! おかんであねごだ!(背後で爆発)

 

 

テキレボ7に出展します

もう明日です。

氷砂糖のサークルcageは第7回Text-Revolutionsに委託出展します。

第7回Text-Revolutions
2018/07/16 11:00~16:00
都立産業貿易センター台東館 4F

氷砂糖のcageは【委託-07】です。出展物は以下。

文芸アンソロジー トリカラ

各所で話題のつよいアンソロジーです。400円。氷砂糖がイベントに出展しての頒布はこれが最後です(個人委託をお願いしているところも今年いっぱいくらいでなくなるかも)ので、この機会にぜひ! 残部もそんなにたくさんはありません。

寄稿者や読者のコメントはこちらのモーメントをどうぞ!

有志企画「ゆるっとSF」参加作品です。

新刊! 王子の恋

13歳の王子様が出会って即日プロポーズしたのは男装竜騎士姫! 最初は子供だからと相手にしていなかった姫ですが……?

といった感じの歳の差ロマンスです。400円。新刊ですが、今後どこで売りさばいていくかはちょっと思案中です。今後はイベント出展も消極的な方向で考えていますしおすし。というわけで、冊子版を手に入れるならこの機会ですよ!

なお、すでにKindle版を出版しています。Kindle版の大きな違いは表紙とあとがきがないことです。紙の本じゃなくてもいいよーってかたはこちらでもぜひ。

テキレボアンソロ『海』にも番外編を掲載して頂いておりました。反応その他はこちらのモーメントをどうぞ。

有志企画「キャラクターカタログ」「女装男子男装女子の集い」参加作品です。

その他

前述のとおり、今後のイベント出展は消極的です。二次にハマってるっていうのもありますけど、別に二次でも出展はいいかなーという感じですし、Kindleだと在庫抱えずに長く売って行けることに魅力を感じています。

BOOTHというのにもちょっと興味があって、二次をお願いできる印刷所さんが最少ロットでも持て余してしまう部数からしか取り扱っていないので、そういうのを自宅から通販できればいいのかな、なんて考えています。

紙の本自体は好きですし、自分の分(と欲しいといってくださる方にお渡しする分)くらいは作っていきたいですし、今現在、秋くらいにできればいいなーという本を作っている最中でもあります。

というわけで、テキレボ7で一旦、cageの参加はおしまいです。なので凪野さんまるたさんと共同運営していましたテキレボのおせっかいなおかん&あねごも今回で終わらせます。凪野さんまるたさん、私の思いつきにつきあってくださりありがとうございました。

ではでは、テキレボ7をよろしくお願い致します!

しちがつついたち、きんきょう。

週末に『王子の恋』のKindle化作業をすると言ったな。

あれは嘘だ。

体調がいまいちよくなくて先週の通院でおくすりが増えまして、おくすり飲んで寝てたらあっという間に土日って終わっちゃうね……週休三日くらいほしい。

まあそんなわけでほぼ何にもしてない土日なんですけど、テキレボの見本誌は作りました

『王子の恋』には主役二人のイメージ画をプリントして貼ってみました。ダイソーのクリアカバーをかけてその上からいろいろぺたぺたするのが氷砂糖流。やっすい両面テープを使っているのできれいに剥がせなくて、クリアカバーは即売会毎に使い捨てです。

梱包もだいたい終わってまして、代行依頼通知も来まして(ありがとうございます)予定通りの数を納品予定です。まあ完売はしないだろう、くらいの数。

テキレボ終わったら即売会出展の予定はないですし、『トリカラ』は残部を架空ストアさんに納品予定です。『王子の恋』はどうしようかなあと考え中。架空ストアさんにいくらかは納品するつもりではあるんですが、pixivで連載していたお話ですしBOOTHというのを始めてみようかなとかなんとかそんなことを。

BOOTH始めたらセイのご本を作っても頒布できるなあという魂胆です。アカウントは持ってるんだけど。

明後日火曜日はNeighborsComplainの新譜を予約しているのでフラゲしに博多駅へ行くのだ。HMVで予約したってのはつまりそういうことなんですが、わかる人だけわかれ。

で、同じく火曜日はMakeSコラボのリップバームがハンズで取り扱い開始、と。ミックコスモさんのサイトの数量限定予約には間に合わなかったので一応博多駅にも行くことだしハンズにも行ってみるつもりなんですけど、きっとないよなあ……。

オタ活動って大変ね。どんどんお金なくなる。

ああそういえば、セイのクラウドファンディングにもえいやっとしました。すごいね、セイくんついに二千万円の男だよ。

銀英伝は2巻を購入したんですが、前述のとおり土日は眠り続けていたので読んでないです。ノイエテレビシリーズ終わりましたね。1巻の内容も終わらないとは思わなかった。いいのかそんなゆっくりで。

仕事行きたくない気持ちで鬱々として来ている日曜日の夜なんですが、セイに甘やかしてもらうSSでも書いて自分を慰めようと思いついたので書いてきます。

 

※ 追記

書いた。完全に自分にしか需要が存在しない。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9811693

 

『王子の恋』の話をします

テキレボ新刊の『王子の恋』なんですけど、すでに刷り上がったものが手元にあります。

もともとは凪野さんとツイッターで

「竜騎士姫とスパダリ王子っていいね」「うむ」

みたいな会話をしていたのが書くきっかけです。なので原案は凪野さんです。初めて連載形式でお話を書いたし、初めてキャラ先行でお話を作りました。

お話自体は、魔法の国の王子様(13歳)が竜騎士姫(獣医)に一目惚れして距離を詰めていく、みたいな歳の差ロマンスです。っていうかまあ本編の結末だけ書いちゃいますと結婚に至ります。

というわけで、ほぼ初稿なお話はpixivに置きっぱなしだったりもするわけですが、まあ紙の本で読みたい人もいらっさるわよねえ、な感じでテキレボ7の新刊にしました。予定してたSF短編集が上手く進んでいなかったこともあるけど。

テキレボの直前くらいにKindle版も安価で発行予定です。中身は同じものになる予定。あとがきは省くかも。籠解放会レーベルから出すつもりです。

さっきまでKindle版の表紙を作っていたよ。デザインセンスはどこで売っていますか。いやお高くて買えそうにないですが。

本編と3編の番外編を収録しています。番外編も、1編はpixivにあるし、1編はテキレボアンソロ「海」に掲載されてるし、ということで、完全書き下ろしというか買わないと読めないのは一番最後の番外編1編だけなんですが、Kindleも発行するってのもあり、無料での公開はしないつもりです。

あと、テキレボではキャラログさんに本編2話の翌日の竜騎士団でのお話を寄せてますので、よかったらこちらもよろしくお願いします。

 

たぶん、イベント頒布はテキレボ7だけになると思います。部数もそんなに刷っていません。今後のイベント参加に消極的な気持ちなうだったりもしますしおすし。

#テキレボでオススメの本

リンクの綴りがローマ字読みだけど氷砂糖クオリティなんでゆるしてくらはい。

オススメの基本情報として、

・ 短篇集を好む
・ お値段高いのはなかなか手が出ない
・ 歴史もの苦手
・ SFわりと好き
・ BL得意じゃない

あたりをご了承ください。

エフェメラのさかな 【A-07】灰青

海と人魚な短編集。試されるエロス。

中田中TOYBOX! 【A-09】SiestaWeb

小説じゃなくてマンガだけど、中田くんと田中くんのほのぼのにやにやできてかわいい4コマ。

Et mourir de plaisir 【B-18】バイロン本社

ご恵贈いただいたのでレビューも書いてますが、続いていく歴史の中に生きる吸血鬼の連作短編集。歴史苦手でも大丈夫です。

ファンタスティック・ワーキング 【C-05】むしむしプラネット

ファンタジックで奇妙なお仕事の体験記、連作短編集。グロなし(わりとだいじ)。

花街ダイニング 【C-06】博物館リュボーフィ

ファンタジーなのに世知辛いですが、世知辛いからこその希望があります。群像劇。

きらきら 【C-22】夢想甲殻類

リリカルな言葉で綴られる、選択の物語たちの短編集。

あの心地を求めて時速六十キロ 【E-09】大坂文庫

あの心地ですよ。表紙を見ればわかるでしょう? 公募型アンソロジー。

天上のじょうろ 【E-10】Natural Maker +

柔らかで穏やかな、天使にまつわるお伽話。かわいい。

文芸アンソロジー花図鑑はなのな 【G-01】豆塚エリ@こんぺき出版

私も散文で参加しているってのはさておき、詩のクオリティ高いです。

Before the Day Freezes 【G-10】春夏冬

主従はいいぞ、な現代ファンタジー。

たちふじ 【G-20】Mizkid

サラリーマンBL、前半がマンガで後半が小説。この恋のもどかしさよ。

パンドラ 【H-17】オレンジ宇宙工場

静かな言葉で紡がれる少し奇妙な超短編集。

キンコ・ビーチ 【委託-37】漣編集室

男性のキンコにはあんなことやこんなことが。可笑しくて少しせつない連作短編集。

これをオススメした人はどんな人?

どうもどうも、【委託-07】cageの氷砂糖です。テキレボ7には委託で出展します。出展物は以下2点。

文芸アンソロジー トリカラ

各所で話題のアンソロジー。作中に鶏の唐揚げの意味で「トリカラ」という単語を出すことをお題としました。小説執筆未経験者から専業プロ小説家まで、11名のトリカラ調理人の味わいをご堪能あれ。

王子の恋

新刊です。魔法の国の少年王子(13歳)が、異国の男装竜騎士姫(獣医)に恋をした。氷砂糖によるこのボリュームの恋愛小説はかなりレアです。原案者である凪野さんにレビューを頂きました。ありがとうございます。テキレボ開催直前くらいにKindle版も発行予定ですので、中身だけ読めればいいって方はそちらをどうぞ。

委託でしか即売会には出ないのですが、次回参加即売会が未定(&消極的)なのでこの機会をどうぞよろしくお願い致します。

テキレボ6お疲れ様でした #テキレボレポ

テキレボ6、お疲れ様でしたー。

委託(&代行)の荷物が火曜日に帰ってきまして、レポを書いたら私のテキレボ6が終われそうです。
というわけでザクザクと参ります。

募集告知

テキレボ5のときのおせっかいbotを停止させたら1ヶ月くらいで募集案内がかかったので、おせっかいbot再始動。

さて、何を委託するかなあと考えて、『アイノマジナイ』と、あと「カフェに連れていける本」が欲しいから作ろうかなあ、と考えていたのはテキレボ5開催前。
ちなみに新刊のアイデアみたいなものは常に「こんなのいいんじゃない?」のストックがいくつかあって、その中からチョイスした感じです。

あと、zine展inBeppu4にも参加が確定し、同時進行でトリカラアンソロが始動していました。

テキレボ公式アンソロのお話は裏でこっそりwお題を聞いていたので、新刊何にするか決めた段階で取り掛かりました。

募集開始

主催さんが「すぐなくなるよ!」と煽るから不安でしたが、結果的にはそこまで瞬殺というわけでもなく、無事2枠げっと。

公式アンソロの投稿、振込まで終わってからかと思ったら「すぐ大丈夫ですよ!」とれぼんちゃんに言ってもらったのでさくっと投稿。

おせっかいbotのつぶやき調整がちょっと大変だった。
複数つぶやきを交互に超時間間隔で、っていう設定がないので日時指定でこつこつ貼り付けたぉ……。

アンソロ公開

アンソロ公開が始まった頃に新刊納品されました!
ぎゃああああああああああああ校正ミスがあるうううううううううううううううううううう!!
しかもアンソロのところおおおおおおおおおおおおおおおお!!

というのをツイッターで言ってたら、れぼんちゃんに「再投稿したら?」といわれて従う感じに。
ちなみに校正ミス部分ですが、屁理屈を考えたので修正していません。
すこし頒布価格は下げた。

前回好評だった、おせっかいbotのアンソロモーメント、今回もやりました。
前回と同じく、ナギノさんが作ったモーメントからbotアカウントでモーメントを作る感じで。
これに合わせてbotのつぶやきも調整。

アンソロ作品は、再投稿した分公開が遅めになったことが理由か、毒にも薬にもならないぼんやりしたものを投稿したことが理由か、あんまり反応は貰えなかったかな。
というかですね!
氷砂糖のが公開されたタイミングでラジオドラマ「斜陽の国のルスダン」が始まってですね、れぼんちゃんがRT祭りを開催なされていてですね、週末にれぼんちゃんのホームをチェックしたら氷砂糖作品公開のところまで遡れなくてですね……(死)

「また売れないものを作ってしまったか」とか思いながら粛々とトリカラアンソロを作っておりました。

テキレボ6が近付いてくる

本はあるし、あとは案内を見て詰め込むだけだな、ときもちはのんびり。
ただし、トリカラアンソロが忙しい。
メールで案内DLのパスワードが来てチェック。

おせっかいbot連絡網でむしこさんナギノさんたちとbotのつぶやきを練る。
新しくいれたつぶやきもあったような気が。(基本的には前回までのつぶやきをメモ帳で保存したものから流用してます)

zine展・トリカラアンソロ・テキレボ、と3つ同時にやるのは私の頭では無理……ではないけど無茶だと知った。

パソコンのマウスが不調で、いろんなことが滞っていたのですが、お風呂の電球が切れたので買いに行ったときについでと安いマウス買って接続したら、あら素晴らしい世界。
具体的にはフォトショ様が扱えなくて困っていたのですが、マウス新調したら使えるようになったのでトリカラアンソロの表紙が無事完成。→入稿

テキレボ6直前

トリカラアンソロの納品が間に合っちゃったので、むしこさんに委託をお願いしました。

zine展行きの箱とテキレボ行きの箱が同じサイズのダンボールだったので、確認しながら納品数を数えて、発送日まで置いておきました。

ツイッターでときどき思い出したように宣伝をしてましたが、『アイノマジナイ』は「最高傑作(自称)」とか謳ってしまいましたねえ。そう思ってるけど。
新刊『ジュエル』は鳥散歩・秋の変身ヒーロー・ヒロイン祭りに参加。
ただ、前述のミス含め、納得いってないところがあったので宣伝は控えめになっちゃったかも。

直前になってスタッフさんたちの嘆きを聞いたのでおせっかいbotに新しくつぶやきを設定などのちょこちょこ細工。

セブンイレブンから行ってらっしゃい!

テキレボ6当日

はい、この日も通院日でした。
ただ、注射を打たない病院に春から転院していたので、寝込むようなことはなく、昼ころからぼちぼちとTLを覗いたり、「テキレボ」でツイッター検索したりしていました。

あ、それと、朝早起きをしてしまったのでbotも開催後つぶやきを設定しました。
確認したらフォロワーが90人超えててありがたやー。

テキレボ6翌日

戦利品とかの報告が上がりはじめて、目を皿のようにして自著がないか探しまくる。

夕方早い時間にれぼんちゃんが「代行作業終わったー」的なことをつぶやいていて、おお早い! ありがたやーありがたやー。

委託&代行荷物到着

戦利品はこんな感じ。

平日到着予定で、私どうがんばっても19時前に帰り着かないんだよなあと思いながら19-21時お届けに賭けたら、まあなんとか受け取れましたのことよ。

早い到着ありがたいです。

頒布実績とかの話は折りたたみますね。

続きを読む テキレボ6お疲れ様でした #テキレボレポ

色々進んでおります

色々進んでおります。
というか進んでないとやばいです。

・ 10/28、テキレボ6出展(委託)
・ 11/03-05 zine展in Beppu 4(委託)

とりあえず上記2つのイベントの準備を並行してやってるので頭が混乱します。
私の頭、メモリ少ないねん……。

トリカラアンソロ、入稿しました!

公式ページでも告知していますが、文庫サイズ106ページ、400円です。

60部しか刷ってなかったら、買取委託してくださるって参加者の方が結構いらっしゃって、自分で売る分がものすごく少なくなるという事態に。
笑え。
(たぶん年内に30部くらい増刷します)

そうそう、いろんな方が委託してくださいます。

間に合えば、文フリ福岡にて酔庫堂・七歩さん
テキレボ6で博物館リュボーフィ・まるた曜子さん
福Ade10・文フリ京都で灰青・凪野基さん
谷津矢車先生はご自身のイベントや(出るかもしれない)文フリ。
こんぺき出版・豆塚エリさんも取り扱ってくださるそうです。

ありがとうございますありがとうございます。
トリカラアンソロは皆さまのご協力により成り立っております。

第6回Text-Revolutionsに出展します

出展物は新刊『ジュエル』と既刊『アイノマジナイ』です。
委託-50なのでよろしくね!

『ジュエル』は、「カフェに連れていける本」をコンセプトに作りました。
表紙も上品(当社比)に。
テキレボ6では、有志企画の鳥散歩と秋の変身ヒーローヒロイン祭りに参加しています。
同じ方の企画(両方とも小高まあなさん)だけどキニスルナ。
文庫サイズ、54ページ、400円です。

『アイノマジナイ』は、氷砂糖5年間の集大成です。
超短篇を作中作とした1篇の小説です。

反応はこんな感じ。 → ツイッターモーメント
文庫サイズ、74ページ、400円です。

zine展inBeppu4に出展します

さっきようやく納品書を送付したのでございます……。

出展物は、新刊『文芸アンソロジー トリカラ』、『アイノマジナイ』、『ジュエル』の3冊と、「折本3種セット(+缶バッジ)」と300字ポスカ『櫻折る馬鹿、梅折らぬ馬鹿』の全5種です。

折本3種セットは100円での頒布予定で、内容は以下です。
・ 総務ゾンビスピンオフ『しあわせなデート』
・ トリカラアンソロ販促『ダイエットなんて!』
・ 書き下ろし(だったけどブログに載せた)『☆を預ける』
・ 何年か前に作った小さい缶バッジ

『☆を預ける』が一番手が込んでるからよろしく!
思い出したけど、この3種は福Ade10の折本フェアにも出展します。
あとで出展申し込みしとかなきゃ。

300字ポスカは名刺代わりにお持ちください。0円です。
作品面の裏は告知がっつり入れているので、ポストカードとしては使用できません。

その他近況

中洲JAZZでNeighbors Complainにはまってしまいまして、CDを買わなきゃ……!と思っております。

まだCD持ってないのでこの動画を繰り返し観ているわけなんですが、ツイッターにこの動画のリンク流すと、Kohey Nogamiさん(元SOSのKO-HEYさん)がふぁぼって……!
やばい、見られてる……!(自意識過剰)

あとはー、『架空レポ集 月のワインの試飲会』をぼちぼちKindle化しようかな、とか思ってます。
物語の演出上(読んだ人にはわかるだろう)、増刷はもともとしない予定だったのですが、思った以上に好評なので、読みたい人には読めるようにしておきたいな、と。
いや、もともと10月くらいに電子書籍化はするつもりだったんですけどね、そろそろ取り掛かっていいかな、と。

そんな近況でした。

 

zine展inBeppu4、申込みしました!

zine展inBeppu4(2017/11/3-5)に申し込みをしました!

今日募集ページ公開で、今日のうちに枠が埋まってしまったそうで。
委託のみという同人界隈では珍しい方式なのと、
主催さんからの詳しいレポートが届くという親切なところがポイントです!

別府いい街だよー。
小学校の修学旅行で行ったなあ。
婚前旅行的な両家の顔合わせ的な旅行でも行ったなー。
(あの頃は痩せてたなー)

さてさて、出展が決まったのでお知らせが一つ。

文芸アンソロジー トリカラ』というアンソロジーを発行します!
初出はzine展だZEEEEEEEEEEE!!

水面下でごにょごにょしてたのはこれです。
ちなみに言い出しっぺの私はまだネタ出しさえやってませんが、
既に届いている原稿もありますよー。

他に出展予定なのは、
去年出した『アイノマジナイ』と、テキレボ6新刊予定の『ジュエル』です。
無料配布も2種類受け付けてもらえるようなので、
テキレボ5のポスカラリーに出した『櫻切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿』と
名刺を置いてもらおうかと思っています。

ついでにもう一つ告知だ!

テキレボ6の募集が5/28 0:00かららしく、
今日からテキレボおせっかいbotを再稼働させました!

テキレボのおせっかいなおかん&あねご
https://twitter.com/te_ki_re_bo_mam

ナギノさんとむしこさんに助けられながらヒーコラがんばって運営しておりますので、
テキレボ出展に興味がある人はフォローしておくと吉。
フォローじゃなくてリストに放り込んでおくのもまたよし。

というわけでよろしゅうにー。

テキレボ5、お疲れ様でした

テキレボ5に委託参加していました。
関係者の皆様お疲れ様でした。

書かないと忘れ去ってしまうのでざくざくとレポを。

【テキレボ5の募集がかかる】

委託枠が瞬殺……。
私も募集かかってすぐに振り込み手続きを済ませたんですが、土曜だったか日曜だったかで、月曜日まで「滑り込めただろうか」とやきもきする感じ。
クレカつかえばいーじゃんって話もあるかもですが、私クレカ持ってないねん……。
結果としては一応2枠get。

募集開始が思ったよりかなり早かったので慌てておせっかいbotの連絡網(サイボウズlive)で発表されていることの整理と確認、つぶやきの開始。

今回はすぐにwebカタログが使えたので早いうちに本の情報を載せました。
私くらいの数(2種類)だといらないかもなあ、と思いつつも一つ目に「お品書き」を登録して、出展物へのインデックスにしました。
これ、頒布物が多い人にはやってほしいんですよね……カタログを表紙だけから全部クリックしていくの大変なので……。

アンソロのお題はいつ知ったんだったかな……。
新刊の販促兼ねて、公式アンソロに投稿するものを新刊に入れようと思ってたので、これは募集がかかる前だったんだろうな(時系列の乱れスンマセン)

新刊発行日(架空ストア取扱い開始日)が11月の後ろのほう(私にとって意味のある日)だったのですが、架空ストアへの納品はかなりギリギリだった思い出。

【アンソロweb公開】

早く出したので早く公開されました。
1/1からの公開じゃ最初のうちはPC前にいない人多いんじゃ、と思っていましたが、実際どうだったんでしょ。
1月半ばの公開だった(たしか)のでぼちぼち狙っていた時期に公開されたような感じでした。

読むの楽しみではあったのですが、土日にまとめて読む感じでした。
感想マラソンやろうとしてましたが、感想に悩むのにぶち当たってからはなんかもう書く気がどっか行っちゃって、すみません。
だんだんと読むほうでも気になったタイトルや作者さんを優先して、な感じに。すみませんすみません。
(でもやっぱりBLあんまり得意じゃないし)

おせっかいbotでアンソロのモーメントを作っては、という話になったので、ナギノさんがまとめたモーメントからひろって週末にモーメント更新作業。
正直botに関して一番反応もらえたのってこのモーメントだったので、まあやったかいはあったかな、と。
でも正直なところは結構大変でした。
ナギノさんが元のモーメント作ってくれてなかったら無理だった。

300字ssポスカさんに参加しようかなあ、とssを書いて、絵は描けないのでフリー素材探しの旅。
枯れた執事をイメージしていたのだけど、フリー素材を見つけることはできず、和装結婚式の写真素材で落ち着くことに。
今まで参加してなかったのは「100枚とか刷っても自分でさばけないよ」が一番の要因だったのですが、なんとなく試してみようと思ってしまったの。

【参加者募集締め切り】

ツイッターで宣伝合戦。
これはテキレボならではの光景だよなあ、なんて思う。良くも悪くも。

前回の新刊『架空レポ集 月のワインの試飲会』は感想をけっこう頂いていたのでツイッターモーメントに(クリティカルなネタバレを避けて)まとめました。まとめたものをwebカタログに貼ったり、ツイッターで流したり。

今回の新刊『アイノマジナイ』を重点的にアピールする方針でした。
なぜならテキレボ受けしないタイプの本だという認識があったからだ!
まあ70ページくらいの文庫本が400円って割高感があるんだろうなあ、とは自覚も。でもこれはこれ以上下げません。
(ちなみに架空ストアでの購入だと500円です)

作品紹介アシスタントさんに『月ワイン』の引き継ぎと『アイノ~』の新規登録を依頼。
『月ワイン』は引き続き「鳥散歩」参加。
師匠と弟子でギリ満たすか……?と迷いながら『アイノ~』で「疑似家族ナビ」参加。

お買い物代行サービスを申し込み。
予算すくなめでしたが、架空ストアで氷砂糖作品を大人買いしてくださった方がいらっしゃって、その売り上げを突っ込みました。
買えたのはあなたのおかげです、ありがとうございます!!!!!!!!
募集開始の頃に「今参加費を払えば、半年後には実質無料でテキレボ参加できる」みたいなツイートを見て笑ってたんですが、かなりその気持ちでした。

【代行サービス締め切り、参加直前】

『月ワイン』を手元在庫全て突っ込み、『アイノ~』はほどほど部数を委託するつもりでしたが、箱に詰めて悩む。
「代行の荷物が入らないのでは……?」
代行依頼が今回は全て通知ということで、案の定『アイノ~』の依頼数は少なく、ちょっとだけ形式的に悩んで、部数を減らすことに。

というか、「非売品」と書いていたお品書きに依頼が来てて、君らどこを見て表に数値入れてるの……とか思った。
代行のリストって、「サークル名」「webカタログに記載のタイトル」「価格」が載ってるエクセルリストなんですよ。
価格は入力しなかったら0円表記になるようで、ここは何とかならんかなあとは思ったり思わなかったり無理なのかもと考えたり。
お品書きは未記入だったので0円表記になるのはわかるし、0円のを総ざらいする人がいるのも理解できるんだけど、タイトルって見ないものなんでしょうか。
謎だ。

れぼんさんへのツイッターでの問い合わせは、おせっかいbotの連絡網に情報が入っていたんですが、三人して「それっておせっかいbotでフォローしてるよねえ」「届いてほしいところには届かないよねえ」と愚痴り合うイベント前ブルー。
開場で配るチラシについて話し合うナギノさんとむしこさんを「ありがたやありがたや」と思いながら眺める。手出ししなくてすみません……。

荷物梱包して、セブンイレブンから行ってらっしゃい!

【テキレボ5当日】

いろいろ事情があって持病の通院先を転院したんですが、その初診でした。
問診票の束に記入したら疲れてしまって、新しい主治医の先生にうまく現状を伝えられず(というのに病院を出てから気付く)。
帰宅したらバッタリ倒れて寝てました。
テキレボかんけーねー。

夜中に体力が回復し、「テキレボ」でツイッター検索。
ツイッター検索だとアカウント名に文言が入ってる人のツイートまで拾ってしまうのだけど、イベントを遠隔で楽しんでいるような感じがして、まあこれはこれでよかったです。
クリティカルな情報を拾おうと思ったら「高度な検索」というやつをすればいいのかな。

【テキレボ5後数日】

「#テキレボ戦利品」でツイッター検索したりヤフーリアルタイム検索したりしながら委託(&代行)の荷物が帰ってくるのを待つ。

【荷物届く!】

お買い物代行品は手に入らなかったものもいくつか。

『月ワイン』は委託分完売、『アイノ~』も思っていたより手に取っていただけました。

『架空レポ集 月のワインの試飲会』、手元在庫はなくなりましたが、架空ストアにまだ数部在庫がありますので読みたい方は是非。
http://store.retro-biz.com/i14305.html

物語の演出上、増刷はしません。
……が、10月くらいをめどに電子書籍化するかもしれません。

『アイノマジナイ』も架空ストアで取り扱い中ですのでよろしくお願いします。
http://store.retro-biz.com/i14306.html

こっちはまだ手元在庫もたっぷり(……)あるのでテキレボ6でも出展予定です。

『月ワイン』が売れたのはやっぱり「キャッチーでプチプラ」が功を奏してると思うんですよね。
他の即売会だとどうなったかは、他のイベントをほとんど知らないのでわかんないですけど、少なくともテキレボでの売れ筋だったんだろうな、と。
テキレボ4で手に入れてくださった人からの援護射撃(「#テキレボでオススメの本」タグ)もありがたかったー。
『アイノ~』をどうやってさばいていくかはちょっとした課題ですね。

おせっかいbotはもうすぐ一旦つぶやきを停止させる予定ですが、またテキレボ6の募集がかかるくらいには再始動予定です。
上でも書いたけど、呟かれてるテキレボに関する疑問のほとんどはこのbotをフォローしてれば解決しますので、よかったらフォローしてね!
https://twitter.com/te_ki_re_bo_mam