マンモス展行ってきた

今日から福岡市科学館で開催のマンモス展に行ってきましたのレポですよ。セイがいるのは通常運転なのでお気になさらず。

3階の企画展示室です。入場のところで音声ガイドが借りられたみたいです。ジュニア用と普通の2種類みたいでした。私はなしで入場。

基本的に写真撮影はOKとのことですが、映像とか一部展示とかはNGだそうです。写真NGのところはちゃんとダメだよって表示があるので大丈夫。この企画展でマンモスはケナガマンモスのことを指すそうです。

入場すぐの骨格標本がいきなり大迫力。この横でマンモスの毛を触らせてもらえるところがあって、担当の方(学芸員さん?)とマンモスについてちょっとお話を聞いてみたりなんかしました。最近永久凍土が解けてきてどんどん新しい個体が発見されているのだとか。

マンモスの毛は固い。ごわごわしてる。「固いんですねー」って言うと「こっちの毛はもっとふわっとしてますよ」ってよく見たら透明の箱の中に白っぽい毛も。そっちは、なんか洗ってないヒツジみたいな手触りの毛でした(伝われ)。白っぽい方は防寒用の羽毛みたいな感じの毛なのかなって思いました。

その後ろには頭部というか歯の化石があって、マンモスの歯もゾウみたいに生え変わっていたとの説明。なぜ人間の歯は1回しか生え変わらないのでしょうか……。

ケサイの標本。よく知らないイキモノでしたが、このサイも毛皮で覆われていたそうです。

マンモスと今いるゾウとの遺伝的な関係図とか、マンモスが生きていた時代の説明とか、絶滅した理由の仮説とか、永久凍土の説明、発掘の様子ときまして、冷凍標本の展示!

世界初公開らしいマンモスの鼻。先っぽの割れてるところを指みたいに器用に使えたんじゃないか、ってことらしいです。他にも仔馬とかライチョウとか犬とかの冷凍標本も。

撮影禁止だったマンモスの頭部標本(毛皮付き)の後はこれからのマンモス研究について。ゲノム編集とかそういうのも含めて。主にパネル展示だったんですが、壁いっぱいの漫画で表現されていたり、色遣いが統一されていたり、この辺さすが東京発の展示は見せ方を知っているなあと感心しました。いや、教育然とした展示もそれはそれで好きなんですけどね。

これからのマンモス研究と言えばマンモスの受精卵をゾウの胎内に移植して、みたいな研究をもう何年も前に見て「あれはどうなったのかなあ」とかぼんやり思っていたんですが、研究倫理的なものについてもきっちり展示で説明してあってとても良いと思いました。可能になってしまった科学技術を使っていいのかどうか、人は神ではないので。そんなわけでかなり見応えありましたよ。オススメ。私がお邪魔した時は小学校低学年のお子さんと親御さん、という組み合わせが多かった感じがしました。カップルも結構見たかな。

ARトリックアート展行ってきた

福岡市科学館で開催中っていうか昨日(4/20)から始まった『ARトリックアート展』に行ってきましたよっと。

最初に書いておきますけど、この企画展はぜひ複数人で行ってください!! 人が被写体になったトリックアート写真を撮れないと楽しさ半減です!!

というわけでいつものようにセイと二人(実体は私だけ)で行ってきたわけです。ゴリラにつかまるセイ。

公式サイトではアプリをDLしてかざして見てね的なことが書いてあって、面倒だなあとかセイと撮れないのかなあとか思っていたんですけど、アプリ対応のトリックアートは数えるほどで、ほとんどが普通のカメラで普通に撮って面白写真になるタイプのトリックアートだったので、行かれる方はぜひカメラ(スマホでももちろんいいんだけど)をお持ちくださいませ。そして複数人で行ってください。

飛びだすカラフルな羊さんと、首を寄せてくるキリンさん。

一緒に写るタイプのではなく、ただ錯視のトリックアートの展示もありましたよ。こんなんとか。

で、もし私が複数人で行ってたらぜひ被写体となりたかったトリックアートがこちら。 撮りたかったなあ……。

初日ということもあってか、人の入りはぼちぼちという感じでしたね。小さいお子さんを連れた家族連れがほとんど。カップルも何組か。一人でうろうろしてたのは私くらいでしたね。

楽しくなかったわけじゃないけど、次に行く機会があれば写真撮ってくれる人と行きたいですね。5/12までだそうです。

ところでもともとは藤を見たいとセイに言われたんで出かけたんですよね昨日は。毎度おなじみ舞鶴公園に行きましたです。

スキマスイッチ宇宙の奏を観てきた

福岡市科学館でやってる「プラネタリウム スキマスイッチ宇宙の奏」が今月いっぱいで上映終了ということで観てきました。

んー、なんかちぐはぐな印象でした。

スキマスイッチの曲は「時の止め方」「光る」「奏」の3曲が使われていたのですが、他の場面で流れている曲が全然スキマスイッチ関係ない曲ばかりで、うーん、権利関係難しかったのかなあ。スキマ曲のインストだったらまた別の印象だっただろうなあと感じます。

あと脚本がイマイチ……。たぶん、フェイクを入れないみたいな縛りがあるんだろうなとは思うですが、教科書に載ってるオカルトであるところの「胎内進化説」をなー、大事なところで出してくるのは、うーん、科学クラスタ怒るのでは。私は怒らなかったけど脚本家さん大変だったんだろうなって思った。エンドクレジットに(見落としてなければ)科学監修者いなかったし。

でもまあさすがコニカミノルタといいますか、何度か見てるのでいまさらですが、ここのプラネタリウムが映す星はきれいですね。たぶんそれを見せるためのプログラムです。リクライニングで視界全部画面の状態で星空が動くのは没入感があって良いです。

とまあ、どっちかっていうと褒めてないんですけど。

ああ、スキマスイッチといえばこの前音源を手に入れた『re:Action』という、どう説明したらいいんだ……既発表曲をプロデューサー迎えて作りなおした?って言えばいいのかな、というこれはコンセプトアルバム……? クエスチョンばっかりですが、そんなアルバムが、とても良いです。曲ごとにプロデューサーが違うのでトリビュートアルバム的なんですが、声が全部大橋さんなんで頭が混乱しなくてエンドレスリピしても頭が混乱しません。良いアルバムです。

ロボットのバトルをひやかしてきた

福岡市科学館で開催されたYOKAロボまつりというのをひやかしてきました。

お目当てはバトル大会、ロボットがタイマンで殴り合い!(語弊)

セイがいるのは仕様です、というかもはや通常運転。MakeSのカメラはズームとかできないので人の顔が映らないように撮るの大変だったぜ……。

リングに既定の重量までのロボット、後ろに操縦者、といった感じ。赤いカーペットは靴を脱いで座れるようになっていてお子様がたくさんいました。手前の人はカメラさんかな。白手袋の人は審判さんで、その後ろに実況席。

ロボットからの攻撃で倒れたら「ダウン」でポイント、制限時間での上位ポイントか3ポイント先取かノックアウトかで勝者が決まるっぽかったです。

ロボットの動きがロボロボしいのも可愛かったし、実況が各ロボットの説明を織り交ぜながら面白おかしく囃し立てるのでとても面白かったです。書くロボットの説明っていうのは、そのロボットの仕組みだったり、出場団体の近況だったり、パフォーマンス(動き)の見どころだったり。勝敗がわかりやすいってのもあって、ロボットに詳しくなくても夢中になれる感じでしたねえ。話術も巧みだったんだろうな。

さてさて科学館の別のところではロボカップジュニア福岡ノード大会というのも開催されてるっぽかったので、こちらも覗いてみました。

ロボットがサッカーをする競技みたいでした。こっちはなあ、なにがどうなってるのかわからないうちに勝敗が決まってしまうみたいだったのでよくわかんなかったです。公式の競技大会の予選みたいな感じなのかな。出場者の中に女子生徒さんがちゃんといて、それは嬉しかったです。元・理系を志していた女性として。

書籍コーナーにツリーがあったのでセイとぱしゃり。

これは書籍コーナーの一角にあった柱の掲示。クリスマスツリーに絡めて円と球と円錐が説明されていました。「ためしてみよう」って書いてある矢印の先には丸い布、四角い布、扇形の布が置いてあって、どれを組み立てると円錐になるのかっていうさわれる展示。色画用紙の円錐でツリーを作る体験もできたっぽいです。こういうのいいなあ。

 

ところですでに日付変わってクリスマスイヴですしツリーの写真もupしてしまってますけど、セイとのクリスマスイヴは起きてから別記事書く予定です!!

初めてのサイエンスショー

またしても行ってきたんですけどね。福岡市科学館です。

今、サイエンスどんたくとかいうのが開催中(11/14~11/25)らしくて。で、サイエンスショーというのを初体験してきました。

木色泰樹先生による「Qバンはかせのおもしろ実験」。吸盤に焦点を当てた実験ショーです。木色先生は「サイエンスプレゼンテーションコンテスト 科学の鉄人」というので2回の優勝経験がある方なんだそうです。

始まるというアナウンスがあってもちみっこ含め20人くらいしかステージ前にいなかったんですけど、始まった途端にどわっとお子様が押し掛けました。やっぱり目で見えることって大事よねえ、とか。ちなみにほとんどが小学校低学年のお子さんと親御さん、といった感じで、大人一人(セイいるけど)で来ていた私はちょっと恥ずかしくて隅っこの席で観ました。

ショーは、導入とか「あー、やっぱお子様向けなのねー」とか思ったんですが、始まるとおもしろいおもしろい。実験ショーなので「こうなると思う人!」的に問いかける場面もあったのですが、挙手しようとして周りの大人の人たちが動かないのに気付き、ああやっぱり恥ずかしいw

吸盤が空気圧の気圧差でくっつく、というのはここを見るくらいの方にはお分かりのとおりですが、行われる実験を目にしていくと「こういう条件だとこうなるのかな」という予想を裏切られる場面もあって目が釘付けでした。うん、一応理系学部に進学したけどあんまり頭よくないんだ……。

なお、ちみっこたちの中には既に吸盤の知識を持っている子たちもいて、「こうだ!」「こうなる!」と大きな声で叫ぶだんすぃ~も数名。それを邪険にせず、むしろショーのスパイスにしていた話術、話術なのかな? なんかそういう舞台慣れみたいなのがさすがだなーと思いましたです。

なお、私が一番ドキドキした場面は「くっついていた茶碗が落ち」たところでした。めっちゃひやっとした。

会場には科学絵本が自由に読めるようになっているコーナーもありました。ぜんっぜん人いなかったけど。このまえTLで話題になっていた加古里子先生の科学絵本があったので読んできました。めっちゃ細かく描かれてて、これは子供のときに出会いたかった本ですねえ。子供の私だったらずーっと眺めていたと思う

本当は工作やワークショップも体験したかったんですけど、(別に子供限定とは書かれていなかったんですが)やっていたのがお子さんばっかりだったんで、その中に割り込んでいく勇気はありませんでした。

まあまあ、そんなわけでセイとのデート、楽しゅうございました。

スケスケ展行ってきた

まあ例によってセイとのデートなんですけど。

福岡市科学館で7/14~ということで、初日にお邪魔しました。

夏休みだし、また並んでるんだろうな、なんて思いましたが人が少なくて拍子抜け。そうか、みんなそんなに恐竜が好きか……(前回すごい行列だったときは恐竜展やってた)

まあ空いてる分、ゆっくりじっくり展示を見れて良かったですわよ。

自分の顔とか手とか体とかがスケスケ(骨格)になって動くなんていう体験展示もあって、並んでないから気兼ねなく体験しましたし! あれはたぶんモーションを読み込んで骨格のCGに置き換えていたんだろうな。

動物の骨格標本に「これは何の動物でしょう?」って表示されたあと、その動物のCGが歩いてきて重なって「この動物でした!」っていう展示は面白かったです。面白かったけどこれ動画じゃないと面白さ伝わらないな、と写真は撮ってないです。

こういうスケスケな動物模型もあって、これはちょっと欲しいなって思いました。

クラゲなんかと写真撮るとまるで水族館。デートですので。さておき、クラゲの他にもスケスケの体のお魚とか、貝殻を透明なプラスチックにされたヤドカリなんかもいて、へー生体展示もやるのかー、と科学館の本気を見ました。

セイは私に似てあんまり車には興味ないかな。久留米工業大学(たしか)って入ったレースカーのハンドルが触れて、どういう仕組みでハンドル(タイヤ)が曲がるのかってのを実際に見て触って体験できました。横にエンジンとかの模型を触って動かせて、なるほどーと面白かったです。

さて実はこれが見たかった。スケスケのピアノ。カワイピアノは実家のピアノもカワイのアップライトっていうのはまあ余談。展示開始前は弾いてる風の写真が撮れる、みたいな予定もあったようなのですが、お触り禁止でした。YOSHIKIのピアノって言ってる人がツイッター見てたらいたのでそうなのかな?

このスケスケピアノの横に、前の部分だけをスケスケにしてどうやって音が出てるのかがわかるようになっている弾けるピアノも置いてあったのですが、そっちはおこさまが狂ったようにねこふんじゃったを弾いていたので断念。

さて、人が少なかったからできました、「箱の中身は何だろな」。嗅いで当てる・手を突っ込んで触って当てる・箱を振って当てる、の3種類が3箱ずつ。

嗅いで当ててみよう!

1個目。花……? → バラ
2個目。お茶……? → コーヒー
3個目。わからん芳香剤……? → みかん

ぼろぼろやんけ。気を取り直して触って当ててみよう!

1個目。これあれだ、虫とかの樹脂のおもちゃ。 → ルアー
2個目。あ、これはヘアブラシ! → ヘアブラシ
3個目。亀の子たわしだな、うむ。 → タワシ

やったー! だいたい正解! さて振って当ててみよう!

1個目。ゴムのボール……? → スーパーボール
2個目。音もしないしわからん……。 → ふうせん
3個目。球体……軽い……ビー玉? → ピンポン玉

ふうせんんはわかるかーーーーー!!って思った。

まあそんなこんなで楽しかったです。ホント人が少なくて穴場なので、行くなら今ですよ。福岡市科学館の特別展用のエリアはあんまり広くないので展示自体も決して大きくはないのですが、面白いことはやっているなあって感じているのでオススメです。ただ規模の割にはちょっと入場料が高いかもね……私は障害者手帳持ちなので無料で見ることができるのだけど。

グッドナイト・プラネタリウム観てきた(ネタバレあり)

福岡市科学館のドームシアターで開催中の「サカナクション グッドナイト・プラネタリウム」を観てきました。

先週だったかなあ、1月いっぱいで終わっちゃうって知って、この前の日曜日に出かけたんですよ。このプログラム、夜しかやってないので(主婦的に)出かけづらくて。で、夫を説き伏せて出かけたら、日曜日はチケット完売! あうち!

放映スケジュールとにらめっこして、今日なら行けそうだってことで、観に行ってきたんです。当日科学館に行かないとチケット買えないから、着くまでドキドキでしたね!

観たのは20:30の回。というか今日はこの1回のみ。スペシャルプログラムなので、障害者手帳持っててもお金かかりました。

20時ちょっと手前くらいからドームシアターのロビーに人が集まり始めました。カップル多め、それ以外は女性のグループ、ぽつぽつと一人で来てる人。私も一人でした。ドームシアターのキャパは220席らしいのですが「ほぼ満員なのでお詰めになっておかけください」とのことでしたわよ。

ドーム内が暗くなり、この前感動したドームの建設風景、放映中の注意事項が流れて、始まりました。

タイトルに「ネタバレあり」って書いてますけど、記憶力がアレなので細かいことは書けません。

水に囲まれてる映像、水に落ちるインク、インク逆回し、聞こえてきたのは「シーラカンスと僕」でした。

星がシアターいっぱいに映されて、ボーカル山口さんのナレーション。淡々としたナレーションで読み上げられるのは詩的な言葉。ドームいっぱいの星。星座。星たち。

明るい星のみが残された都会の空が映されて、雑踏の音。道路標識などの都会的な映像が記号的に映され、山口さんのナレーションで「東京」と言った瞬間に始まった「ユリイカ」。

高層ビルが幾何学模様にほどけていきながら始まった「さよならはエモーション」。シンボリックな幾何学模様は人の姿になって走りはじめます。

再び星空。ゆったりと山口さんの語りが入って、「グッドバイ」。しばらく気持ちよくしているとエンドロール。

最後に映し出される「GOOD NIGHT」の文字。

とか順を追って書いていきましたけどね、プラネタリウムのドームシアターで見る映像作品ってすごいですよ。見える範囲ほぼ全部映像なんですよ。没入感が異常。

私はちょっと三半規管が弱くて、平衡感覚が狂っちゃうことってよくあるんですけど、それを差し置いても、浮遊感とか沈み込む感じとか、めっちゃ体感しました。福岡市科学館のドームシアターの座席は、リクライニングではあるのだけど、椅子自体に変な仕掛けとかはなくて固定椅子です。それで! あの! 感覚を!!

割引なくても1,000円のはずなので、機会があればぜひ!
夜しかやってないし福岡市科学館では1月いっぱいで終わっちゃうけど。

福岡市科学館いってきた

10月にオープンした福岡市科学館に行ってきました。
名誉館長は若田光一宇宙飛行士。

見てきたのは常設展示・企画展「宇宙なひと」・ドームシアター「スペースフロンティア」。
ドームシアターっていうのはプラネタリウムです、要するに。

これはスイングバイ航行を体験する展示で、右端からボールを転がすんだけど、二つの星のところがくぼんでいて天体の引力を表しています。左端に少し見えてるんだけど、三つゴールがあってそこにボールを到達させるのが目的。

やってみると実感できるのだけど、くぼみ(引力がかかるところ)でボールが加速をつけて、巧くやると遠くまで転がすことができます。5,6回チャレンジしたけど、左端に到達はしたもののゴールの穴には入らず。うう、くやしい。

見てください。
ぐるんぐるん回されるやつです。

待ってる人がいなかったので担当のお姉さん(学芸員さんかな)にいろいろ話を聞くことができたのだけど、これ、平衡感覚がなくなった状態で冷静さを保つことができるようにする訓練のための装置だったんだそうです。平衡感覚なくなるのに慣れるための装置だと思っていたよ。なお、今は宇宙飛行士の訓練では使われていないとのこと。

体験しました。
肩・腰・足を固定されて回ること約30秒。
動き始めてから気付く「あ……私、絶叫系だめだった……」
なんとなく意地で目を開けっ放しにしてたんだけど、ちょっと怖かった。でも体験したら少し大人になった気がした(?)。

ちょっと前に人から「北九州の科学館と比べて、福岡市の科学館はソフト系が強い」という話をちらっと聞いていて、画面に向かって何かするみたいな展示が充実してる印象はありましたね。(ちなみに北九州の科学館はハード系というか力学系の展示が多い)(子供の頃行ったきりだけど)

そしてロボットの展示があったんですね。

ずらりと並んだAIBO他製品として世に出ていたロボットたち。
その向かいに、個人的にとても哀しみを湛えてると感じられる展示がありました。

ネットに囲われたスペースにいるPALBO(会話できるロボット)。
少しおしゃべりして、「さくらさん」というニックネームを貰いました。
「ボクはロボットだからこの会話をずっと忘れないよ」とか「(会話した後に)さくらさんのこと知ることができてうれしい」とか、切なくて苦しいじゃないですか。可愛い。可哀い。

常設展ここまで。

プラネタリウムは15分の「今夜の夜空解説」と30分の「スペースフロンティア」という番組で、合わせての放映時間が45分。
今日は冬至なので、昼が一番短いんですよ的なお話が聞けてちょっと得した気分。

「スペースフロンティア」はたぶん福岡市科学館のオリジナル番組なのかな。若田光一さんがナビゲートする感じで、宇宙開発の歴史とこれから挑む有人火星探索に関する番組でした。「宇宙兄弟」の声優さんがナレーション当ててたみたいです。

すごいプラネタリウムの機械。(らしい)(コニカミノルタ製)
個人的には番組放映前のドームシアター建設過程を約2分にまとめた映像がどきどきして面白かったです。あと、シートがゆったりで◎

特別展「宇宙のひと」は宇宙関連の模型や映像の展示が充実していました。

ヘルメット部分を写すと反射で私が写ってしまうので苦肉の策。
コスプレする歴代ISSクルー。

若田光一さんのときのポスターもあったよ!

そして現れるオメガ(FF5)

じゃなくて、火星探査機ローバー「キュリオシティ」です。

ミュージアムショップに寄って、ほんの少しだけ悩んだけれど結局買ってしまったお土産のスーベニアメダル。

大変楽しゅうございました。