今朝ノベルスキーでわいわい雑談していたら、いくらかの人がシール帳について言及していました。どうやら流行っているようです。確かに最近100均なんかに行くとシールがものすごく充実しています。
なるほどなるほどいっちょ噛みしてみたいな、とは思ったんですが、後発でそのまま真似るのも芸がないな、と考えました。そして思い出す。セリアにね、無地の絵本が売ってるんですよ。

それをこうしてこうじゃ!

刀剣乱舞マンシールを貼ってみようかな、と発言すると「○○マンシールを使っちゃうなんてもったいない!」みたいなことを言われたんですが、持っていてもコレクションするわけでもないし。ちょうど5枚あったので、明石さんを部隊長として描き込んだら1部隊だね! という感じのページです。しかし。

油性ペンで描いたら裏移りしちゃいましたねえ。まあこれはこれでしょうがないので、次はなんか別のペンを使ってみましょう、と筆ペンで文字を書いて。

きつねお伴ステッカーは明石さんが入ったセットを買っていたんですが、明石さんというか来派3振りは別で長く使うところに貼りました(たぶん五虎退も入ってましたが友達にプレゼントしました)ので、残りをどうしようと考えていまして。いい使い方を思いつきましたね。あとは村正派と古備前の2振りと物吉くんがありますけどこの調子で使い道を考えましょう。

これは「まえに即売会で食べ物のアソートシールを買った気がする……見開きで食べ物ページにしよう!」と思ったのに、そのシールが見つからなくてほぼ白紙のままのページです。来派4振り、筆ペンで描きました。

今日はひとまずここまで。前に撮影背景作ったりとか、あと折本のアクセントに使ったりとかで、集めているわけではないんですがまあまあの量のシールを持っているんで、面白い使い方を思いついたなと自画自賛しておきます。手を動かしてあれこれしていくの、だぁいすき。
