感想をいただくことについて

クーラー入れてても室温29℃の昨今、いかがお過ごしですか生きてますか。あちい。

さて、私はweb中心で小説を発表しているわりに感想をいただけている方だと自負しているのですが、いただく感想に対するスタンスなどをSNSではわりと頻繁に言ってはいたんですが、そういえば本拠地(ここだ)で書いた記憶がないな? と思いまして。

ええと、いただく感想につきましては、罵詈雑言とか批判一辺倒でなければ基本的にはウェルカムです! 感想自体も整った文章じゃなくても構わなくて、「好き」「面白かった」とかの一言でもめっちゃ嬉しいですし、これはターゲット絞って刺さったとき限定かと思いますが「ああああああああああ!!!」とかの悲鳴でもにやにやしてます。もちろん、長文の感想も大変うれしく頂いておりますもぐ……。

ウェブだとたまに見かける「〇〇に似てる!っていう感想は避けた方がいい」というのも私に対しては別に当てはまらなくて、「へー、○○ってのがあるんだ。見てみたい」ってなるのでお気になさらずどうぞー。

感想なんてね、気軽に投げりゃいいんですよ。コミュニケーションを重ねればお互いwin-winだぜ☆ 感想貰ったら軽率に喜んじゃいます!

ただまあ嬉しくない感想ってのもないわけではなくて、上記の通り罵詈雑言や批判一辺倒なのはピィってなっちゃいますし、これは個人的なアレソレなんですが、誤字誤用指摘「だけ」だとへこみます……。

ちなみにファンアートも、やりようがあるならいくらでもやっていただいて構わないんですが、私が見るかどうかはちょっと保留にさせてください。苦手なネタがいくつかあって、それでファンアートされるのはあんまり見たくないんで……やる分にはご自由にどうぞ。

入稿終えてお疲れさまとパフェを勧めてくれた近侍

近況

昨晩、初めて「夢女子すごろく」というのをやってみました。めっちゃ楽しいなこれ。お酒でベロンベロンになりながら、ディスコでテキストチャット繋いでやってたんですが、これって私が若いころにできなかったいわゆるガールズトークじゃん! 青春を取り戻してる!(そこ) いやあ、世の中にはいろんな面白いものがありますねぇ。