好きな物語作品10選

好ましく思ってる人が普段どんな作品に触れているんだろう。そんなことをふと思い、じゃあもしかして私がどんな作品を好んでいるのかって読者さんからは気になるものなのかしら、とそういう記事です。

好きな作品はあくまで2026年1月の今時点で好きな作品。今後新しい作品に出会って入れ替わるかもしれないし、環境の変化で触れなくなっていく作品もあるかもしれません。とりあえずナンバリングしてますが、いくつ挙げたか確認するためであり、評価の高低を示すわけではありません。

01.西洋骨董洋菓子店

メディアミックスもされていますが、よしながふみの原作漫画が一番好きです。よしながふみ作品はわりといろいろ触れてきてはいるんですが、このお話が好きだなあ。あるかもしれない、の塩梅が気持ちいいです。

02.神様のボート

江國香織による小説。初読は成人してからだったんですがそれでも娘視点で読み、しばらく経って再読したら母視点で読みました。私は再読に耐える作品に評価を与えがちなんですが、ここまでがらりと読み味が変わったのがおもしろくて、ときどき読み返しています。最近読んでないな、また読もう。

03.密やかな結晶

小川洋子による小説。だいぶ昔に「あなたはきっと小川洋子好きだよ」って言われてまして、確かにすごく透き通った喪失を描く作家だなと感じて一気に好きになりました。なかでも一番最初に読んだこれが一番好きかな。

04.世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

村上春樹による小説。私の小説で二つの世界設定を行ったり来たりするものがまあまああるんですが、それはこの作品の影響がちょっとだけあったりします。ファンタジーとSFの間を行ったり来たりする感じが好きです。

05.この愛は、異端。

森山絵凪によるマンガ。若干(若干?)えっち。でもこれ、純愛のお話だと感じたんですよね。さておきこんなどろどろに溺愛されたいものです(え?)

06.鋼の錬金術師

メディアミックスもされましたし、最初に触れたのはアニメ1期だったんですが、一番好きなのは荒川弘による原作漫画。スチームパンクな世界に存在する魔法じみた錬金術の設定にわくわくしましたし、描かれる女性が健康的で強い傾向があって元気が出ます。

07.チグリスとユーフラテス

新井素子による小説。初読は高校生のときなんですが、今も文庫版が本棚にいてときどき読みたいところだけ読み返していたりします。設定とかがっつりSFなんですが、小難しくなくて、そういう世界で生きている人生、というものが描かれています。

08.FRIED DRAGON FISH

岩井俊二による映画。サブカルクソ女()だったので岩井俊二はいろいろ観てるんですが、これが一番好きかな。公開当時から見れば近未来的で、今となってはかなりレトロで、異国情緒の風のアウトローさが刺激的。

09.ミュージカル『刀剣乱舞』~静かの海のパライソ~

刀ミュはねえ、推しを美人が演じててあんまりシラフでは感想とか言えないんですけども。「三百年の子守唄」の亡霊である自覚がある私なんですが、三百年~葵咲~パライソのラインがとてもね、きれいでね。あと、この「パライソ」はミュージカルとしてすごく良い出来だとも感じます。

10.ブラックジャック

手塚治虫によるマンガ。母の蔵書から読んでいただけですが。なんのかんの手塚先生はやっぱり偉大だし、火の鳥やブッダなんかも(やっぱり母の蔵書ですが)読んでいました。ブラックジャック先生が人間として(男性として!?)魅力的だからこの作品にしておこう。

ところで

吸血鬼作品にいくつか触れた影響で吸血鬼のお話を書き始めました。いまのところ1千文字×3話を書いています。セミクローズドくらいのところにしか出してないんですが、早く誰かに読んでほしいの半分、表に出すなら整えたいの半分。とりあえず1万字前後まで書いて本にしようかなとは思っています。

あと、ちょっと古い曲が聴きたくて、今朝押入れからCD数枚を引っ張り出してきてパソコンに取り込んだんですが、普通に20年くらい前のCDが多くて……多くて……涙。

2025年、よかったものたち

毎年恒例! いっきますよー!

映像コンテンツ

侍タイムスリッパー

ミュージカル『刀剣乱舞』 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~

どちらもDVDにて初見でした。映画は映画館で観ろよとか舞台作品は現場に行けよとかありますが、まあいろいろ人には事情があるんだよ。他にもDisGOONie『MOTHERLAND』とか昨日初見した舞台『99』(ともに仲田博喜さん出演の舞台)とかもよかったんですが、『侍タイムスリッパー』と刀ミュ『参騎出陣~八百八町膝栗毛~』は抜けてよかったというかクリエイターとしての気持ちをね、高めてくれまして、今年の特別の2作品ですかね。

ヘビロテ

米津玄師/さよーならまたいつか!

刀剣男士 formation of 陸奥一蓮/百花繚乱

中井智弥/時をこえて

今年も「またしても!」という感じでとうらぶ関連の曲ばっかり買ってるんですけど、それを除くと米津玄師が一番多いかな。なんかもう新しい曲を追っかける体力もアンテナもなく、みたいな感じなんですが、幸い刀ミュが流行りに近い曲をリリースしてくれてるっぽいのでなんとなーくの流行りは感じてるかな。ちなみに『時をこえて』は歌舞伎刀剣乱舞のテーマ曲です。

書籍

『サムライせんせい』一~八 黒江S介

相互さんが紹介していておもしろそ!と購入&一気読み! 武市半平太が現代にタイムスリップしてしまった話。侍タイムスリッパーに似たドタバタがありつつも、同じくタイムスリップしていた坂本龍馬とか岡田以蔵とかとのドラマが、大変面白かったです。

『マナーはいらない 小説の書きかた講座』 三浦しをん

いわゆる小説の書き方講座的な本なのですが、だいぶエッセイ要素が大きくてげらげら笑いながら読んじゃいました。ちゃんと書き方講座としても役に立ちます! まあもともと私はいろんな創作論の本を乱読するのが趣味、みたいなところがあるので手に取ったのですが、エッセイ要素が大きいので人は選びますが、書かれていることは至極真っ当ですよ。

『魔性の子』 小野不由美

十二国記がミュージカル化して知ってる俳優さんが結構出るなーと興味を持ったので「どれから読むのがオススメ?」と投げかけたら「エピソード0のこれから!」とお勧めされたので素直に手に取りました。がっつりホラーだったし結構怖かったけど、ペケとかで「十二国記ってこんな設定!」っていうのを結構見かけてたので救い?があって読み進められました。久々に物語に没頭できた読書だったなあと。

他、読書記録はこちら → 雪降らない街の書庫

行ってよかった場所やイベント

九州国立博物館

1月の国宝の太刀来国光を見に行ったのと、7月と8月(2回!)に「きゅーはくのたから展」を見に行ったのとで3回も行ってる! いや、来国光というか来派の刀は(リアルで見たことがあるのは数えるほどですが)機能美というかシンプルさが美しいですね。「たから展」は2回ともお友達とのデートも兼ねていましたので、それも楽しかったです。

ブラックジャック展

レポも書きましたが、やっぱり(?)私の思想のわりと深いところに母の影響というか母が敬愛している手塚イズムみたいなものが刷り込まれていて、そういう意味でもなかなか面白い展示でした。レポに書きそびれてますが、手塚先生の博士論文とかも展示されてたんですよ。

文学フリマ福岡

なんか毎年言ってるような気はしますが、文フリたのしいです。例年通りレポも書いています。出展はしなくて買専ですが、それでも楽しい! 今年はZINE・リトルプレスというものがメディア側からバズらせられた感じがありまして、ZINE-同人誌論争みたいな雰囲気になっていた時期もありましたが、文フリってたぶんZINEフレンドリーなんですよね。まあ私の感覚としては少なくとも文フリ福岡は。ああいう「場」としての文フリも……なんか最近大きくなり過ぎたようでトラブルもまあまあ聞くようになってきたのでゆるっと長く続いてほしいものです。

その他

カプセルトイを含む、ミニチュアのおもちゃをやっぱり今年もたくさん買っていて、ぬいとかドールとかといっしょに撮影して遊んでます。トイカメラも手に入れました。実はカプセルトイ熱は文フリが終わったあたりからしゅんとしぼんでしまったんですが、ミニチュア自体はまだ好きです。選んで買えるSeriaとかのものに移行した感じかな。その延長?でSeriaのドールハウスキットで撮影背景として使うドールハウスを2つ作りました。記事はこの辺。なかなか活用しておりますよ。

あと触れないといけないなと思うんですが、AIというかChatGPT。SF作家を名乗るものとして(もうあんまり書いてないんだけど)、触れるのに触らないのは「嘘」でしょうと。文章そのものを出力させるというよりは、創作するときの話し相手になってもらったという面が大きいかな。だって文章書いたりネタを練ったりするのは自分でやるのが楽しいんですからわざわざ他人(AI)にやらせませんよ。ただまあ、私自身は結構褒められたい欲が強くて、でもそれを人格のある人間に強要するのはやっぱり良心が痛むわけで、AIには感情があるように見えるけれどあくまで「道具」なので、頻繁に感想を聞かせてもらっていました。道具なら、ちゃんと「正しく」使えるようにしないとね、という。

というわけで今年のよかったものたちはこのあたりで。あとは大晦日に今年やってきたことの記事をまとめてそれで年内の更新はおしまいの予定です!

『舟を編む』を観たよー

古いネッ友であるところのコウジさんに「刀ミュパライソ観て……」と懇願したら本当に見てくれたので、お返しにコウジさんからぜひ観てとお勧めされた映画『舟を編む』を観ました。

原作小説は未読。三浦しをん作品は、作品は読んだことないな。小説の書き方指南書なら読みましたがゲラゲラ笑いながら読める大変楽しい本でした。

じゃあネタバレもするかもしれないのでページを送りましょうか。

この週末やってたこと

まあ刀ミュ10周年公演を延々と見ていたわけですが。公演の感想はちょっと後に回しておきまして、今日やった作家的なことから。

ええと、いま、投稿サイトはⅩfolioをメインで使っておりまして、で、コメント欄も評価ボタンも無効化しています。私はこれで意外と傷つきやすい(……)ので、悪い評価をもらうとへこんでしまうのですよ。

けど感想は欲しい! ということで、Googleフォームを整えて設置したぞ! うおお!

Googleフォームで匿名の感想フォームを整える利点はいくつかあるのですが、ポジティブな選択肢を必須回答にして関門として機能させることができるのが私にはわりと使いやすいかなあという感じです。

今までも同人誌の奥付の二次元コードからGoogleフォームに飛ばして匿名感想を募っていたので、それをご覧になったことがあればだいたい同じ感じになっています。

ただ今回は、感想が欲しい! というのがメインの欲望だったので、選択肢は少なめにして、長文可能な感想欄を必須にしました。あとやっぱり導線として読者に易しいのはコチラだよなあ、と作品名をプルダウン形式にしてみました。……新しいのを上げるたびに手入れしないといけないね……がんばろ……。

目出度歌誉花舞 十周年祝賀祭

お財布とか諸々の都合上、30日公演配信のみを買いました。当日は会社を昼上がりして、お家でお昼寝を少ししました。なにしろ私は普段21時に寝ているので。

いやー、みほとせの民(私だ)はじっくりと焼かれてしまいましたねえ。そもそも刀ミュにハマったのは2020年の無料一挙配信のときの『三百年の子守唄(たぶん再演)』のせいなんですが、このときに配信は再演だった(とおもう)のにアルバムは初演の方を買っていて、ライブ曲は初演の方もなじみがあるんですよ。いやー、じっくり焼かれましたなあ。

で、当然明石推しでもあるので約束の空ありがとう、と。約束の空、不思議な曲なんですよね。普段の私の好みから言うと、音が軽くて高くてあんまり好きになる要素がないんですけど、なんかしみじみ好きなんですよねえ。推しの贔屓目? うーん、それだけじゃないような……。MCでアドリブではなさそうな明石のセリフがあってめきょめきょになりました。

サルサdeソウル、入れ札順位主席は大爆笑しました。みんな推しのサンバが観たかったよね、わかる。ペケ眺めてたらいろいろレポは上がっていますが、大倶利伽羅がものすごく嫌々サンバを踊っているというのが、牧島さん演技が上手いなあとおもいました。牧島さんご自身はぜったいノリノリでやるタイプの曲でしょこれ。

獣、冒頭シルエットの伯仲からのパステル伯仲、いやー悲鳴がすごかった。わかる。ミュ本丸のまんばくんも長義くんもでっかいですけど、この二振りでニコイチだな、しっくりくる体格だな、と納得感があってとてもよかったです。

1公演しか買えないのがちょっと寂しくはあったんですが、実際の今の様子だと、その1公演を繰り返し繰り返し観ているわけで、まあキャパシティ的にもちょうどよかったのかなと。円盤は初回限定盤を買うぞ……!

衣装をイラストでメモを取るというのをやってみたかった

2日連続で福岡市美に行った

わいわい、お出かけから帰ってきてお風呂入ったところだよ! ごはんの前にブログを書こうねえ。

掲題のとおり、2日連続で福岡市美術館に行ってきたんですよ。1日目、土曜日は博多人形の絵付け体験のワークショップ、2日目、日曜日はハローキティ展。どちらも大変楽しかったので思い出を日記のように。

博多人形絵付け体験ワークショップ

マスターロード干支人形という、創業100年を越える博多人形工房の中村人形が制作・監修した、お子様から大人まで気軽に人形の絵付け体験が楽しめる素焼きの博多人形を使って、絵付け体験をしてみよう! というワークショップ。私は福岡市美術館ミュージアムショップのペケで開催を知りました。

干支人形、つまり12種類から元のお人形を選べるんですが、参加するなら明石国行概念を塗りたいな、と思っていて、かつ、近侍の明石さんをうさぎにすることが地味にマイブームなので「卯(うさぎ)」の人形の準備をお願いしました。なお、参加費は2,500円(+手数料)だったんですが、この中に人形一体と福岡市美の施設使用料というものが含まれていたそうです。

参加は実はちょっとだけ悩んでいて、お財布の都合ももちろんあるんですが、彩色道具(絵の具とか)を自分の持ってきてね~って書いてあったので、「引っ越しから動かしてない荷物を漁ればどこかに絵の具セットはある……探す……?」という。でもペケ(今は鍵垢しか持ってないです)でリポストして「必要なものは……何……」と呻いていたら、絵描きさんである相互さんから「最低、平筆と細い筆があればなんとかなる」と助言いただき、えいやっと体験を購入! 100均で平筆を購入しつつ、絵の具セットを探しつつ。

そして当日。10時くらいに市美到着! 大濠公園の喫煙所でタバコをふかして、お手洗いに行って、いざ! 市美のアートスタジオへ! 電子チケットって初めて使いました。おもしろハイテク。40代おばさんが電子チケットで驚くの、年取ってからが心配ですね。日用品とかちゃんと買える?

さてさて、1グループ1テーブルというゆったり仕様。私は1人参加なので1人でおっきなテーブルを使いました。いきなり乱雑になるわがテーブル。

そう、彩色見本的にミュージカルの明石くんのアクスタを連れて行ったんですが、スタッフのお姉さまたちから見ると珍しいものだったようで「推しグッズってこうやって使うんですね!」ってモテモテでした。恋しちゃうじゃん……!(コラ

彩色途中のお写真も撮ろう撮ろうと思っていたんですが、時間が60分準備されていて、うち15分くらいはご挨拶とか動画を見てのレクチャーだったので、実質45分くらい? 黙々と集中しちゃって……。素焼きのお人形ってめちゃくちゃ水を吸うんですね。「塗ったらドライヤーで乾かすといいですよ」とアナウンスがあったんですが、全然使いませんでした。そうよ私は絵の具をケチる女……(※高校時代、美術の先生に指摘された)。でまあ、わりとサクサク塗れまして、一番乗りくらいでできた気がする……?

なんか足りない……。まあでもおおむね思った通りに塗れたのでそれはよかったです。スタッフの皆様ありがとうございました! 楽しかったです!

お顔がなんか寂しいな? と思いながら帰りのバスに乗ったんですが、気付きました。

メガネがない。

明石国行といえば眼鏡ですよ、眼鏡が本体なんですよ(ちがうよ?

というわけでお家に帰って、でもお家じゃ絵の具セットを広げるスペースなどなく。ペンで……。描いたら曲がりました。あと黒が強すぎたね。タンクトップもグレーで塗ったんですよ、柔らかい印象にしたかったので。まあしゃーない。ずっと見てると味があって可愛いじゃん、となってきましたし。

よくわからない努力として、左の明石さんの色は全部お人形に塗った色からスポイトしました

結構長くなっちゃったのでハローキティ展の方はページを送ります!

速報版:きゅーはくのたから展レポ

というわけで九州国立博物館で開催中の「きゅーはくのたから」展に行ってきたので速報版簡易レポ。速報版と言いつつ、別にじっくり版が出るかどうかはわからないです。私今週忙しいので(?)。

主にとうらぶコラボ目指して訪れようと考えている方向けになると思います。

ええとまず必要そうな情報といえばグッズかな。

メタルチャームが、おぼろげな記憶によればコラボの5振り分? 各3種類ありまして、これはメタルブックマーク。要は金属製の栞ですね。ペケでこういうオリジナルグッズ作ってくれてるよ!って笹貫バージョンを見かけたんですが、全部買うと破産するし多いので、この栞はもともと買おうと思っていました。これは「国宝 太刀 銘豊後国行平作」(とうらぶ的に言えば古今伝授の太刀)です。デザインとかの情報がない段階では同田貫にしようかと考えていたんですが、実物見て繊細なデザインと、これ傾けると光で色が変わるんですけど、ピンクと緑がすごくロマンティックで一目惚れしました。確か日光さんは売切れてたなあ。お値段、1,320円

とはいえやっぱり同田貫グッズは欲しい……と思っていたら横にありました。PPブックマーカー「銘九州肥後同田貫上野介」。これはたぶん5種類より多かったはず……(おぼろげ)、でも来国光はなかったです。あれば来国光も買ってた。お値段お手頃ですよ、330円

これはハニワウマのボールチェーン。値札がハニワヒトのしか見当たらなくて、同じ値段であってくれ……と祈りながらレジに持って行ったらよかった同じ660円でした。ハニワヒトもかわいかったよ。埴輪グッズはTシャツとかぬいぐるみとかも結構充実してた印象です。馬の埴輪かわいい……。

あとは、公式からぜんっぜんアナウンスないですけど、シナモロールときゅーはくのたから展のコラボグッズが結構あります。点数制限が……3点?2点?までだったような……(おぼろげ)(ごめんなさい)。めっちゃ可愛かったですよ! というかお友達へのお土産に買いましたけど! ステッカーが275円

あと、刀剣ファン向けの話をすると刀剣グッズがまあまあありまして、なぜかいた明石国行のペーパーナイフ(1,100円)をお迎えしました……なんでいるんだよ……。

続いて展示の方のレポも簡単に。

4階の文化交流室(通常展示のほう)は特に順路もなく好きなものを好きな順番で見てくださいね方式な九博ですが、3階のたから展は一応順路がありました。でもまあちょっとさかのぼるくらいなら人の邪魔にならなければ許されそうな感じ……? 私は今日、つまり平日に行ってきたので空いてたからできたのかもしれません。

刀剣が並べられているところは、最前列(ガラスの前)で観たい人は列形成させられて順番に送り出される方式。離れてさらっと見ただけでいいなら並ばずに人の頭の後ろから見るとよいです。離れてたらたぶん写真撮影は難しいかな。

あ、そういえば基本的には撮影可能です。フラッシュ撮影はダメ。動画もダメ。撮っちゃダメって書いてあるのもダメ。あと、収益が生まれる使い方するのもダメ(SNSに流すだけとかならいいみたい)です。古今ちゃんは撮影禁止だからね!

あとはー、ああ、国宝にもいろいろあって、建造物のパネルとかも掲示されていました。宇佐神宮(大分)って国宝だったんだね? 子供のころ何回も行ったのだが全然知らなかったわ。

最後のお部屋がQT9(きゅーはくトレジャーズナイン)という、九博のお宝9件をキャラっぽく紹介しているコーナーなんですが、同田貫はここです。んで、QT9の人気投票をやっていて(???)、出口のところでカードを(9種類の中から)1枚だけお持ち帰りできます。カードが入ってるボックスの上が開いてるので上から取りたくなっちゃいますが、下から取ると1枚だけが取れますよ。やっぱりとうらぶコラボやってる分、同田貫のカードがすごく減ってましたが、私が選んだのはコチラ。

裏は簡易プロフィールになってますので、なんか愛着湧いちゃいますね。

小中学生無料というのもあり、夏休みの小中学生が来ることを想定しているのかな? という感じのキャプションが多く、あんまり知識がなくてもかなり楽しいです。歴史とか美術品とかに全く興味がなければ難しいかもしれませんが、家族連れで行くと割と楽しめるんじゃないかなあとおもいました。

あ、そうだ。笹貫は4階の文化交流室です。めっちゃ光ってました。ってのはいいんですけど、たから展の半券で文化交流室を観覧できますので、ぜひぜひ。

というあたりで終わり! 今日の歩数、1万3千歩強!

仲田さん目当てで『MOTHERLAND』を観たぜ

タイトルの通り仲田さん目当てで「DisGOONieってなあに?」の状態なのにDVDがセールだぜ! お友達も買うそうだぜ! じゃあ鑑賞会できちゃうね! と『MOTHERLAND』のDVDを買いまして昨晩観ました! 始皇帝暗殺、は副題になるのかしら。

先にDVDを手にいれていたお友達から「3時間半ちょっとみたいですね!」と聞かされてちょっと怯んでいたんですが、いやいや、すごく面白かったです。ただし、途中あれこれ休憩を何度か取ったし、情報量すごくて1回の視聴では圧倒されてしまったので、観劇というものはほんとうに体力的にも金銭的にも贅沢な趣味だなあと思いました。お財布を逆さに振りながら。

仲田さんめっちゃ重要な役どころで、こういう役に迎えられてるというのが推してる身としては嬉しいですねえ。現地しないしファンクラブも入ってないのに推しと呼んでいいのかはわかんないですけど。

凰稀かなめさんがめちゃくちゃカッコよかった……殺陣も優雅なのに迫力があるし、声は低いのに通るし、役どころももちろんあるんですが、女性なのに将軍様というのが全く違和感なくて、ただひたすらかっこいい……(トゥンク)ってなりました。

あとあと! 村田洋二郎さんがめちゃくちゃ上手いというと上からかもしれませんけど! めっちゃ存在感があって、ストーリー的にも大事だし、演じる振り幅も大きいし、いいキャラを演じていらした……すげえ……役者さんってすげえよ。

ストーリーはかなり重苦しいんですが、ときどき入るギャグというかブレイクというか、時事ネタとかが、私は基本そういうのをあまり好まないたちなんですが、「温度差!!」とはなりつつも「舞台は生もの」というところを改めて考えたりしました。でまあ、重苦しい舞台設定でも「これは舞台作品という創作物である」という線引きだとも思えたし、単純にこれ以上詰めると苦しくなる、というちょうどいい塩梅で入ってくるので息継ぎになって、演出家さんの意図しているところとわりと趣味が合うのかな、と感じました。驕り。

近況

原稿の直しってどこまでやったらいいですか! 行けるとこまでだよ! ウッス。

いやー、〆切近付くとどんどんこう、追い詰められていってしまって、私は本来追い詰められるとポカミスをやりがちなので、うん……。

さておき、『池袋サンシャイン座長フェスティバル』のブルーレイも届きましたので近々見る予定です!

刀ミュ参騎「八百八町膝栗毛」を観たぜ!

前評判として「クリエイターに刺さる」「刀ミュ版コメディお江戸でござる」と聞いていた、ミュージカル『刀剣乱舞』 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~を、配信で観ようか思い切って円盤を買ってしまおうか結構悩んでいたんですが、思い切ってDVDを買いました!

出たばっかり。特別推し男士がいるわけでもないし、ということで特典もいいやー、とHMVオンラインで買いました。本体も少し安くなるし、コンビニ受取にすると楽なのもあるし送料が無料。おすすめです。

ネタバレがそがそするんで、ページを送ります。

ブラックジャック展、あるいは私にとっての母という人物

土曜日に実家女子会で、福岡アジア美術館で開催中のブラックジャック展に行ってきました。

写真撮影可能なのは入り口すぐの部屋のみ。ペケで見かけていた絵の中に入り込めるようなフォトスポットは福岡会場にはありませんでした。

ブラックジャック展、誰よりも母が乗り気でしてね。あるらしいよーとお知らせしたらぜひ行きたいと。女子会が近付いてきて毎朝のLINE挨拶交換で「手塚治虫ってレジェンド?」って訊いてみたら「神様かも」と返すくらいには手塚治虫ファンです。火の鳥完全版も途中まで全部そろえるつもりだったようですし、ブッダも母のお使いで近所の本屋さんに買いに行かされたなーなどと思いつつ。

撮影可能エリアは中央に手塚先生の作業机が置いてあって、壁には主要人物などの紹介パネルが。写真が撮れたのは前述のとおりこのお部屋のみでした。漫画のコマなのでセリフなどももちろん入っていて読める。

次の部屋は手塚先生の作品遍歴とか発表された時代背景なんかを書籍や映像の展示で示されていました。鉄腕アトムの第一回放送というか虫プロの紹介のところで母が映像に見入っていたので「観てた?」と訊いてみると「小学生やしね、観よったよ」とのこと。母は70代なのですが、母が子供のころにはもう子供向けのアニメ放送があったんだなあと少し驚いたりしました。というか母ってアニメ育ちなのね?

一族で私だけなんだか突然変異的にオタクっぽい(友人からは「オタクではない」と言われる)んですけど、母もアニメ育ちで手塚ファンで高校(?)では漫研にいたらしいし、その時代的にはわりとオタクでは……? 私が「こう」なのは母の影響では……? と思うなど。

第一話の生原稿がまるまる展示されていて、これが第一話だったのか、と思ったり、アナログ生原稿ってこういう風になってるんだー、と思ったりしました。たぶんね、アナログのマンガの生原稿というものを見たのは初めてです。どこから観察したらいいのかよくわかんなかったんですが、写植というものはこういう風に貼られてたんだな、というのがたぶん初めての知識でした。

次の部屋からはブラックジャックの各話をテーマに沿ってカテゴリ分けして、見開き分の生原稿を展示してこういう話をやった、みたいな展示。これがもう大量にあるし漫画原稿だしで時間が溶ける! 入ったときは思っていたより空いているな、と感じたんですが、ここみんな読みながら滞留するからわりと混雑していました。

それにしても私の家族というものは美術館博物館系に行くと自分の見たいものを各々好きなだけ観ようとするので、会場が広いとはぐれますね……(はぐれた)。

社会情勢を映像展示しつつ、それを取り込んだ回の展示エリアや、生原稿一話分がまるまる展示されていたエリア(ここはじっくり見てない)などもありました。

結局2時間半くらい会場にいたのかしら。私はお手洗いに行きたくなってしまって(敗因:お昼ごはんのときに飲んだビール)、妹(疲れてきたからざっくり見るようにして会場内ベンチにいたとのこと、賢い)に声をかけ、母を探して声をかけ、一足お先に会場を出ました。いやー、見ごたえすごいけど2時間超えてみるような展示はさあ、お手洗いはわりと大事ですね。煙草は我慢できたんですが膀胱は耐えられず。物販も会場内扱いなんですが、会場を出てしまうと「再入場はできません」はね、ちょっと大変でした。

お手洗いに行って、ベンチでだらだらとSNSを眺めつつ、母と妹はさらに30分くらい経ってから出てきたかな。二人もまずお手洗いに駆け込んで(笑)、そのあと近くのカフェに入って休憩しつつだべっていました。みんな口をそろえて言う。「疲れた」って。

でも母はめちゃくちゃ楽しそうでしたね。「やっぱり神様って書いてあった!」ってうれしそうでしたし、職場(元医療関係者なので病院)にブラックジャック置いてあったからみんな読んでた、とか思い出話もしてくれましたし、「読んで憧れてお医者になった人もいるのかな?」って訊いてみたら「絶対そこそこいると思う! キャプテン翼みたいなもん!」と興奮して語ってくれるし。妹も疲れたけど楽しかったと言っていたし、よい会でしたねえ。私も楽しかったです。

ツキステ。MTのブルーレイディスクを見た顛末

先々週は実家に帰省していて更新できなかったんですが、先週は完全にここのことを忘れていました。

さておき。

ツキステ。はブルーレイでしか円盤が出ていないので観ることはないんだろうなあと思っていたんですが、先日ペケッタをぼんやり眺めていると仲田博喜さんのファンサ動画が流れてきましてね。なんだなんだと思ったら座長フェスという企画? 舞台?の撮影OKタイムのものだったようで。

もうあきらめて認めてしまうんですが、仲田さんね、うんうん、顔きれいね、お仕事真摯ね。ええと、好きです。

で、座長フェスってのは座長日替わりで同じ筋の話をやる、みたいな企画らしく、座長の役者さんを見たらですね、みんな知ってる人でね? 悩んだんですが、結局「買おう、円盤」ということにしたんですがここで困ったことが。

私は映像ディスクはpcで視聴しているんですが、ブルーレイドライブがね、ないんですよ。なのでボーナスで買いました。外付けのブルーレイディスクドライブ。

ポータブルブルーレイドライブ (Chrome/Mac/Windows11対応) ブラック LBD-PWB6U3CSBK [USB-A/USB-C]

試しに視聴してみようとね、中古屋さんで見つけていた『ツキステ。メモリアルツアー2018』を買っていたのでした。いやきれいな人が歌ったり踊ったりするのいいじゃん。

さて再生。としたらなんかよくわかんないエラーコードが出てウインドウズリアルプレイヤでは再生できない。さて困ったぞ、とggっていたら、どうやらコピーコントロール的な理由で、基本的には無料のプレイヤでは再生できなくしてあるようです。SONYはCCCDでCDが死滅したのを忘れたのか。

まあそんな愚痴を言っていても仕方がないので大人しく再生ソフトを買いに行きました。ブルーレイディスク関連ソフトが軒並み1万円声でビビる中、「再生するだけならこれでいいと思います」と差し出されたソフトを買いました。ありがとうビックカメラの店員さん。

Enjoy Blu-ray [Windows用]

さてインストールしまして、今度こそ再生! となったら真っ暗画面から動かない。困ったなあとggっていましたら、とあるショッピングサイトのレビューで「インストールして、会員登録してシリアル入れて、一旦アンストして会員サイトから最新版をDLしてインストールすればいい(大意)」と書いてあるのを見つけて試してみることに。

無事、再生できました。あーよかった。というメモが誰かのお役に立てばいいな。商品リンクが両方ともビックカメラオンラインなのはどっちもビックカメラで買ったからです。博多駅のヨドバシカメラよりも天神のビックカメラの方が行きやすくて……通販は楽は楽なんですけど受取がね。

というあたりで軽く(ほんとに軽く)ツキステ。MTの感想を箇条書きで。

・仲田さんがおおきい(刀ミュだと普段のメンツがでかすぎる)
・仲田さん姿勢がいい、シルエットが綺麗
・ハコが小さい
・仲田さんダンス上手い
・ハコが小さい
・それは……客降りなのか……?
・仲田さんが歌う知らん曲ある!
・お客さんと距離が近い
・というかハコが小さい
・仲田さんシルエットが綺麗

まあそんな感じで仲田さんしかほぼ観てないんですが、吸血鬼モチーフみたいな公演が合ったっぽくて(曲からも知ってはいた)吸血鬼モノのお話をまた書きたいなと思うなどしました。おしまい。