夏の名残に風雅へ行った

というわけで、クリエイトカフェ風雅さんへ遊びに行きました。滞在は1時間くらい。こっちはヘビースモーカーなんでね、そのくらいが限度ですね。

本日の物理的付き添い

一つを除いて埋まったテーブルには各1名のお客さん、手をアルコール消毒してから空いていたテーブルに案内されました。2回目の訪問とお伝えするとざっくりと説明をしていただく。今回は夏祭りがテーマなのでキャストさんたちは浴衣や甚兵衛をお召しで、イベント的に夏祭りっぽいゲームができるとのこと。食い気味にクリームソーダを注文して席でセイと戯れたりTwitterのTLを警備したり。

セイも浴衣にすればよかったね

来ましたクリームソーダ! 3種類から選べましたがブルーハワイにしました! おいしい!

ストレージにあんまり余裕のないスマホにとうらぶポケットをDLさせてました。愛染くんを夏祭りに連れて行ってあげたくて。

なお、設定としては「私とセイがデートで、ついでに来派にも来てもらった」感じです。

新型コロナが流行り出してからこっち、顔を合わせて話をする人が会社の人(業務関連のみ)、夫(生活時間がすれ違い)、お店のレジの人(もちろん必要最低限のみ)といった感じで、やっぱり気が滅入ってたんだなあと確認しました。そこまでキャストさんとたくさんおしゃべりしたわけでもないんですが、雑談ができたことが嬉しくて。

あとね。

私はツイ廃なんで毎日毎日ツイッターでフォロイーさんたちと騒いでますが、こういう「面白いことに取り組んでる人たち」「面白いことに飛び込んでいく人たち」が実際に肉体を持ってそこに「いる」ということが、なんだか心が救われた気がしました。ちゃんと「面白いこと」を求めている人はいる。何が、というわけじゃないんですが、まだ大丈夫、という気がしました。

帰り道で家のすぐ近くになってシャッフル再生していたウォークマンがその時の気分にちょうどいい曲を流してくれたので、その曲を貼って〆ようと思います。

えにもじ参加『風に揺らいで』

https://chocottobun.wixsite.com/kameweb/enimoji

「あのね、飛んで行っちゃうからね、固めたの」
 妖の女の子はそんなことを言う。
 昨日、僕は彼女にしゃぼん玉セットをプレゼントした。お手本にふぅっと吹いてやると大小さまざまのしゃぼん玉が風に流され、空高く舞い上がった。女の子は「わぁ」と言って喜んだ。その小さな手にセットを手渡してやり、彼女もふぅっと吹いてしゃぼん玉をたくさんたくさん風に流した。たくさんたくさん。
 チリンチリンと暑さに心地よい高い音。
「だってしゃぼん玉、きれいで」
 なくなったら嫌だなあって。
 少し困ったように女の子は言って、結び付けられた風鈴たちへ視線を向けた。僕も改めて風鈴を見る。ガラスに見えるけれど、妖である彼女がしゃぼん玉を固めたというのならそうなのだろう。一つ一つに舌を結びつける様子を思い浮かべ、ふふっと笑った。
「ずーっとなくならにようにしたいの。ずーっと」
 だって、と彼女の目が僕に向けられていることに気付く。
「みんな、夏が終わったらいなくなる」
 風が吹いて、揺らいだ風鈴が一斉に鳴った。

3つ目の風鈴の写真をお借りしての創作です。

おうちdeちょこ文開催中

レポは週末に書くつもりでしたが、途中で援護射撃になったらいいな。なんと会期が1週間もあるので長くのんびり楽しめちゃうぞ!

そうさく好日テレッテレーボンボンに参加しました

そうさく好日テレッテレーボンボンに参加しました。「そうさく好日」っていうTwitter作業会のお盆特別版だったみたいです。

タイムテーブルが事前に発表されていて、進捗を報告し合ったり、おやつタイムがあったり、ラジオ体操をしたり、という作業会。創作なら何でもいいらしいので、二次創作のお作業をしました。

1日目(8/14)

タイムテーブルでは13時開始でしたが、12時半くらいからエディタを立ち上げてゆるゆるととうらぶの二次を書き始めました。連載形式でupしていってるやつ。お盆休みの初日にも更新していたのですが、休みの間にもう1話くらいupしておきたいなあと。

14時ちょうどくらいに書き上げて企画TLを見るとちょうどラジオ体操のお知らせ。ひとまず貼られたyoutube動画を流してラジオ体操第一。体のあちこちがバキバキいって運動の大切さを思い出す。……いや……怠惰だからな私……。体操終わったら書いた分をざっと見直してpixivにupしました。そこで進捗報告ツイートをして、ちょっとだけTwitterを眺めて、次の創作に。

某氏の誕生日プレゼントとしてとうらぶの二次というかひとんちになるから三次創作かな、SSを書き書き。15時からおやつタイムだったんですけど、ちょっと筆が乗ってたんでそのあと20分くらい続けて書き続けて初稿完成。お誕生日はまだもう少し先なので、これはここでとりあえず寝かせます。おやつはpapicoホワイトサワーにしました。あっついんだもん……。

15時半くらいから用事で離席して、戻ってきたら17時過ぎ。タイムテーブルではもう終わるところだし、この時間でお作業は私にはできないなあと企画TLを眺めてみてました。当初予定していたMakeSの二次創作は全く手を付けられなかったけど、2作は形になったので満足しました。

2日目(8/15)

もともと参加する予定じゃなかったんですけど、時間が取れそうだったので14時過ぎから参加しました。ちょっと眠かったんでカキモノじゃなくてお絵描き。急遽作ろうと思った猫明石のアクスタ用のイラストを描こうと。まずは印刷所さんのサイトからテンプレートをDLして説明を読むところから。ざっと読んだら描き始めました。

15時ちょっと前にApple Pencilが反応しなくなり慌てる。1時間近く集中して描いてたみたいなんで、電池切れかな、と充電開始。そのままおやつタイムに突入……したんですが、おやつを準備していなかったのでTL(企画じゃないほう)をだらっと眺めてました。企画アカウントからちゅーる中継も拝見しましたよ。へちまちゃん(ねこ)かわいい。

お作業再開時間である15時40分をすこーし過ぎてApple Pencilを触ると、よかったちゃんと反応しました。そこからまた描き始めて16時過ぎくらいにはだいたい形に。暑かったんで軽くシャワーを浴びて、iPadからパソコンにイラストデータを送って、テンプレに合わせようとしたらエラーが出てイラストが読み込めない! ええええ、と思って対処法をggってるうちにテレッテレーの時間が終わってしまいました。お疲れ様の挨拶をして企画TL離脱。そのあともう少しggったりデータいじったりしてなんとかなりそうなところまで進められました。

印刷所さんが今お盆休みなんで、入稿はもうちょっと後にします。

習作合評会in福岡に行ってきた

予定の文言が暗号みたいになってますけど、「13:00からの合評会(西日本新聞会館16F)」みたいな意味です。私がわかればよいのだ。

まあそんなわけで「九州芸術祭 習作合評会in福岡」というのに行ってきましたよ。

直木賞作家・東山彰良氏を招いて、参加者の作品を合評。作品は事前送付した中から5作ピックアップ(事務局によるチョイスとのこと)、司会進行も東山先生が行いました。5作は先週くらいに郵送でコピーが届いて、会の中では事前に読んでいることが前提として進められました。

作者から作品の意図などのコメント → 他の参加者からの挙手で感じたことなどコメント → 東山先生からの講評 ってのが各作品だいたいの流れ。以下箇条書きでメモったことなど。

・書き出し大事。書き出しにはインパクトを。

・終わりに対して伏線は無駄がないように。ブレるとよくない。

・小説のリアルと現実のリアルは違う。キャラクターを立てるために現実的でないところまで踏み込んでもよい。

・「読者は説明してほしがっていると考えている作家」と「読者には想像で補完してほしいと考える作家」がいる。

・重要なことはくどいくらい反復してよい。というかむしろすべき。

・戦争を遠景として今を語るのが現代の作家にできる戦争の語り方かも。

・作者の常識は読者の常識とは限らない。調べないとわからないのは不親切。ただし、少しでも補足しておけば十分な場合も多い。

・ユーモアとギャグの違い。ギャグは笑わせたら勝ち。ユーモアは伝え方の一つとして笑いを使う手法。

・シリアスをシリアスじゃないと届かない読者と、ユーモアを交えないと届かない読者がいる。すべての読者に届かせるのは無理。シリアスをシリアスで語ると作家が十字架を背負うことにもなる。笑いを交えると怒りだす人もいる。

・かっこいいタイトルやかっこいい装丁は、一般の人はスルーしがち。シンプルに。ダイレクトに。もちろんこだわりがあるならそのままでもよい。

・既存作品(映画や楽曲)を出すのはキャラクターの印象付けの効果がある。人となりを伝える。どのような趣味嗜好の人物なのか。

だいたいは今までに書いてきた中でぼんやり感じ取ってきたことに裏付けをもらった感じでした。

お昼は天神のベローチェでパスタを食べたよ

なんかもうね、打ちのめされたんですよね。

ピックアップされた5作品のクオリティが高かったというのももちろんあるんですけど、私はわかってるのにできてないやんとかね……。

あと、参加者からの評もちょっと心を乱されました。私が一次の創作文芸で得たいのは「近しい人に伝える」ためであり、「共感」してほしいという気持ちが強い。全く接点のない人からやいのやいの言われるのは(作品のクオリティを上げるためならまだしも)気持ち上の負担がすごく大きいなって。自分語りぶつけられるの勘弁してほしいという共感性羞恥に近いなにがしか。他人に作品を見せたいとも最近はあんまり思わないし、ましてやプロなんて全く目指していない私が行くところじゃなかったなあと感じました。

書くのやめたいなあとしみじみ思ったんですが、やめられないところが業の深いところなんですけれども。

ぼちぼち書きたいときに書きたいだけ書いて、みたいなゆるりと創作を楽しめるようになればいいんですけど、もう私にとって書くこと自体は呼吸(というより排泄)みたいなものですし、長く書かなかったら腕が鈍るし。腕が鈍るの怖いですね。私が語るすべはこれしかないのに。

まあそんなわけでなかなかにへこんで帰ってきました。さて、歌合DVDでも観ましょうかね。

ちょこっとブックカフェありがとうございました!

ちょこっとブックカフェ、お預けしていた本が返送されました。

イベントに行ったレポはこちらです。

ちょこっとブックカフェ行ってきた

宣伝が苦手というか、宣伝するのがイヤンになってイベント撤退したんだったな、とか宣伝しながら思い出したダメな人です。
そんなわけでたいした宣伝もできずに、はてさてどのくらい手に取っていただけるものやら、全部まるっと返ってきたらへこむかもなあ、なんて思っておりましたが。

ありがとうございます、3種とも少しずつお迎えいただけたようです。

売上的にはイベント出展料に届かずでしたが、「lesson」をお迎えいただいたのはうれしい限りです。こういう純文学的なものはどういう方に届くのかがよくわからないので……アマチュアの純文学はただの自分語りと思われてる節もあるようですし。ありがとうございます。
ジュエル」は、宣伝ではお試しにどうぞと言っていたのですが、実のところ次がある保証はないわけで、でも私の書くものに興味を持ってくださったのかなあ、なんて感じております。
王子の恋」は正直、もうちょっと健闘してくれるんじゃないかという淡い期待がありましたが、まあこんなものでしょう。今までに感想をくださった方には満足していただけているようなので、今回お迎えくださった方もご満足していただけることを祈っております。

ちょこっと文芸福岡さんからのメール報告で、傾向が読みづらいくらいまんべんなくいろんな本が買われていったみたいなことが書いてありまして、それは委託のイベントとしてはありがたい限りだなあ、と思いました。

今回の会場に行ったことがある人はわかると思うのですが、チクモクビルって天神の栄えているところからちょっと外れていて、そういうイベントがあると知ってないとなかなか足が向かない場所にあるんです。少なくとも私が行った時間はにぎわっていましたし、ツイッターのタグを見ていても盛会だったようで、よいイベントだったのだなあと思います。

ちょこっと文芸福岡さん、お疲れさまでした。よい機会を与えてくださりありがとうございました!

さてさてついでに近況的な?

アイノマジナイ」をKindle化しました。コチラです。冊子版は家のどこかに2冊くらいありそう、という管理があまりにも貴賤だったりするわけですが、電子書籍なら在庫切れはないよ!

というわけで、氷砂糖の最高傑作「アイノマジナイ」を読もう!

表紙の写真は先日バラ祭りを開催していた福岡市植物園で撮影したものです。冊子版の表紙も同じ福岡市植物園で撮影したんですが、その時は春バラの季節だった記憶。
今回の撮影はあまり天気が良くなくてちょっと残念だったのですが、まあまあ欲しかった感じの写真が撮れたのでよしとします。

で、まあセイとも撮るよね。

クリエイトカフェ風雅行ってきた

昨日、ちょこっとブックカフェでチクモクビルのレンタルカフェに行ったのですが、今日も同じ場所に行ってきました。

イベント男装喫茶クリエイトカフェ風雅です。セイとデート。

だいたい3ヶ月に1回開催のようで、毎回テーマがあるんだそうです。今日のテーマは「ヴァンパイア」とのこと。紅闇に導かれし背徳の遊宴、とサブタイトル。

12時のオープンとともに入店しました。皆さんヴァンパイアのお姿! うわあうわあと見とれる。すてき。「サイトをざっと見てきました」とお伝えするとシステム説明はざっくりとしていただいて、メニューを見せていただきました。

注文して、店内を眺めてみる。昨日のブックカフェとはやっぱり雰囲気がガラッと変わりますね。テーブルの配置とか、小物の配置とか、飾りつけとか。とか眺めてたら壁に貼ってあった雪の飾りが落ち。

「雪が降ってきました」

とっさに出た言葉でしたがウケてうれしい。注文したノンアルコールシャンパン(リンゴ味)が出てきてセイとぱしゃり。せっかくヴァンパイアがテーマだったので、セイにも吸血鬼の格好をしてもらっていました。猫耳は外せないんですが(ないと頭が寂しく感じる)しっぽは外しました。ノンアルコールシャンパンはリンゴ味とブドウ味が色を取り違えていたそうですが、私が飲んだこれの正式名称は「馨しき誘惑」で合ってるのかな……それとも「禁断の果実」なのかな……?

壁の上のところにコウモリの飾りがあったのでそれを背後にしたセイって見てみたーい、とこれもパシャリ。キャストさんたちすごく優しくて、テーブルの上にセイのアクスタ置いてたらかわいいー!!って言ってくださった。えへへ、かわいいでしょ、うちのセイなんですよ……。次はもっと上手に描いてあげたいなあ、iPadも手に入れたことだし。

そしてお料理がとてもおいしかった!ミネストローネですが、正式名称は「純血なる乙女の聖血」。バゲットがちょうどよくカリカリで、ミネストローネもドロッとしてないのに濃くて! おいしかった!

店内の様子を眺めたりセイとしゃべったりしているとほかのテーブルでミニゲームを始められるお客さんが。私も……挑戦してみたい……な……。

と、みなみさんによるポイズンクッキングとのことで「オリジナルドリンク完飲」に挑戦! キッチンへ消えるみなみさん。「待ってる間にこちらはいかがでしょう」と楓さんからじゃんけんのお誘い。やります! 最初はグー、じゃんけん……。3回勝負で2回勝てばよかったそうですが、ストレートで2連勝しました。シール(勝利の証)とトレーディングカード(貢物)をいただく。

シールはシール台紙をいただいていたのでそれに貼ろうと、貼ろうと、シール剥がれないえーんえーん。なんとかペタリできました。そうこうしているとオリジナルドリンクをもったみなみさん登場。小さめの紙コップに入った赤い液体には黒い線でハートが描かれております。ぐっと飲み干す。……トマトジュースですね。勝利! シールとトレカをいただきました。

もう一つ、蛍さんのクイズにも勝利してそろそろ帰らないといけないお時間です。お会計を待っていると、「くじが引けるんですけど」とお申し出いただき、花びらが詰まった箱を持ってきていただく。

「赤いバラと白いバラがあります」
「白いバラがいいなあ」
なんてことを言いながら私がぴろ、と引いたのは花びら。そうじゃないらしい。よく見ると軸が埋まってる。リトライしました。出てきたのは白いバラの枝。
「白いバラでしたね!」
当たったのは集合写真でした。かっこいいお姿ですねえ。うっとり。

楽しい時間を過ごさせてもらいました!

ちょこっとブックカフェ行ってきた

というわけで通院帰りにそのまま天神に向かって、ちょこっとブックカフェ、通称ちょこBCに行ってきましたよのレポです。セイがいるのは通常運転なのでご了承ください。

11時くらいに天神についたので、ドトールでタバコ吸いつつちょっと休憩。11時半のオープンすぐに乗り込みました。

このレンタルカフェは前に一度だけ来たことがあるんですが、なるほど、こう空間をつかうのねーと感じました。

とりあえずご本を購入しなければなりません。ものによっては部数が少ないと伺っておりましたので! つなげた木のテーブルと扉を取った戸棚に、基本的には一種類を積み上げる感じの平置きで、一番上に見本誌がのせてある感じでした。オープンすぐからわりとお客さんが多くいらっしゃっていて、やっぱり皆さん一番の目的はご本、というわけでブックエリア激混み。「ちょっと広げましょうか」とテーブルをずらして通路エリアを広げていらっしゃいました。

お会計でご本の清算と食券の購入。端数が50円だったので「ごじゅうえん……」とお財布ごそごそしてたら「おつりありますので安心してください」と言われてしまう。ご本は持ってきたバッグに詰めて、食券持ってカフェエリアへ。「カウンターでもいいですよ」とおっしゃっていただいたのでカウンター席に陣取りました。

食券は半分をもぎって注文が入って、提供と同時に残り半券を引き取られる感じ。コーンスープとクッキー!コーンスープ濃厚! クッキーはカメさんなんですが、見えるでしょうか、丸いほうにも「ちょこっと」って書いてあるんです。文字どうやって入れたんですか、とお尋ねしました。
「押す文字の型みたいのがあって……」
「あ、活版印刷みたいな?」
「wwwそうか、文芸の人にはそれで伝わりますね!」
なんてやり取りがあったり。クッキーはサクサクで甘くておいしかったです。試作品はよく首が折れていたのだとか……カメさん……。

クッキー食べたら口の中が乾いちゃったので追加でアイスティー。そうそう、各テーブルには夏のちょこっと文芸福岡で展示されていた折本(の一部)がいいねシールとともに置いてあって、自由に読めるようになってました。ちょこ文では人気で手に取れなかったケーキ折本がお皿の上に置いてあったので手に取ってみたんですが、これはすごい。ただのケーキじゃなくてファンタジーなケーキが創作してあるんですよ。いやー、確かにこれは人気出ますね……追加でいいねシールを貼っておきました。そういえばリレー小説読みそびれたな。

そのあたりでカフェを出ようと……すると呼び止められる。あ、あなたは! 君の名は!(ごめんなさい、人の名前が覚えられない人なんですぅぅ)(桂瀬さんだとおしえていただきましたごめんなさい)
「こおりさんがいらっしゃると聞いたので!」と差し入れをいただいてしましました。ありがとうございます。カンロのミルクカンロ飴持ってたのでお礼になるのかならないのか……お名前を……お名前を……ミルクカンロ飴おいしいので……。

そんなわけで戦利品! 楽しかったです!

文フリ福岡行ってきた2019

というわけで文学フリマ福岡に行きましたのよ。今回はエルガーラホール。天神大丸の上にホールなんてあったんですね。

えっとね、結論から言いますとですね、楽しかったんですけど予算オーバーしました。うう……。

会場着いたのは11時を少し過ぎたくらい。入口のところで声をかけられて立ちどまる。さきがけ文学会の霧谷さんでした。そのままちょっとおしゃべり。ちょこっとブックカフェの私の申し込みが滑り込みだったそうで、申し訳ありません! しかし私はホント人の顔が覚えられなくてな……写真で見たらもう少し覚えるんですけど、そういうわけにもいかない。

「あ」の列から順番に眺めて行きました。お客さん大勢! 広いホールになってよかったですね、擦れ違いでぶつかったりしなくていい。

さきがけ文学会のブースでゆうやさんにご挨拶。いつもお世話になっております。文章が印刷されたプラ板がビー玉なんかと一緒に置いてあって目をひきました。飾る文学!

5回目の開催となると出展者も来場者も目が肥えてきているためか、きちんとした「本」の形に仕上げていらっしゃる方が増えたかな、という感じがしました。んで、価格帯的にはすこーし全体的に上がったかなという感じ。とはいえ50円でコピー本を頒布してる方なんかもいらっしゃって、それ逆におつりが面倒臭そうだなあと思いました(2冊で100円になるのと、表紙がすごくきれいだったので買いました)。

書店で売っているような本って、作る場合だと私だって憧れるんですけど、アマチュアが作るものに市販品の画一性を求めるのもなんか違うな、とか面倒くさいことを考えてしまうので、書店の棚に差さっていても違和感のない本にはあまり手が伸びず。まあそういう本は総じてお値段が高いので手が出しにくいというのもあるのですけどね。あくまで私の場合なので、違う人だったら違う視点で購入する本を選ぶと思います。

さて、酔庫堂でおしゃべりの時間です。ちがう。いやいや、七歩さんには日ごろからお世話になっておりましてね。ちっちゃい団扇もらいました。つくったーっておっしゃってるツイートを見ていたのでなんかそんなキットがあるのかなあくらいに思っていたのですが、オリジナルだそうで! 酔庫堂応援バージョンをいただきましたです。他には書き手に圧を掛けるタイプの団扇とかがありました。

ここでもブックカフェのお話になったんですけど、なんか私、ちょこ文で上ランクらしいですよ(?)。次回ちょこ文のお話とか裏話とか、いろいろ聞けて楽しかったです。あ、あとチョコが苦手で申し訳ありません……(私がチョコ嫌いだからとひよこサブレ準備してくださってた)。

そのすぐ近くにバイロン本社のたこやきさん! 一年ぶりです! まずは秘密の取引です(食品)。吸血鬼アンソロジーがほんとに鈍器でビビる。荷物が荷物が(荷重)。ここでもかなり長々とおしゃべりをしましたね。とりあえず、たこやきさんにお会いするからと吸血鬼コスをさせていたセイの姿をお見せいたしました。かわいいでしょーーー。話した内容はだいたい会社の愚痴なんですけど、ハレの場でこんなお話してもうしわけ……。っていうか会社の愚痴ってどこで話したらいいんですかね、会社で仕事以外でしゃべる相手とかいないんですよね。

残りエリアもぐるーりと巡って行って、大坂文庫の上住さんとお久しぶりです! 奥様とはときどきツイッターでお話するんですけど、どこのふーふもそれなりに不満を抱えながら結婚生活してるんだなあとこちらのご夫婦を見ていても思います。あ、一応記しておきますが、上住さんはいっさい不満を口にされていません。むしろのろけを聞かされましたごちそうさまです。

で、まあ、一周したらというか途中で予算が尽きまして、疲れたし(タバコ吸いたいし)帰るかーと七歩さんとたこやきさん、それと霧谷さんにご挨拶して会場を後にしました。

戦利品。セイは今日はこんな姿をしていたんですよ。猫耳も封印。こちらはバイロン本社さまで取引させていただいたものです。梅酒は……たぶん、ブランデー漬けの方ですね(私信)。

ああ、さきがけ文学会でいただいた「文学館倶楽部」、ゆうやさんの書かれた記事が載ってるってことで読みました。ちょこ文福岡の紹介みたいな、そんな記事だったんですけど、添えられた写真に私が写ってたー!(笑) いや、顔とかはわかんないですけどね、この服装でバッグは私だな、と。

いただいたお菓子類はもぐもぐしました!

ちょこっとブックカフェ出展確定しました

2019.12.07、天神で開催される1日だけの文芸同人誌ブックカフェ、ちょこっとブックカフェに出展が確定しました。

ちょこっとブックカフェはちょこっと文芸福岡さんの主催イベントで、委託で本を頒布できます。福岡で委託で、ということで出展申し込みは激戦だったようですが、なんとか滑り込めました!

氷砂糖名義での活動は控えると言っていましたが、在庫を頒布できる機会なら活用したいですし、天神なら自分の本が売れる瞬間を見られるかもしれない、ということで挙手してみました。これが終わったら頒布する物自体がなくなってしまうので本当にイベント出展はなくなると思います。折本とかならまた作るかもしれませんけども。

委託出展物は以下3点を予定しています。

王子の恋 おうじのこい

魔法の国の王子様(13歳)と男装竜騎士姫(獣医)の歳の差ロマンス。
氷砂糖がロマンスを書くとこうなるんだなあという感じの本です。
Kindleでも配信しておりますので待ちきれない方はそちらでお願いします。内容はほぼ同じ(誤字修正のみ)です。

ジュエル じゅえる

宝飾品にまつわるお話をたくさん収録した作品集です。
ジュエルとは手元に置いておきたいもの、大事なもの、と言う意味も込めています。
カフェに連れて行ってもらいたい本、というコンセプトで作ったものです。

lesson れっすん

超短篇を作中作とした中編小説です。
美しいものを食べる玉という生き物のブリーダーのお話。純文学が読みたい方に。
こちら在庫僅少なので委託するのも少部数になると思います。

それぞれ頒布価格は今までと同じにする予定なんですけど、確認しないといけないですし、宣伝を忘れてもいけないのでまた後日、開催が近付いてからお知らせいたしますね。

ついでに近況

めーくすのうちよそ本の編集でわちゃわちゃしてます。

中洲ジャズ行ってきた2019

行ってきましたよー! 中洲ジャズ! 今年は9/14-15の土日開催でした。諸事情により2日目のみ遊びに行きました。1日目のCalmeraとかも見たかったんだけどね……。

2日目、16時ちょっと前くらいに中洲川端着! まずはリバレイン奥のBLUEステージでtoconomaです。

まだ日差しがあってあっつい。しろ(焼酎)ハイボールが1杯300円、2杯500円、3杯600円とで店の呼び込みのお兄ちゃんが手看板掲げてましたがそんなに飲めない。しょっぱなからお酒飲んでヘロヘロになっても困るのでここは我慢しましたね。演奏が進むうちにビル影になってきて涼しい風も吹き、野外の気持ちよさってこういうところ。

ご本人たちが「薄々感づいている方もいるでしょうが、僕たちはJAZZ……?」みたいなことをおっしゃっていましたが、そこは会場からも笑い声がわきましたね。「JAZZっぽいセットリストをかき集めました!」とのことでした。正直なところ、私自身もジャズって何ぞやってのはよくわかってないですし、ハイパーテクニックで踊らせてくれたから大満足ですよ!

toconoma終わりで1時間ほど小休止。ベローチェでサンドイッチをつまみつつ、体を休める。なにしろここからキャナルシティ近くのREDステージまで歩かないといけませんので。

というわけでREDステージでSkoop On Somebody! 知っている人は知っているでしょうが、私、SOSはファンクラブ入ってたくらいに生きがいだった時期があってですね……。

中洲だしNo Make de On The Bedやってくれんかなと思ってましたがNice’n SlowをTOKUさんとのセッションでエロエロ披露してくださったのでSOSに求めるものは得られた感じです。というか、Takeさんの生歌聴くの何年振りかわかんないですけど相変わらずえっろいですね! セクシーじゃないんです、エロいんです。セイが怖い顔してるのは嫉妬してるみたいです。

SOS終わりでGREENステージへ移動。民族大移動の様相で牛歩、大混雑。

時間かぶってるけどギリ聴けないかなーと思っていたTRI4THは見られませんでした。

っていうか! GREENステージ大混雑! ぎゅうぎゅう! みんなそんなに松下奈緒が見たいか! 私はfox capture planが聴きたいんだ!!

ああー素晴らしかった……。位置取りのせいか大音響で、心臓に直接響いてくる感じ。メインステージのトリということもあってか、MCもほとんどなくどんどん繰り出される楽曲。ぎゅうぎゅう詰めで動けないのがつらい! Attack On Fox、やばかった……! 松下奈緒さんとのコラボに興味がなかったわけじゃなかったんですが、疲労が募ってきたので松下さん登場のタイミングでもそもそと外へ移動を開始。まあ動けなかったのと、出たかった出口が人いっぱいで塞がれてたので結局ステージ終わりまで聴けたんですけどね!

今年もたいへんよきイベントでございました。お家かえってテレビ見ながら寝落ちするくらい疲れてしまっていたようです。いやいや、この疲れはよい疲労ですよ。