本を作り続けること

ながく親交のあるほがり仰夜さんと、ついに! 合同誌を! 作ることになりました。

とはいえ、まあネットプリントコピー本です。ほがりさんは青森在住、私は福岡在住。昔から「日本長いねー」「ねー」って言いあってて、いつか本にしたいとはお互い言っていたんですけど、今回お互い今ちょっと手が空いてるね? ということで作ってみることにしたのでした。

発行は冬の初めころの予定、詳細は待て近日。

興味は小説から少し離れ気味

冒頭でこういうお知らせをしておいてあれなんですけど、個人活動としては小説じゃないものに興味がわいています。具体的な話は過去ログ見てもらうことにして、まあいろいろ道具などを揃えつつあります。ぽしゃったら恥ずかしいんでとりあえず何か一つ形にしてからお知らせしようとは思っているんですがね。

そんな中で本、とりわけ小説の本を作り続けることにどんな意味があるのかといえば、やっぱり長く親しんできたもの、という点において小説は別格で、私にとって大事な起点なのですよね。

最近の楽しみ

文フリ福岡が近づいてきていますね! ペケは覗くのがしんどいことが多いので最近はあまり見ていないのですが、noteなんかには文フリ書き手さんが多く生息していらっしゃるのでレポやらおしらせやら眺めてはスキを押しております。

note事態は母体のcakeのアレのせいであんまりいい印象はないんですけど、一次創作文芸で活動してる人を観測しようと思ったら、まとまった文章はnoteに書いていらっしゃる方が大多数なんですよね。まあしょうがない。私からの発信はたぶんしないんじゃないかな。わかんない、気が変わったらするかも。

お祝いでもらったマスカットにラクガキする不届き者

投稿者:

氷砂糖

九州在住の五〇〇文字小説書きだった人。鉄の街出身、晩秋生まれの嘘詠い。

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