最後かもしれない同人誌作成

ここしばらくツイッターで不安定になってる要因に依るのですが、最後になるかもしれない同人誌を作り始めました。最後にならないでほしい。

というわけで夏ごろに現パロやげあか『小説家明石国行の日々』、薬さに一人アンソロ『神様は死なせてくれない』、一次創作のエッセイを発行します。宣言しないと動けませんので。

最初は2冊(小説家明石とエッセイ)だけのつもりだったんですが、最後になるかもしれないと思うと、紙の本で薬さにが欲しくてですね……。つまりまた3冊同時入稿です。アホか。

エッセイはもともとそこの路地入ったとこ文庫さんに委託するために創ろうと思っていたもので、部数悩んでるんですけど10部くらいでいいかなあと……。アマチュアのエッセイ読みたい人がどのくらいいるのかわからない……私は読みたいけど私はメインストリームにいない……。

『小説家明石』と『神様は』はもういっそのこと5部とかにして知り合いに配って終りにしようかなという気持ちです。今のところ。刷っても捌けないし、前述の懸念がその通りになってしまったら自宅からのお通販も難しくなるんですよね。

進捗はあんまり思わしくありません。

『小説家明石国行の日々』→タイトル確定、表紙素材確保、初稿有、ひな形に流し込み済み。

『神様は死なせてくれない』→コンセプト&タイトル確定、表紙素材作った、原稿足りない。

「エッセイ」→仮タイトル状態、表紙にアバターアクスタを写真で撮るというアイデアが浮かんだのでアクスタは入稿済み、内容はぼんやり決まったかなー。

まあ頑張りましょう……。

防人作戦を終えて考えたこと

にねんよんくみさとうこおり

BOOTH公開しました

本題に入る前に宣伝宣伝。というか告知。こういうのは本題に入る前に載せたほうがたぶんいいんだとプロ作家さんの告知を見て学んだ。

やげあか新刊『ふたりは番刀』『吸血鬼薬研と餌の明石(R-18)』アクスタ付き保護者太刀本『落語研究会 漫才・関西保護者太刀』一次創作新刊『魔女の話』、全4種の新刊を含め、BOOTHを公開設定にしました。なお、二次のお話は無料PDFも置いていますので、買うまでじゃないけど読んでみようかなという方はそちらをどうぞ。

大侵寇防人作戦を終えて

ソシャゲのレイド戦って言われていたので、なるほどこれがソシャゲのレイド戦……と思いながらプレイしていました。とはいえおうちにあるWi-Fi専用iPadでしかプレイしないので、おうちにいるときにしかプレイしておらず、どんどん戦況が攻勢になっていくのをどこか他人事ですごいなあと眺めていました。七星剣の報酬までは辿り着いたんですが、もともとゲームプレイが得意なタイプじゃないのでゆるゆる進行で。経験値美味しいですね。小判もだいぶ溶かしはしたんですけどね。

主に使っていた部隊は、隊長明石国行、以下、薬研藤四郎、山姥切国広、にっかり青江、愛染国俊、不動行光。ときどき別部隊を第一部隊として出すことはありましたが、ほぼ隊長明石さんのこの部隊で挑んでいました。経験値が美味しかったので明石さん極はLv62、薬研さん極はLv73になりました。推しばかり育てるタイプ。

突然ストーリーらしいストーリーが始まったな?! みたいな感覚がないこともなかったんですが面白かったです。審神者みんなで敵に立ち向かっている感じがして、正直とうらぶってあんまりソーシャル要素を感じていなかったんですが、ソーシャルでした。

なんどかTLに流れてきましたが、ステージと難易度を分けて自本丸の育て具合によって初心者も熟練も楽しめる難易度設定は上手いな、と。そうやってプレイヤというか審神者がみんな挑めたのが特に良かった点かな、と思います。

突然のストーリーの功罪

刀剣乱舞Onlineを原案に各種メディアミックスを展開していて、今回特にステ逆輸入という声を多く見かけました。ミュでも三日月はかなり不穏だし、メディアミックスで情報先出しってのは危険な橋なんだなあと。見かけた指摘のとおり、Onlineが開発遅延を起こした結果だったようにも思えるんですが、だとしたら不幸なことだ。

とうらぶは各本丸がそれぞれの本丸を楽しんでいる箱庭要素もあり、三日月をほのぼのおじいちゃんとして愛でていた審神者さんにはショックを受けた方もいて当然かなあなんて思いました。三日月はとうらぶというゲームの顔である側面もありますが、とうらぶ自体が素材をお出しして好きなところだけ食べる、みたいな感覚があるので、長く自本丸設定でやっていたところに突然公式から「実は……」と設定を後出しされるのは、リアタイの良さであり悪さでもあるかなあとか。

リアタイで進んでいくお話に怯えたと言えば私は明石国行の極だったんですけど、あれはあれで幸いというか、私の好みの中に落ち着いてくれたんでよかったです。でも明石国行、実装時にすでに不穏要素がちりばめられていて、今回防人作戦で第一節に区切りがついたんですが、続きのお話に明石国行絡んでくるのかな……明石さんのいろんな面をみたいから楽しみではあるけど怖いな……。

突然相容れない設定を後出しされたらどうする

こおり本丸の場合。たとえば明石さんとか薬研さん。

そこから私の本丸の歴史がゲーム公式とは分岐するかもなあとかは考えます。元が歴史モチーフとはいえSF設定ですし、量子力学はあんまり得意じゃなかったですけど、パラレルというか重ね合わせという概念は私の創作をだいぶ救ってくれているのでまたそれに頼るかな、といったところです。

重ね合わせとはまたちょっと別機軸ですけど、うちの本丸の男士たちは私が望むように演じてくれている側面が少しある(私のいないところでは性格とか違うかもしれない)ので、公式と脳内設定とのどちらが演じている姿かはわかんないですけど、「こんな顔もあるんやで?」とにやり笑ってくれるかもしれません。体験型演劇アトラクション。

まあ最悪、パロディばっかりになるかもしれませんけどもー。

ところで夢絵という名のラクガキをネットワークプリントに登録したので一応告知。

MU5UAF3XUZ ~4/18の9時頃まで、ローソン、ファミマ等にて。

入稿しました!

自宅待機なう。そろそろ明ける予定ですが。

さてさて、春の4冊+αを入稿しました!

魔女の話

久しぶりの一次創作です! 画像は白いですけどクラフト紙に刷ります。エブリスタに上げていた魔女にまつわるお話のシリーズをまとめました。文庫サイズ表紙込み34ページなのでペラいんですけど、なかなかいい本だと思います。暗いけど。

ふたりは番刀

薬研藤四郎×明石国行ショートショート集第3弾です。本の体裁を揃えるのはここで一区切りして、本丸軸やげあかを次に本にするときは表紙デザインを始め、中のレイアウトとかも一新したいなあと思っております。まあ実のところは表紙のネタが尽きただけですが。文庫サイズ表紙込み116ページ、表紙はレザックゆきにモノクロ印刷です。

吸血鬼薬研と餌の明石

薬研藤四郎×明石国行の現代吸血鬼パロです。すでに別の本に収録したお話も含んでいます。pixiv(ほぼ初稿)からコピペし直して手を入れたので細部など違っているとは思いますが。R-18です。えちちはあんまり上手ではないかもしれません。文庫サイズ表紙込み84ページ。ええ、84ページありました。

落語研究会 漫才・関西保護者太刀

人に見て見てしたかったので色がついてますが、色上質空にモノクロ刷りです。文庫サイズ表紙込み36ページ。なかなか楽しいお話に仕上がったと思います。カプものじゃないですが関西保護者太刀(一期一振と明石国行)が大学の落語研究会で漫才を組んでいる、という設定の現パロです。これはね、アクスタと抱き合わせで頒布します。

ちゃんと保護者太刀に見えていればいいんですが、50mmサイズで仕上がる予定です。

刀ミュ新作観たよ!

『江水散花雪』、初日公演を配信で観ました! めっちゃ面白かったです。ネタバレなしに感想、とかはTwitterで上手な人がいっぱい上げてるんでアレなんですけど、これまた曲が好みでした。初日だったせいだと思うんですけど、まだちょっと「あれ?」っていうところはぽつぽつあったので、これ千穐楽で化けるかもしれませんねえ。面白かったので円盤欲しいなって思ったんですけどお財布事情が……乱舞祭2022はミュかしくん出るのでたぶん円盤買っちゃうし……。そういえば『東京心覚』は結局DVD買っちゃったんですよね。曲がめちゃくちゃ好みなのでCD音源の配信が楽しみです、買うしたぶん聴き込む。

BOOTHを非公開にしています

そういうお知らせを先に持ってくるべきではないのかとは思いつつ。自宅待機なので発送作業ができず、現在BOOTHを非公開にしています。一時的に、な感じではあるんですが、これから仕事が繁忙期に入るため、もしかすると春の4冊+αの頒布開始まで非公開にしたままかもしれません。頒布開始はたぶん4月に入ってからになると思います。よろしくお願いいたします。

2021年、やってきたこと

書いたとか描いたとか作ったとかの総括です。

文字数

22万字書きました! ええー??? ちなみに去年が12万字でしたよ。やっぱりね、物書き、褒められると調子に乗ります。一人でも黙々とお話を生み出してしまうタイプではあるんですけど、ハイジさんと有馬さんが遊んでくれて反応くださるのでガリガリ書いてましたね。お二人とはリレー小説やお題小説なんかでも遊んだりしてとっても楽しかったです。というわけで22万字のほとんどは薬明です。年明けたら……とりあえずすぐは私が繁忙期なんですけど、落ち着いたらまた三人で何か一緒に創作で遊びたいですね。

あとこれは来年の私にアドバイスだけど、各作品の文字数表記は有効数字1桁でいこう!(数だけやたらとあるので電卓に打ち込むのが大変だった)

同人誌

個人誌5冊に合同誌編集が1冊、計6冊とカウントしてよろしいか。全部とうらぶ二次です。すべて再録っちゃ再録なんですが、本に載せるために書いてupして本に入れて、みたいなこともやってました。「(限られた数しか刷らない)本を買わないと読めない」というのが嫌なんですよね。一次ならkindle化してしまえばいいんですけども(手間は手間ですが)、二次はそういうわけにもいきませんし。

ただまあ発行部数はかなり絞りました。絞ったついでに「少部数なら複数同時発行にしたら送料分浮くな?」と気付いてしまったので3冊同時入稿とかやってました。大変でした。大変だけどお話が物理的な本になるの、楽しいんだよなあ。

イラストグッズ

やげあかのアクリルスタンドと明石国行極のアクリルキーホルダーを作りました。絵描きさんに比べたらへったくそなイラストでしょうけどこういうのは作りたいときが作りどきなんです! アクスタは連れ出すこともありますけど祭壇に飾ってますし、アクキーはおうちの鍵に付けて連れ回しています。特にアクキーは満足度が高いですね。明石さんの上着のボタン描き忘れてるけど。

お絵描き

お絵描きアプリで描いてそのままデータを残さず投稿したりしているので枚数はよくわかんない(去年も同じこと言ってる)んですが、去年に比べたら色を使ったイラストが増えたかなあという気はします。企画に乗っかって描いたりもしましたね。さらさらーと手癖で明石さんが描けるようになりました。褒められることではないけど。新年ご挨拶イラストを昨晩描いてて、これを描き納めにしようかと思ってたんですけど、描き納めとしてupできないな?と気付いたので後でなんからくがきします。

創作とイベントと私

今年は初めて大手の同人イベントに出展してみました。……とはいえエア参加。エアブーさんに薬研×明石でスペースを取って薬明三人誌を頒布しました。まあイベント期間中には手に取ってもらえなかったわけですが。ぽつりぽつりとたまーに注文が入っていますのでそのへんはお気遣いなく。

一次の本の在庫がなくなったので、なにやら各地で開催されているらしい小さな創作同人イベントは流れてくる様子を見てちょっと羨ましくも思っていました。それだけが理由ではないんですが、来年は一次の本も作ってそういう小さなイベントに委託出展してみたいなあとか思っています。今年は一次の本は1冊も作ってないですからね。

2022年、どうしよっか

どうしよっか、っていうか、とりあえず現在進行形で4冊同時入稿を画策中です。昨日で初稿は揃った、あとは怒涛の改稿祭り×4……(それが大変)。まだ見積もりも出してないし表紙に関してはほぼ手付かずなんですが、可能なら1月中に入稿したいなあとは。

その4冊の中にも一次創作の本があるわけですが、それとは別で来年はエッセイ本を作ってみたいなあという気持ちがあります。テーマは決めた。文フリ出展していた好きなプロ作家先生が「同人はオタクの座談会みたいなのが読みたい」っておっしゃってたのと、年末に読んだ(読み終えてない)エッセイ本が面白かったので、ちょっと、興味が。私って単純。

あとあと! 一次の本を作ったら地方のひっそりこぢんまりなイベントに出展してみたいなあと思っています。イベント出店に関してはとうらぶ二次というか薬明本がパロも含めだいぶ冊数が増えてきているのでエアブーさんあたりにもう一回出てみようかな、みたいな気持ちも。

まあそんなわけで

2021年、わりと頑張ってたんじゃないでしょうか。来年もどうぞよろしく。

お知らせと進捗報告

今日はお知らせと進捗報告のみです。

年末年始の間、BOOTHを非公開にします

年末年始というか年始に実家に帰省しますので、お通販対応できません。ということでたぶん29日の夜とかにBOOTHを一旦非公開にします。

実家には『三百年の子守歌2019』と『真剣乱舞祭2018』のDVDを持って行くつもりにしています。うまいこと実家の人がハマってくれないかなあという思惑もありつつ、実家のテレビ(でかい)で観たいなあというのも半分。『壽乱舞音曲祭』も持って帰ろうかどうしようか悩んでるんですけど、多分3本も観る時間はないんですよねえ。

進捗報告

一次、魔女の話

『魔女の話』でタイトル決定。ページ数確定。表紙素材準備済み。
→残すは細かい手直し

とうらぶ、やげあか本3

『ふたりは番刀』でタイトル決定。ページ数確定。
→中身の手直しはまだまだ必要、表紙素材探さなきゃ

とうらぶ、やげあか吸血鬼パロ本

『吸血鬼薬研と餌の明石』でタイトル決定。ページ数確定。表紙素材準備済み。
→手直しはもう少し必要

とうらぶ、現パロ保護者太刀本

なんにも進んでない!!!!!!!

というわけで(?)順調と言えば順調に進んでおりまして、2月くらいから仕事も忙しくなってしまうので、原稿ができてしまったら1月中に入稿してしまうのも悪くないかな、なんて思っております。まあネックは保護者太刀本ですよねえ……一期さんの解像度があんまり高くないのに挑んでるのがアレなんですけども。一応年内のうちに初稿は挙げてしまいたいなあとは思っています。年明けのテレッテレーで追い込みかしら?

というわけで、応援よろしくお願いします!

目指せ4冊同時入稿&設定あれこれ

私アホなんで、今度は4冊同時入稿をしようかと思ってるんですよね。

やげあか本第3弾

お原稿がたまってきたんで出せそうかな、とか。

やげあか吸血鬼パロ本

既刊に収録したのもあわせてこのパロだけで1冊にしてしまおうかと。

現パロ漫才コンビ関西保護者太刀本

現パロ大学生関西保護者太刀(一期一振+明石国行)のカプなし青春本を作ろうかなと思ったんですよね。これ、アクスタも少しだけ作って同封版も同時頒布したいところ。

『魔女と呼ばれた女たちの話』

一次の本です! 久々に一次創作で本を出したいなあと思いまして、一番書けそうというか途中まで原稿があるのでこれかな、と。ファンタジーです。たぶん。というかこれは愚痴なんですけど、「パロディ(二次創作)本でも喜んで読むぞ!」と言ってくれた父上、こおり本丸本は「難しい」とおっしゃる。やっぱ前知識のない人に読ませるなら一次創作だよねえ、と。ハッピーエンドな本にならなそうなので、悲惨になりすぎないようハンドリングがんばります。

なにがアホって、やげあか本2冊に関しては2022.03.31を発行日にしたいのと『魔女と呼ばれた~』は同04.01を発行日にしたいんですけど、私の仕事、3月と言うか年度末が繁忙期なんですよね……頑張って……。

さて、設定あれこれ、って書いたけど今日拾ったネタで文字数を稼ぐのだ。

私の中の二次創作を作る、というイメージが、そのキャラに演じてもらう、みたいな感覚が少しあるんですけど、その利点としてキャラらしさを判断しやすいってのがあったりします。

ストレートにそのキャラらしい言動をしたららしい役柄を演じてるな、とか。ちょっとらしくない言動をしたら珍しい役を演じてるな、とか。まあニュアンスですし、そのキャラの解像度とかも推し以外はかなりぼやけてたりするんですけども。

まあそんな中で主演二人(私は基本的に「私と貴方の物語」しか書けない)、最近で言うと明石さんと薬研さんはもう何やっても私が書く限り私の書くやげあかにしかならないし、無理矢理私の書くやげあかにしてしまうんですけども、脇と言うか助演者、共演者についてはやっぱりキャラの傾向ってあるよなあなんて思います。

わりとキーキャラになりがちな秋田藤四郎くん。うちの本丸では初期メンバーだったので4面まで引き連れてそこそこ育ってたんですが、極前はあんまり意識してこなかった子なんですよね。惨状大橋周回用に修行に出てもらって、そこからちょっと好きになった子でした。子供らしい子供と言うか、大人が見ての子供らしさを内包している子だな、と。無邪気さを武器に使える子だなあと思ったのでキーキャラになりがちな子になったのでした。

近いタイプで五虎退くんもいるんですけど、五虎退は虎くんを引き連れていることもあり、動物ネタで頻出させそう……というのがあって、秋田くんと五虎退くん、どちらが演じてもよさそうだったら秋田くんに演じてもらってる、みたいなところがあります。

ついでなのでいち兄のことも。一期一振は今修行に出してて、帰ってきたらまたキャラ解釈が変わるかもしれないんですけど、関西保護者太刀推しがわりとTLに多くいらっしゃる影響もあってちょっと気になる存在ではありました。立ち位置的には薬研さんの兄であり、長兄を自称するだけあって保護者属性、つまり明石さんと近いところがある、みたいなところ。薬研さんと対照的な役柄を与えてもいいし、明石さんと対照的な役柄を与えてもいい、みたいなわりと役柄造形の自由度が高いと感じています。……ただ、対照的、何ですよね。近く描くのはキャラ被りと言うか、私の腕ではなかなか……。

ネタごとに記事分けたほうが見やすいんだろうなーとは思いつつ、もともと私があとで読み返すためのブログ、週報ですし、私のホームなので好き勝手します。

ZIPANG OPERAの1stアルバム『ZERO』を配信で買いました。最初の印象で「日本語で聴くK-POP」とかつぶやいたんですけど、いや、違いますね。ちゃんとJ-POPの系譜です。アーティスト名のとおり、和の印象を巧く使っている音作りですし、曲や曲順の緩急にストーリー性があるというかドラマティックなアルバムです。流行歌を追いかけなくなってそろそろ2年近いのですが、なかなか新鮮でした。結構ラップが使われているんですが、音として聞き流せる(ごめんなさい悪い意味ではないんです)ラップなので私にはメロディを追いやすい(≒聴きやすい)ですね。「開華」が今のところ一番好きかな、バイオリンかっけえ。

とうらぶ二次を書くときのこだわり

ところで09.23でこおり本丸が2周年を迎えました!

さてさて、こんなことを気にしながら書いている、というのをひけらかしたくなったからこういう記事を書くんですけども、一次創作だとわりとそのあたり語り合ったりもするんですけど二次だとなかなか見かけないですね。もっとこだわりとか話せばいいのに。

文体は癖なくプレーンに

これはとうらぶの二次だからって限定されるわけじゃないんですが、私の中で「書きたいもの」は中身、ストーリーや関係性だったりするので、それをスムースに読みやすく運ばせるために文体には極力癖がつかないようにしています。具体的には約物を使いすぎないとかそのあたり。読みやすい×字数短いだと読みごたえの面でハンディではあるんですが、気に入ってもらえた時に読み返してもらいやすいというのはとても大事なので。

まあ文体そのものも評価対象である一次でもその傾向があって、結果「読みやすいけど残らない」とか言われがちではあったんですがね。最近文体をほめていただく機会があってちょっと自信も持ち直しましたが。

あと、数字に漢数字を使うのは「webは初稿、最終稿は本」という意識があるのでやってることです。とうらぶは出来るだけウェブに出したのを最終的には本にまとめておきたいなあという気持ちがあります。なんでだろ。今はやげあかメインで書いてますけど、明さにも本にしたいし、CPなしのわちゃわちゃも最終的にはそれなりの文字数重ねて本にしたいですね。

明石さんのセリフはひらがな多め

やげあか書くと顕著なんですけど、明石さんのセリフはひらがなを意識して多めにしています。対して薬研さんのセリフは漢字というか熟語多めかな。同じ作中のふたりのセリフ、同じ言葉でも漢字を明石さんは開いて薬研さんは閉じて、とかやってます。明石さんははんなり都言葉(エセだけど)なのでやわらかい雰囲気を出したいのと、薬研さんは強く言い切ってしまうことが多そうだなという豪胆さの演出で熟語を多めに使わせたい、という意図です。

明さにを書くときは、ええと『本丸は時空の箱庭』はちょっと例外なんですが、単発の明さにを書くときは、審神者はカギカッコではしゃべらせないことが多いです。一人称を使わせないことも多いかな。カギカッコで喋らせるとそう言葉にしたことが明白になるので、似たニュアンスだけどこうは言わないかなー、という違和感を除くためです。一人称を使わせないのも同じく。まあ読者が少ないんでどれだけ機能しているかは全くわかんないですけど、一応こういうことを気にして明さには書いてます。

ちょっと横道にそれるんですが、私が文章を書くときって映画のカメラアングルをぐるぐる回してる感じが少しあって、カギカッコで台詞を言っているときはしゃべっている顔が画面に映っている感覚で、そうじゃないときは顔からフォーカスが外れていたり画面から外れている感覚です。そういうのが文章から伝わっていればいいなあ……伝わんないかな……。

カタカナは極力使わない

まあこれは本丸軸での話なんですが、どことなく和風、の雰囲気を演出したいので洋物をはじき出しておこうという選択です。カタカナを全く避けているわけではないのですが、漢字やひらがなの言葉で置き換えられるなら極力置き換えています。たまーに、ごくたまーに、わざとカタカナを使うこともありますが、それはカタカナが目立つことが演出なので、違和感が得られれば成功! みたいなところはあります。

対して現パロを始めとした各種パロでは、書いていて楽な単語選択にしています。時代設定に違和がなければ自分からそのまま出た言葉今扱える言葉、という感じなのかなあ。とりあえず終わりまで書き上げてしまってから調整することはありますよ。

とはいえ、本丸軸でも舞台は2205年。遥か未来です、SFです。通信端末やらコンピュータやら、スマホ持たせてもいいかもしれないし、明石さん保護者だからカメラとかもってそうだし、とか考えます。便利機械の名称は(ときどきブレるけど)、できれば一般名称、無理ならカタカナ名称、という感じです。これは私がSF書きだったころの名残ですかね。商品名は出来るだけ使いたくありません。商品名とか流行り言葉って廃れて中途半端に古めかしくなってしまうから。具体例を挙げると、コンピュータ→コンピュータ端末、スマホ→通信端末、カメラ→カメラ、エアコン→空調機、みたいな。まあ多少のブレはあることは改めて。

えちちはむずかしい

エロ禁止鯖なのでさらっと。R-18をあんまり読んできてもいないので、まずどういう展開にしたらいいのかわっかんないですww あまりカギカッコで喘がせることはないかな。官能小説のエロよりは純文学のエロの方がたぶん体になじむので、そういう意識。それはそれとして読むほうならえちちなのはたいへん良いです。ただまあ比較的品のいい文章のものしか読めないというか受け付けないので、私が書くのも下品ではないかな、という気はします。

こんなもんかな。これは昨日届いた姫路市立美術館の「刀剣の光陰」と刀剣乱舞コラボの明石さんのクリアファイルとポスカのセット。大事に大事に仕舞いました。

代引きが3千円以上からしか使えなかったので生まれて初めて図録というものも買ってみたのですが、うわあ、うっとりしてしまいますね……全部刀剣なんですけど、美しいけどこれで人が斬れてしまうころしてしまえるんだ……と。

ご本2冊とアクキーの頒布を始めました

こんなド深夜に告知記事書くのもアレなんですけど明日絶対忘れてるしなあと。

薬研と明石とときどき審神者

薬研藤四郎×明石国行の連作ショートショート集です。副題「続・ふたりのカンケイ」というわけでこちらの続編なんですけど単発で読めます。本体頒布価格500円。無料PDF版あります。

薬明甘露

薬研藤四郎×明石国行のえっちなおはなしをいろいろ集めた一人アンソロです。メインで書いている本丸軸のお話と、単発エロパロなど。甘いです。本体頒布価格400円。無料PDF版あります。

明石国行・極アクリルキーホルダー

60mmサイズでピンクゴールドの桜型ナスカンです。作画ミスがいくつかある(上着にボタンがないとか)んですが、それを許容できる方のみお求めください。本体頒布価格650円。

頒布ページどこよ

BOOTHのつめたい飴屋です!! https://ice03g.booth.pm/

ご購入の際は本体価格に加え、あんしんBOOTHパック送料(ネコポス)と手数料がかかる感じになります。

よろしくお願いします!

アクキー入稿しました!

突然お前は何を言っているんだって話ですが。

いや、昨晩酔っぱらいながら葵咲本紀を見てたんですけど、その時にふと「明石国行のアクキー欲しいな」と思っちゃいまして。酔いってのは怖いですね。私は文章メインで活動してるはずなんですけども。

明石国行・極で描いてみました。今日描き始めて今日もう入稿済ませて、電光石火にも程があるというか上着の釦忘れてるね。おちつけ。

60mmサイズで入稿したはずです、たぶん。さてさて、なぜ酔っ払いの思い付きを行動に移してしまったかというと、今おうちの鍵に付けているキーホルダーが自分で引いたわんぱくあかしくにゆきなんですけど、これが……とても使用感に包まれてしまって……。

公式のアクリルグッズって印刷面を保護コーティングしてないじゃないですか……わたしはとてもかなしい……。まあそういうわけで代わりにそろそろ何かキーホルダーを探さねばならんな、と思っていたところだったので「うっしゃ! なら自分で作ってみっか!」な感じです。軽い。

とはいえ、昼過ぎに入稿したんですけどまだデータチェックも通ってないしお金も未入金です。届いたら自分でバンバン使います! 通勤バッグにチェーンフックがあるからそこにも付けようかしら。

気が向いたらBOOTHで頒布するかもしれませんが、単価が700円近くなっちゃうのでどうしようかな……。

まあそんな感じで、あと1週間くらいで3冊同時入稿本が届きます。あと金曜はワクチン2回目です。

折本メールが届いたよ

おうちdeちょこ文の企画、折本メールに申し込みをしていまして、これは集まった折本からちょこ文さんチョイスで郵送でお家に届く! というものでした。レポがおうちdeちょこ文終わってしまってからでごめんなさい。

届いたのはこちらの4冊。簡単に感想など。著者名敬称略です。

『最後の敵』鳴原あきら
実直なエッセイ文のような小説。オチに持っていくまでの高まりがすごいです。もともとの目的がおざなりになっている点も笑いどころだと感じました。

『オルゴール』楠樹暖
折っていくと本じゃなくて箱になります。箱型折本。箱の内底にひっそり書かれたお話は少し寂しいような感触で、でもシュール系のおかしみもあってよかったです。不器用なので折れるか心配でしたが折癖が付けてあったのでなんとかなりました!

『橄欖石狩り』藤和
SF童話のような雰囲気ですが描かれているのはSFではなくファンタジーという、なんだかちょっと不思議なお話。柔らかくて微笑ましいのにどこか不穏。最後の一文好きです。

『ひそかごと』一福千遥
写真と短歌のコラボレーション、というか写真がすっごく趣があってきれい。これ、紙もコピー用紙じゃなくて写真向けの紙だと思うんですよね、詳しくないけど。「稀なり、と」で始まる歌が特に気に入りました。

ちょこ文振り返り

今回のちょこ文では、学生文芸の先読み会に行って、おうちdeちょこ文期間は折本フェアのものをいくつかプリントしたり、絶望の575を77で救えにも参加して、なかなか楽しんだ方の人間だったんじゃないかなと思います。

折本のスタンダードも変わってきているような気がします。A3でプリントして出来上がりがA6になる折本が結構多かった印象です。確かに文庫本と同じサイズと考えるとたくさん書けるしなあ、と勉強になりますね。とはいえ、私はどうしても短いのしか書けないんでA4サイズでしか作れないと思うんですけど。

大好きなちょこっと文芸福岡、残念なことに12月のちょこっとブックカフェを以ってチョコ文さんはしばし休止に入られるそうです。近いところで楽しい催しをしてくださってありがとうございました。ブックカフェにも顔を出したいけど禍は落ち着いてますかね……。

ところで

いきなり版権の話するんですけど、今日は女審神者オンリー、通称さにイベがウェブで行われていましてちょっとばかし散財しました。てへ。

で、久々に明さにが書きたくなったので折本フェアの影響もあって折本を作っちゃいました。

セブンイレブン【56702621】〜9/5、モノクロ20円でプリントできる小説折本です。ついでだからPDFも公開しておくか。こちらです。

イベントとかあるとやっぱりこう、気持ちが盛り上がって創作意欲がわくわくしたりしますよね。うん。