なんも進んでない!

ちょっと社会的あれこれで趣味の方まであんまり手が回ってなくてですね、7月に一次創作の小説本を出そうとしているんですけどこれが全然進んでないですね! 困ったなあ!

まあイベントに出るわけでもなく頒布のあてがあるわけでもなく、最悪出せなくてもいいっちゃいいんですけど、8月の帰省で父上への献上品にしたく……。

ところで父上は私の本を読んでくれているんですかね? 持って帰らなかったら「ないんか、早くくれ」と言うけど感想とかくれるわけでもなく……このまえ選択式の感想シートも渡したんですがそれも別にくれないし……。

さてさて、刀ステ山姥切長義役、梅津瑞樹さんの朗読が副賞だった秩父短編文学賞というのに出していたんですが、まあ落ちました! 文字数の下限がなかったので4万字制限に1万字強のものを出したんですが、430作品からいきなり7作品に絞られるとは知らず、そりゃ無理だわー、と別に落ち込んでもおりません。

なんというか、読めて書けるのは特殊能力なんだなあとか最近よく考えるんですが、読めなくなってるし書けなくなってるし……どこかで挽回せねば、という気持ちはあるものの、具体的にどーするよ、と問われると黙り込んでしまう感じの日々。

まあぼちぼち生きていきましょう……。